-終了- 第三回世界大会参加者申込
第三回 心を高める 経営を伸ばす 世界大会のご案内
拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、本年11月13日(月)開催の「第三回 心を高める経営を伸ばす世界大会」をご案内申し上げます(こちらは盛経塾大和の塾生の皆様にとっては「全体例会のひとつ」という扱いとなります)。
昨年の第二回世界大会はリアルとオンラインのハイブリッド開催で、1400名を超えるご参加をいただき、約1000名が京都に参集されました。本年はリアルとアーカイブ配信によるハイブリッド開催といたします。劇的な変化を遂げている経営環境で奮闘し、従業員を守り、事業を伸ばしてこられた皆様方の迫力ある発表を盛和塾発祥の地、塾長ゆかりの京都国際会館で、学びを深めていこうとする塾生が一体となってご視聴・ご体験頂きたく思います。経営課題を通じて体得された学びと生の声に触れることが皆さま方の経営に勇気と活力を分け与えてくれます。
リアル参加が叶わない方におきましては、リアルタイムのオンライン配信からアーカイブ配信に変更したことにより、よりご視聴いただきやすくなると思いますので、アーカイブ参加をご検討ください。
世界大会参加申込期日は8月10日(木)としておりますので、お忙しいところ恐れ入りますが、当塾ホームページより出欠登録をお願い致します。期日厳守にご協力いただきますよう、お願い申し上げます。
敬具
記
【世界大会概要】 (予定)
(日 時) 2023年11月13日(月)10:15開会(予定)
(会 場) 国立京都国際会館(宝ヶ池)
勉強会会場:メインホール
コンパ会場:イベントホール ※前回は3会場分散開催でしたが今回は1会場となります。
(参加資格)①地域塾塾生、②地域塾塾生の配偶者、後継者、幹部、③地域塾入塾希望者
※②は塾生の参加、③は推薦者の参加を条件と致します。人数制限はございません。
定員を超過した場合は①、②、③の順で優先致します。
(会 費)リアル(コンパ付き) 25,000円 (勉強会のみ参加 17,000円)
オンライン(アーカイブ参加) 14,000円
※アーカイブの視聴期間、視聴方法等については、後日改めてご案内いたしますが、
日本時間11月22日(水)から約3週間ご視聴いただく予定です。
(申込方法・締切り)盛経塾大和での一括取り纏めによる申し込みとなります。
当塾ホームページ下記のリンクより出欠ご登録下さい。
8月10日(木)を締切りとします。
(お支払い方法)会費は盛経塾大和より請求させて頂きます。9月下旬ごろ案内予定です。
(キャンセルの場合)キャンセル期日は8月31日(木)といたします。
キャンセルの連絡は、盛経塾大和事務局にご連絡をお願いいたします。
(当日スケジュール)(予定)
開始 | 終了 | 時間 | 内容 |
10:15 | 10:30 | 15分 | 開会/挨拶 |
10:30 | 11:05 | 35分 | 経営体験発表① |
11:05 | 11:40 | 35分 | 経営体験発表② |
11:40 | 12:15 | 35分 | 経営体験発表③ |
12:15 | 13:35 | 80分 | 移動/昼食/交流 |
13:35 | 14:10 | 35分 | 経営体験発表④ |
14:10 | 14:45 | 35分 | 経営体験発表⑤ |
14:45 | 15:10 | 25分 | トイレ休憩 |
15:10 | 15:45 | 35分 | 経営体験発表⑥ |
15:45 | 16:20 | 35分 | 経営体験発表⑦ |
16:20 | 16:45 | 25分 | トイレ休憩 |
16:45 | 17:45 | 60分 | 稲盛塾長講話ビデオ視聴 |
17:45 | 17:55 | 10分 | 感謝状贈呈 |
17:55 | 18:05 | 10分 | 閉会/挨拶 |
18:05 | 18:25 | 20分 | 移動 |
18:25 | 20:15 | 110分 | コンパ |
【稲盛塾長追悼記念誌】
(内容紹介)
タイトル 『動機善なりや、私心なかりしか ―稲盛塾長追悼記念誌―』
1章 気づく(稲盛塾長の指導を劇的に受け止める)
2章 学ぶ (稲盛塾長の指導を深く理解する)
3章 深める(稲盛塾長からの学びを自分のものとし、拡大する)
4章 変わる(稲盛塾長の指導を受け、自己変革をはかる)
5章 進める(稲盛塾長の指導をもとに、事業を変革する)
6章 高める(稲盛塾長の指導を契機に、人格錬磨を続ける)
7章 伸ばす(稲盛塾長の指導を、事業拡大に結実させる)
稲盛ライブラリー様、元京セラ粕谷昌志様、講談社様に総力で製作にあたっていただき、各寄稿文のタイトル付け、章立て、整理分類まで全面的に編集いただいております。
稲盛経営哲学を段階的学びという縦串を通し、寄稿文265編の熱量・個性はそのままでありながら、一体感のある力強い記念誌に仕上がるものと思います。
以上
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