機関誌マラソン第11号 締切は4/27正午

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機関誌マラソン第11号

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締切は4/27正午です

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  1. 機関紙マラソン 11
    株式会社サキカワ 久保貴啓

    ●第三回盛和塾全国大会
    株式会社八光社 棚澤肇
    いい話を聞いても自分が能動的に変わらなければ、何の値打ちもない。自分が変わるかどうかで値打ちがある。活かすか腐らせるかは自分次第。
    人を負かそうとせず、見下さず、伸ばし育て、共に良くなろうとすることこそが成功への唯一の道。
    よませてもらいながら、自分の体験や今の自分の問題や悩みに近いものがあることに、前のめりになり読んでいました。
    自分を改めて気づき実践し、またソウルメイトや周りに助けられながら、発表するまでになられたのはすごいと思いました。
    また、塾長の講評も妥協して行くのではなく、目標の頂に真っ直ぐ登られることで、楽な道を選ぶのではなく、嫌われてもいいから真っ直ぐを目指す気持ち。
    人間性を高め、人間として正しく生きる、経営する。まさに私の目指す答えや目標を見せていただいたように感じました。
    私自身も、少し前は後ろ向きで、志を持って決めてきたことなのにこれでいいのか?と悩んだり迷ったりしていた時期でしたが、今回の棚澤塾生のような例を読ませてもらったことで、もっと自信を持って進みたいと、簡単な道や好かれること嫌われる事を恐れる?ていたのでは?と感じました。どんなな決断でも、考えに考え、私心がない事、公明正大である事を意識し、みんなのためにどうすればいいか?どこに志や目標を持つのか?を意識して、真っ直ぐ恐れずに進みたいと感じました。

    株式会社トーケン 浅井美行塾生
    タイトルにもあるように、何をするにも、事業の目的と意義を明確にする。何のためにするのか?誰のためにするのか?
    継続の塾でも、これから学ばなければ…と例会を二回にわたり行いました。実際に会社の中でもこれを分からずに、日々を過ごす人も多く、全員が、理解してもらうまでに時間も手間もかかりました。いまだにわかってもらえてない人もいるかも?ですが、それは代表者の責任や役目だと感じます。
    後のことは、フィロソフィに沿って、どうすればそうなるのか?実現できるのか?と肉付けて行くことだと思います。

    株式会社出版文化社 浅田厚志塾生
    大変な人生を歩まれたお話にとても感動しました。何度も人生を諦めるような試練にあわれながら何度も気づき考え方を改められ真っ当な道を歩んでこられた精神力というか人間力に脱帽しました。僕ならどうだろうと何度も考えましたが、浅田社長のようにはならないのでは?と思いました。どんな時も、どんな結果や試練にも、諦めず希望を持ち、前を向いて歩む姿は、人生において一番大切なものだと教えられました。今もこの大変な状況に考えても答えは出ませんが、出来ることを素直に行うこと、自分の周りのために自分が何が出来るのか?ということを考え方を正しく持ち進みたいと思います。

    ●塾長講和
    塾長の言葉で初めて知った僕の好きな言葉有意注意。意識をして意を注ぐ、意識をそれに向ける。ふっと見るだけは、無意注意。
    好きになってからよく言葉にして会社でも話しています。印刷や箱の仕事、製造の仕事は特に各工程でこの有意注意が無いと出来ません。日常あわてんぼうでうっかりの多い私には本当に大事に気を付けないとダメな作業です。作業ではなく生活の中の当たり前としてやっていけるようにしたいものです。会社でもよく話しますが、中々頭ではわかっているものの…という言葉が返ってくるので、その状態だといつまでも同じことの繰り返しだと思います。
    私自身、5年も代表を務めながら、やっと学びが見えてきたところもあり、稲盛哲学の初歩の初歩でありますが、経営というものが、いかに難しく、自我を抑える、自身の心を高めることの大切さを痛感しております。
    先輩塾生の学びと実践は私自身の励みとなり、今していることの間違いのない確認の書として、勇気づけられます。

  2. 機関誌 盛和塾 第11号 【 仲本 博昭 】
    第3回盛和塾全国大会 “経営者、夏の甲子園”
    第一位の株式会社棚沢八光社の棚沢社長さんのご発表では、16歳でお父様から『将来は必ず会社を継いでくれ、親戚全体をまとめてくれ』と、亡くなる間際に言われ、それを実行していくなかでの苦悩、焦り、そして自分の心を変え、行動を変えようとしてから周囲との関係が変わっていった、ドラマのようなご発表でした。そのなかでも、【いい話をいくら聴いても役には立たない。自分が能動的に変わらなければ、何の値打ちもない。話がいいとか悪いとかじゃなく、自分が変わるかどうかに値打ちがあるんだ。塾長のお話しを聞いても、生かすか腐らせるかは、自分の責任だ】ここから始まり、【人を負かそうとせず、見下さず、伸ばし育て、共に良くなろうとすることこそが成功への道】と気付かれ、そこから周りが変わりだしたのです。
    オイルショックが第一次で、当時16歳であれば、このご発表が20年経っていますので、棚沢さん36歳か37歳の発表なります。この20年の歳月を考えると、簡単に変化していったように感じますが、この文章だけでは分からない大変なご苦労があったのだと推測されます。ピンチはチャンス、私もいつもそう思っています。しかし、今からは、チャンスは更なる大きなチャンス、ととらえやっていきたいと思っています。新型コロナウイルス対策も今は大変ですが、将来あれがあったからこんなに働き方が変わり、効率が良くなったと言えるようにしていきましょう。

    第二位の株式会社トーケンの浅井社長さんのご発表では、【わたしには、生きるか、死ぬか、逃げるかの三つのうち、一つを選択しなければならない時期がありました】何事だ、なんでそんな人が全国大会で研究発表第二位なんだ、と思わせるところから始まりました。【苦難は生活の不自然さ、心の歪が映った危険信号である。即ち、苦難の原因になっている生活の過ち、心の不自然さを取り去ることが大事である】【“人は鏡、万象はわが師”人を改めさせよう、変えようとする前に、まず自らを改め自分が変わればよい、己を正せばよい。そうすれば相手は必ず自然に改まる】人は気付き心を改めることにより再起ができる、年商30億円の会社で20億円の負債をかかえ倒産後、わずか8年か9年で完済、今後の成長発展が本当に楽しみだと思いながら読ませていただきました。

    第三位の株式会社出版文化社の浅田社長さんは、様々な苦難を乗り越えていくなかで、塾長や堺屋太一さんと出会われ、自分の人生を変えるから、世のため人のため社員のため、と考え方を変えられました。これでもかこれでもかという試練がいつか必ず来ると、塾長は仰っておられますが、私にはまだそういう試練がきていません。ということは、この先に何か起こるのか、というふうには思いたくありません。これからは今まで以上に、苦難に負けない真剣で真面目、一生懸命に生きていきたい、そして今後の人生に大きな花を咲かせたいと思います。

    塾長講和では、『謙虚にして驕らず、更に努力を』現在は過去の努力の結果、将来は今後の努力で、創業18年目で売上げ480億円、税引き前利益が180億円、利益率37%、平成6年度の売上げ8,000億円、税引き前利益1,200億円、利益率15%、すごい数字ですが我々にも可能性はあります。まずは、桁数を下げて利益率だけでも追いかけていきます。『潜在意識にまで透徹するほどの強く持続した、願望、熱意によって自分の立てた目標を達成しよう』これを展開してから会社の体質が強くなったとあります。まずは各々が勉強して、今後、弊社でも勉強会等していくことで、『心を高める、経営を伸ばす』『気高く、強く、一筋に』この読書マラソンを通して、多くを学びとっていきます。

    堀尾社長、富士本社長、飯島社長、宮宗会長、それぞれにたいへん勉強になりました。特にからふね屋さんの誰でもできそうな事業を、誰でもができないようなバイタリティで推し進めていかれた体験を学ことは、大変参考になりました。また、宮宗会長に対する塾長のお言葉、小善は大悪に似たり、大きな愛を感じました。

    最後に塾長講和、知識だけの哲学は役に立たない、逆になまじっか知識で知っているがゆえに感動すらしない、同じ考え方を経営の判断基準にしている人たちが集まると、それが社風をつくる、一人ひとりの従業員が無意識のうちに醸し出すのが社風であり、企業文化であり、だからこそ判断基準、行動規範には、人間としての正しさが必要だということがよく理解できました。そして、ヤシカの傘下の会社再建を託された方の愚直な取り組みから、経営の楽しさを見出され、塾長に感謝の言葉を述べられるシーンは、文章を通して大いに感動、感銘を受けました。仕事を好きになる、全従業員が仕事を好きになった情景を思い浮かべてしまいました。みんなが本当に楽しそうです。自分が変わり、自分が行動を起こすことで実現します。
    【11号完】

  3.  [盛和塾]11号 塾長講和から

    謙虚にして驕らず、更に努力を

    京セラ昭和52年のスローガンは

    「謙虚にして驕らず、更に努力を」

    副題は

    「現在は過去の努力の結果。将来は今後の努力で」でした。

    昭和52年の京セラの売上高は480億円、税引き前利益は180億円、利益率は37%でした。

    世間で京セラの成長がもてはやされる中にあって、上記のスローガンを掲げて努力を傾注されます。

    「よくやった、このくらいでいいや」と思ったらと、現状維持どころか退歩の始まりでしょう。

    そもそも経営と言うものが自分のためであったら、もうこのくらいでいいやと思うかもしれません。

    何もそんなに苦労をすることはないじゃないかと思うかもしれません。

    あるいは、節税対策を目いっぱい考えて税金を少なくしようとするかもしれません。

    京セラには「全従業員の物心両面の幸福の追求」という大義があります。

    全従業員とその家族の幸福を追求するためにも、現状に甘んじていてはなりません。

    常に未来進行形で物事を考え、現在を力強く一生懸命に生きる。

    そのため、「謙虚にして驕らず、更に努力を」というスローガンが生きてくるのでしょう。

  4. 機関誌11号 【岸 克行】
    ●第三回盛和塾全国大会
    株式会社八光社 棚澤塾生
    「人を負かそうとせず、見下さず、伸ばし育て、共に良くなろうとすることこそが成功への唯一の道。」自分がいくら良いことを言っても誰も真剣に取り合ってくれなかった焦燥感、孤独感に際悩まれていた時に盛和塾に出会い気づきを得られました。懸命に取り組むほど、ついつい独りよがりになりがち。この心の隙が、リーダーとして集団を幸せにすることを阻む致命傷となります。自分自身の胸に手を置いて考えると、少ない経験ながら、多々ありました。わかってはいながらも、最近でもあったような、、、。いかんいかん。私も「人を~」をワープロにして手帳に貼り付けます。
    妥協しながら行こうとすると、その瞬間に志を失ってしまうという塾長の-お言葉も、重い。
    受け止められなくぐらい重い。

    株式会社トーケン 浅井塾生
    浅井塾生は年商30億円で20億円の負債を抱え倒産され、地獄をかいくぐり発表時には負債も返済されています。倒産というのは、私のような見栄っ張り、慢心、傲慢、怠慢の人間が進む当然の道であったと。私もこの3慢とは親しく付き合っているので遠ざけねばなりません。少しでも気を抜くと3慢はそばに寄ってきます。
    試練は浅井塾生を人間として本当の道を歩むことを教えてくれました。改めて、紙が与えた試練には感謝しなければいけませんね。私についてもそう思う。

    株式会社出版文化社 浅田塾生
    次々と起こる試練の残酷さに心が震えました。苦難のあとには必ずいいことがあると信じて頑張ります。

    ●塾長講和 1日目
    京セラの発展と、京セラフィロソフィの軌跡
    私の京セラフィロソフィとの出会いはサンマーク出版での書籍です。5年以上前に、輪読会のお誘いを受けてのことです。こうして塾長講和を聴いていると、どのような経営状況でスローガンが発信され、それが蓄積されてきた様子がわかりました。

  5. 盛和塾11号 脇本真之介

    今回は全国大会の第三回の模様が掲載されていました。受賞者の皆様のご苦労を拝読し、私もまだまだ努力が必要だなと改めて反省させられたしだいです。
    北大阪の棚澤塾生の会社を是正するためには返り血を浴びてでも談合するという覚悟は相当なものだったと感じました。
    しかし自分の気持ちだけが先走り、周囲から共感を得ることができていないことを省みて、盛和塾での学びを真摯に自社の経営に活かされて行ったのだと感じました。いくら良い話を聞いても役にはたたない、自分が変わらなければ何の値打ちもない。まさしくその通りだなと思いました。私自身のこれまでの経営にた対する考え方と非常ににているところが多く、先輩塾生にも同じような想いで経営に取り組み、数多くの失敗をされながらも学ぶ姿勢を貫き通された方がいたことを嬉しく感じました。
    やはり、経営者は常に学ぶ姿勢を忘れず、社員のために尽くす、自分の心を変えなければ誰からの共感も得られないのだなと改めて痛感致しました。発表のなかでおっしゃっておられますが、妥協をしていい加減な生き方をするのではなく、目標をしっかりと定めて強い意思で、その山を目指すことの大切さを改めて教えていただきました。
    また、浅井塾生のお話しでも倒産という大変なご苦労を乗り越えられ、その苦境を跳ね返す強いリーダーシップと諦めない精神がいかに大切かということを教えていただきました。また本来お持ちであった傲慢な部分を見事に克服された所は非常に参考になりました。私自身、そういった所があるので先輩塾生の経験は凄く参考になり、多くのことを 学ばさせていただける良いチャンスです。機関誌マラソンの重要性が少しずつ理解し始めております。
    また、塾長は総評でおっしゃっていますが、苦難を愛と捉え、チャンスと捉えることが大切だとおっしゃっています。
    今、日本国内が苦境の時を過ごしております。これをいかに愛と捉え、チャンスと捉えるか?そういう境地まで自分は行けるのか?試されている時なのだなと勇気をいただけるコメントでした!

    今号も楽しく拝読させていただきました!

  6. 塾長講話

    まずは京セラの成長実績を我が社に当てはめてという塾長のご提言について。
    我が社ナント種苗では、野菜種子の売り上げ年商14億円をなんとか50億円に伸ばそう。そしたら、国内でトップレベルの種苗会社の仲間入りが出来る。業界大手クラスとなると、伴う社会的責任も大きいが、見える景色も変わってくる。大きな山を登ろうというメッセージを話し始めております。

    京セラは1977年からの3年間で年商は2倍の1000億円に成長されました。さらに14年後の1994年には8倍の8000億円まで急成長を遂げられました。時代や業界の違いは確かにありますが、当社の目標は50億円なんて言うのはたったの3倍強でしかありません。

    謙虚にして奢らず、さらに努力を続ける。
    潜在意識に透徹するほどの願望。

    これをトップだけではなく、全ての社員といっしょに共有する。

    棚沢塾生の発表。

    理解してくれない社員は悪人に見え、行動を共にできない人は怠け者に見え。。。
    私も若い頃、空回りしている時、特に自信満々な時はそう思ったことも多かった様に思います。

    「人を負かそうとせず、見下さず、伸ばし育て、共に良くなろう」

    浅井塾生の発表にも、社員に接し始めると自らの傲慢さやいかに社員を抑圧し、社員の声に耳を傾けて来なかったかを反省し、よく頑張ってくれていることが判ったとあります。

    正に同じ目線でモノを見るというその姿勢が大事だと思いますが、
    同時に、大善と小善との区別や、甘っちょろい考えで易きに流され、志を失ってしまうことは経営者としては罪であります。

    このところのバランス感、優しさと厳しさの両極端を併せ持つことについては、経営者の人間性に委ねられますよね。

    だから、私たちは盛経塾で学ぶのです。

  7. 機関誌「盛和塾」11号

    <棚澤八光社 棚澤塾生>
    「人を見下さず、負かさず、伸ばし育てて共に良くなる」
    心が変わったら、どんなことでもチャンスになったとのこと。結局は人間性なのですね。人間性を高めます!今日から変わります!

    <株式会社トーケン 浅井塾生への塾長講評>
    「事業というのは、魂が教えてくれる人間性のうえに、理性でもって組み立てていく素晴らしい知的作業である。」
    「それには非常な戦術・戦略が必要。したがって事業を展開していくには誰にも負けないくらい知的ワークが必要」
    心だけではだめで、誰にも負けない知的ワークが必要とのこと。
    当然ですね。心を高め、頭は絶えずフル稼働ということです。

    <出版文化社 浅田塾生への塾長講評>
    「いまもし、どんな苦難に遭遇していようとも、決して希望を失ってはいけない。もし、倒産寸前にあろうと、どんな苦労をしてでも頑張っていただきたい。」
    「その真剣さ、真面目さ、一生懸命さを見た神様が、手助けせざるを得なくなるぐらいな真剣さ、一生懸命さが、人生を開く。」
    「苦難のあとには必ずいいことがあるんだということを信じて、頑張っていただきたい。」
    今まさに、本当に救われる言葉ですね。コロナウイルス不況に向けて、この言葉をかみしめて頑張っていきます。

    <塾長講話・第1日目>
    「いまの数字に対して、どのように行くか決めてください。あの当時、塾長はどのようにして従業員を叱咤激励していたかを思って、皆さんの会社の従業員全員を叱咤激励し、目標を達成されることを願ってやみません。」
    本当にありがたいお話です。今後どのような数字を目標にするのか自分で覚悟を持って決めること。そして、その段階に応じて従業員全員を叱咤激励するヒントに使ってくれという何というありがたいお話でしょうか。永久保存にします。

    <塾長講話・第2日目>
    「経営というものは、本来楽しくなくてはいけない。経営そのものが苦痛であってはだめである。」
    「何として仕事を好きにならなければならない。」
    「名経営者になる条件は、自分のいまの経営という仕事を好きになることがすべてである。」
    まだまだ不十分です。ため息ついている場合ではありません。

    今回もありがとうございました。

  8. 八光社棚澤氏発表
    「理解してくれない人は悪人に見え行動を共にしてくれない人は怠け者に見えた」
    とあったが、まさに今の私の心に少なからずこのような感情が生まれています
    皆で決めたことにも関わらず、工場内の清掃、整理整頓、不良発生の報告、先代の奥さんに頼るのではなく自分たちで会社をまわしていこうと決めたのに行動するのは最初だけ。
    今しているのは私だけと言う現状になぜやらないのか、所詮口だけかと憤りを感じている。発表にもあるようにもしかしたら私の心にやっつけてやろう負かしてやろうと言う気持ちがあるのかもしれないなと反省しました。
    憤りを感じる度に私自身に苛立ちを感じます。なぜこのような感情が生まれるのか……まだまだ心の未熟さを感じ経営する側の人間として足元にも及ばないと恥ずかしくなります
    トーケン浅井氏が述べている、「人は鏡、万象は我が師」
    まずは自らが変わり、己を正さなければならないと改めて日々の自身の立ち振る舞いを見つめ直す機会をもらいました。

    出版文化社浅田氏の人生経験はなんとも壮絶なまさに波乱万丈な経験をなさっていました。壮絶な経験はまさにバネになり今があるのだと。それを私に置き換えると緩い人生を送ってきたものだと思います。自らを厳しい状況におかなければならない、そして徹底的に利己心を排除する強い心を獲得したいと思いました。

  9. 第11回 機関誌マラソン 宮畑和広

    だいたいの発表は読ませて頂いているのですがどれも経営トップの方々の壮絶な体験であり私はいつも感想を言えません。

    塾長講話2日目

    最後のほうの仕事を「好きにならねばなりません」これはいつもありがたい言葉です。何の資格もなくても好きになる事は出来ます。能力はたいしたことなくても好きであれば続けられます。好きであればもっと善くしたい、と言う思いが出てきて年月の間に必ず成長が出来ると思います。しかし好きになろうとしてもなれない、好きになった方が徳をするとわかっていても。逆に大変難しい事かもしれません。これは男女の関係でもそうではないかと思います。好きになれない仕事を続けるのはいかがなものかと思います。そんな気持ちの担当者にあたってしまったお客様も気の毒な気がします。
    その為、自分の仕事をよく見て善い所を見つけ、仲間、部下たちにもその善い所をもっと自覚していきたいと思います。
    以上 ありがとうございました。

  10. 機関誌駅伝「盛和塾11号」2020.4.27締切
    (全国大会の研究発表)
    (株)棚澤八光社・棚澤さんのご発表
    「理解してくれない人は悪人に見え行動を共にしない人は怠け者に見えた」という一途さから人間的に成長され、子供の頃、親や周りの温かい大人に育てられたことを思い出し、その気持ちで社員に接することで社内をまとめられました。
     何事を為すにしても強い思いが必要なので、棚沢さんの様な感覚を持ちがちだと思います。

    (株)トーケン・浅井さんのご発表
     天の試練の意味を考えさせられました。
     人間は塾長がおっしゃる通り、試練が必ずあって順風満帆で人生を終える人は少なのだろうと思います。
     人間が生まれてきた意味は、魂を磨くためという天の意志、人間として生まれた使命というものを意識させられました。

    (株)出版文化社・浅田さんのご発表
    幼少期の不幸続きの大変なご苦労は、想像する側も苦しくなる様な体験をされています。
    人生には必ず試練が来ること、そしてその試練から目を背けずに天が応援してくれるほど一生懸命に立ち向かうことが大事だと思いました。
    また、この当時、直接塾長のご自宅に伺ったり会合で直接塾長の薫陶を受けることができたり、悩み事のご相談に乗っていただいたりと、塾長と塾生の距離が非常に近くそれだけ絆も深かった様に感じます。

    塾長講話・1日目
    「謙虚にして奢らず、さらに努力を」という引き締まったスローガンを5割も売り上げを伸ばされて、日本で一番儲かっている時に出される塾長はさすがだと思います。
    目指す山が高いのでそういうスローガンが出てきたのだと思います。
    また、不景気の時には「新製品開発に全力をあげよう、技術開発しか生き延びる道はない」と思いを定め会社を上げて努力されたということですが、コロナショックの現在、当社も新製品開発に力を入れておりますのでこれは間違いではなかったなと心強く感じております。
    経済が成熟して来て強い需要がない点も現在とそう変わらないと思います。
    「お役立ち精神」が企業の原点だと思い、私は最近社内で毎日申しております。
    これをもっと浸透させて、新しい分野を切り拓いて、コロナの後、「あの時苦しかったが取り組んだことが大いに当社の業績に寄与したな」といえる様、飛躍のチャンスにしたいと思います。
    潜在意識論、とても大事だと思います。
    現代の信仰心、公共心(利他の精神)の希薄な現代の労働者ににどの様に伝えるのか、工夫が必要だと思いました。
    しかし、その前に先ずは私自身の使命を潜在意識に透徹させることがもっと大事だと感じました。
    人生仕事の結果の方程式、京セラは会社の成長とともに塾長が次々と次元を高める考え方を発信され、従業員の心も仕事のレベルも高めていかれた様子がとても分かりやすかったです。
    企業は経営者次第だということを改めて感じさせていただきました。

    からふね屋珈琲(株)堀尾さんのご発表
     からふね屋の社長は印刷屋さんの息子さんだったんですね。
     京都で学生時代をしていた頃、私たちの間ではおしゃれな憧れの喫茶店でした。
     事業は人なり、と申しますが、つくづく良い人材との巡り合いが全てだと思いました。
     学生時代の友人も難しいと思いますが、後輩ならまだうまくいく可能性が高いと思いました。
     身近な人から人材を得ることは創業期にはとても大事だと思いました。
     また、「やり手を求めるな、人間性を見よ」という塾長のお言葉には、私の過去の失敗でも反省させられる点です。
     そして組織が大きくなるにつれて、当然ながら堀尾さんも緻密さを増した仕組み作りをされております。
     塾長はの結果、アルバイトの人まで採算が数字でわかる様にする必要があると言われております。
    この点もとても参考になりました。

    (株)ファモス・藤本さんの後発表
     塾長のご指導のところで「人員整理をして優秀な者から辞めていくが、残った者が優秀なんだと思うしかない」という腹の決め方が凄いと思いました。
     また、「成功した人ほど面子にこだわる」という点と、それが「非常に問題なんだ」というご指摘にもなるほどと思いました
     「勇気」とはこの覚悟で出てくるものなんだと思いました。
     まだまだ勇気は足りません。

    SOHO・飯島さん
     ブラジルの資金の凍結のお話はとてもゾッとする話でした。
     そんな環境でもビジネスをされている方がいて、成功されるなんととても凄いことだと思いました。

    ユニオン商事(株)・宮宗さん
     以前も機関誌に出てこられた宮宗さんですが、その時のご指導と同じく3代目の甘さを厳しく指摘されました。
    経営者の本当の厳しさをご指導される塾長の怖さと温か味を感じました。

    今回も沢山の学びを有難う御座いました。

  11. 機関誌11号
    平成6年

    ‘94全国大会

    全国大会は経営者の夏の甲子園としてとらえられており、稲盛塾長もこの活動をやっていてよかったや棚澤塾生の発表コメントでも、・・こういう志でやっているのです。役に立てて嬉しい等とコメントするところから、楽しみながらなされていることが推察されました。
    当時は30万円相当のコンタックスカメラが贈呈されていたのも興味深いです。

    棚澤八光社
    棚澤肇塾生の発表から社内紛争を抱え、それに臆せず立ち向かい、そのバックボーンには盛和塾の強い理念の後ろ支えが垣間みえました。そのおかげで反対勢力にも毅然と立ち向かい、原理原則にのっとった判断と経営がなされ、従業員との対話から信頼関係を構築されていく姿が想像でき、とても参考になりました。

    株式会社トーケンの浅井美行塾生に対しての塾長講評で、塾長から、苦難を乗り越えた浅井塾生に賞賛と激励をなされ、事業というのは、魂が教えてくれる人間性の上に、理性でもって組み立てていく素晴らしい知的作業です。それには非常な戦術・戦略が必要です。ですから、事業を展開していくには誰にも負けないくらい知的ワークが必要ですとあり、経営についての心構えをこのような言葉に変えて、塾生・経営者を鼓舞することができる塾長の偉大さを感じました。おそらく浅井塾生もまたこれをばねに飛躍をされ、今があるのだろうと思います。

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