盛経塾大和[機関誌]マラソン

盛経塾大和[機関誌]マラソン

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盛経塾大和の塾生のみなさま、盛経塾大和の学びの一つとして、機関誌マラソンを企画いたしました。

つきましては、より多くの塾生のみなさまにご参加いただきたいと思っています。

塾生のみなさまの学ぶ機会を増やしていきたい、真剣に学び、フィロソフィを血肉化し、

心を高め、経営を伸ばす、大和から日本を元気にしてまいりましょう。

機関誌を読み、感想を書く、その感想をグループで共有することで、

塾生同志がお互いを刺激し合い、全員で完走を目指していくのです。

そして、その学びを自社の経営に活かし、従業員さんを巻き込んで稲盛経営哲学を実践してまいりましょう。

下記に参加要項を記しますので、ぜひとも奮ってご参加をお願いします。

[機関誌]マラソン参加要項

  1. このマラソンは、稲盛経営哲学の学びを深め、自社の経営に活かすことを目的とします。
  2. 創刊号から156号すべての[機関誌]を読破、感想文提出を完走とします。

初回投稿締切日:2020年2月17日(月)正午までに提出

最終投稿締切日:2023年4月 3日(月)正午までに提出

(3年間かけて完走を目指す)

  1. 参加人数に応じてグループの人数を10名以内とし、リーダーを一人決め、メンバーの受信状況の確認を行い、グループ全員の感想文を共有し学びを深めます。また、次週の対象項目をグループメンバ―全員に通知します。
  2. 出張や社内行事がある場合は、次の号を早く送信しても良いこととし、親の葬式以外は祝祭日、GW、お盆も関係なく続行します。但し、年末年始の二週はお休みとします。
  3. 感想文の投稿締切日時は初回2020年2月3日(月)正午(12:00)とします。

その後も毎週月曜日の正午を投稿の締切とします。

  1. 二回連続で締切時間に間に合わなかった場合は脱落となります。
  2. 一定の号数を読破した時には、グループ毎にコンパを実施し、学びを深めます。
  3. 最終156号まで読破、完走したメンバーには完走証を授与します。
  4. まずは、スタートを切ることに大きな意味があります。機関誌一冊すべてを読んで感想、
  5. 気づきを書くもよし、塾長講和のみを対象にするもよし、とさせていただきます。
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コメント

  1. いよいよ恐怖の「機関誌マラソン」が始まってしまいました!習慣として読み、習慣として書く。心を変え、心を高めるためにはこうした習慣を変えて行くほかに近道はないと信じ、力を入れすぎずに3年間を完走したいと思います。よろしくお願いいたします。

    P1塾長理念「無私の心が人を動かす」
    まさにいま土曜例会で行っている「目的・意義」の話。「私心」のない公明正大な大義をもったリーダーの下に仲間が集まり、哲学の下に一丸となる。「私心」のない大義が、取引先や社会からの信頼や応援という風を受け、大きな船が動いていく。ここに「私心」が見えるとその風は一気に終息する。「心を高める」ことの必要性は盛和塾創成期からの大命題であることが良く判ります。

    P14塾長講話第一回「『見えてくる』まで考え抜く。」
    私心を取り除き、「動機善なりや、私心なかりしか」で始めた事業は、見えてくるまで考え抜くことで、カラーで見えてくる。しかし、ここに「エゴ」や「既得権益」というフィルターが入ると、途端に先が見えなくなると塾長は言われています。塾長は私心なき大義のもと、第二電電の行く先をカラーで見通して絶対の確信を持ったうえで参入させ、しかも精神的には不安なく成功に至らしめることが出来た。(肉体的には「誰にも負けない努力」がなされたのでしょうけれども。)塾長以外にも、世界の成功者と呼ばれる人の多くは、こうした周囲の雑念に囚われることなく、「心に思った通り」に事を成し遂げてきたと言う。私も、善きことを想い、そこに私心が無いかを確認しながら、事を運ぶように自らを意識づけているつもりだが、なかなか「カラーで見えてくる」までに到達できていない。もっともっと私心を捨て、もっともっと考え抜かねばならない。「心に思った通り」に事を運ばせるのだ。

    P5「塾生のあり方」について
    「塾の加盟企業ごとに売り上げや利益、従業員数を出す。そして例えば三年後にA社はこれだけ伸びて、B社はこうだ。塾全体としてはどうか。塾のメンバーは一般の伸びの少なくとも2倍3倍くらい伸びんかったら、来た意味がない。」
    当時の塾長のコメントですが、現在の政経塾大和の立ち上げに際しても世話人会ではこの話は幾度となく出て来ています。世話人会ではまずはレギュラーの自主例会を軌道に載せることに全力を賭している状態ではありますが、いずれは「経営診断シート」を全塾生に任意で提出して貰い、これを日頃の「学び」と「実践」の結果、例えば「通信簿」のようなものとして、役立ててもらう事も考えたいと思います。中長期的に後継塾の存続価値を考えた場合、「学び」と「実践」と、その結果としての「業績」が大変重要であろうと考えます。

    以上。

  2. 機関誌 盛和塾 創刊号 【 仲本 博昭 】
    【無私の心が人を動かす】人を動かす原動力は、ただ一つ公平無私ということです。無私というのは、自分の利益を考えない、自分の好みや情実で判断をしないということだと最初にあります。続いて、西郷隆盛さんの言葉を引用して、私欲がない者でなければ、高い地位につけるわけにはいかない、このことから、この機関誌は経営者及び経営幹部、リーダーに向けられたものだということがいえます。リーダーのあるべき姿が要約されているのです。
    そして、その機関誌の基となる盛和塾の成り立ちを知ることができました。京都青年会議所の青年経営塾、京都盛友塾、大阪支部創設を機に『盛和塾』と名称を統一して全国に広がっていく、その背景には努力はもちろんですが、何よりも塾長からの京都への恩返しから始まる創成期の方々の【学びたい】という強い想い、熱意があったからこそだと気付かされました。そして、塾長は「この社会を、そこに住む人たちをよく導いていけるのは政治家でも役人でもなく、企業経営にあたっている人たちではないかと思うんです」とおっしゃっています。戦後の日本の発展があった以上に、今後その重要度が増していく、その任を担っているのだと実感しました。
    また、塾長講話では、ものごとを始めるには、準備段階として勢いと動機付けが必要だ、そして、見えてくるまで考え抜く、まだやってもいないことに対し成功するという確信が湧くまで考えることで、成功の確率が高くなることを教えていただきました。この部分は、『楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する』ですが、その他いろんなフィロソフィの内容が含まれています。塾長がいかに考えて生きてきたかをフィロソフィにしているから当然なのかもしれませんが、こういうことがフィロソフィを実践しているというのでしょう。我々も過去を振り返ったときに、塾長と同じようにフィロソフィを実践してきた結果、今があると言えるようにしていきたいものです。
    経営体験発表の3社様、特にイズムグループの分社のことが、塾長のコメントを読んで考えさせられました。愛と誠をもって分社をし、ご自分がそうであったように、役員、従業員のみんなに社長になる夢をもたせ、そのための教育もしてこられた、これは今、弊社で考えていることでもあります。少しずつ考え方に変化はしてきていますが、もう一度考え直す必要があるかもしれません。いや、従業員のみなさんと一緒に方向性を考えていくことなのでしょう。
    最後に、10年以上前の経営体験発表なのに新鮮に感じられました。しかし、我々の周りは、くらべものにならないくらい早いスピードで変化していっています。読むだけでも早く追いつかないと取り残されてしまいます。
    さあ、みんなで機関誌156冊を読破するぞ~!!
    みなさん、3年間よろしくお願いいたします。

  3. 機関紙1-1 裏表紙「無私の心が人を動かす」から

    ここでは、マズローの欲求6段階説から考えてみます。

    通常、マズローの欲求5段階説はよく知られているところのものである。

    第1段階  生存の欲求
    第2段階  安全の欲求
    第3段階  愛と所属の欲求
    第4段階  承認の欲求
    第5段階  自己実現の欲求
    とされている。

    ところが、晩年、マズローは第5段階の上にさらに第6段階を説いているという。

    それは、超我というか、社会貢献というか、世のため人のために尽くそうとする利己を超えた世界を言う。

    どうやら、人は一生懸命に努力し働いて、自己実現をすることが最終的な目標でない。

     利己を超えて利他の心で、世の中のために貢献することに生きる意味を見出すことが多いようだ。

    無私の心というか、利己を超えたところに特徴がある。

    そして、こうした生き方こそ、人としてこの世に生まれてきた目的であるように思えてくる。

    一生をかけて自己を磨き続けること。

    この終わりのない取り組みこそが人として生きる道であるように思える。

    こうした考え方にたち、組織も利己から利他へ。

    お互いに助け合い、高めあうような組織でありたい。

    R2.2.15   福岡 英一

  4. 機関紙1-2 塾長講話「物事を始めるということ」から

    大変不安で本当に必死であった:京セラ

    初めからイメージを描いていたもの:京都賞や第二電電

    イメージがあったわけではないもの:行革審や盛和塾

    があるようです。

    「虚心坦懐、無色というか、先入観または既成概念を持たない。
    そうすれば、歩きながらやりながら、次から次と鮮烈なイメージが湧いてくるといいますが、
    そこに集まった人たちの知恵を借りるということもできます。」と言われています。

    カラー写真で見えてくるまで考え抜く。

    人間一生、何をなさんとするのか。

    稲盛塾長と比べれば、自分はあまりにも小さい存在であるけれど、
    「見えてくるまで考え抜く」
    そして、そのイメージ写真を現実のものとして実現する。

    そんな人生でありたいと思います。

     R2.2.15  福岡 英一

  5. 機関紙1-3  創刊号らしいほのぼのとした感じがいい

    塾生自己紹介
    各塾の活動報告
    など、創刊号らしいみずみずしさ、ほのぼのとした印象を受けます。

    こういうお互いがよく見えるというか、ホットな関係性は創刊号ならではのものと思いました。

    そして、盛経塾大和はお互いの呼吸が感じられるよう身近で暖かい関係性が必要と思いました。

      R2.2.15  福岡 英一(本号は3つの投稿になり失礼しました。これにて終了です)

  6. 無私の心が人を動かす
    その精神こそ盛経塾で学ぶもっとなキーワードから機関紙マラソンがスタートした。
    従業員を動かす立場にある経営者・トップは自らの夢・理想を実現するために
    行動する。私がここに学びに来るのもそのためであるが、塾長はそこに私利私欲があってはならない。従業員が納得する高い意義が理想であるとも書かれていた。
    しかし人間というのは欲が限りなく湧いてきる生き物であり、弱い動物である。
    イズムグループの経営発表の中でも塾長は従業員に社長になるチャンスを与えることへの危険性を説いていた。トップになると欲が出てきるからだ。
    私の会社家族企業で身内贔屓な所が多々あり、従業員にチャンスを与える事が現段階では難しい。社長になれなくても社長になると同じくらい燃える熱意を抱いて業務ができる環境を作り家業的な経営から企業として社会的責任を果たす企業に成長させたい。
    御三方の経営発表に共通して言えたことは、いずれも『動機善なりや』という塾長の
    教えに沿ったものであると感じた。
    従業員のため、会社のために先代から跡を受け継いだ後継者が行動していたように想う。
    しかしインフラッテクの経営発表において塾長コメントにあるようにまぜ親父が人を引きつけてきたかとおる。良かれと思って社内改革を行ってもその行為が「動機善なりや」出なければ従業員が離れてしまう危険性を解いているように感じた。

    機関紙の学びを通じて心を高めていきたいと強くかんじた。
    幸いにも書の中でも素直に真似る事が大切であると書かれていた。学ぶことは真似る事。
    機関紙を通じてどんどん自分のものにしていき真似ていきたい

    読書感想文は小学生の頃から苦手
    もう少しまともな事が書けるように精進します

  7. 機関紙マラソン 1
    株式会社サキカワ 久保貴啓

    ●塾長理念
    無私の心が人を動かす
    欲はある方ではないと思うが、感情的になってしまうことが多く、今までもその事で壊してしまったモノがあるので、気をつけたい。盛和塾に触れて一番初めに治したいと思っているがまだまだ自己が強く、コントロールできない場面があると思う。一生をかけて努力したい。

    ●フィロソフィ座談会
    レベルは違うかもしれないが、盛経塾の立上げの世話人会での苦労と被るものがあり、イメージが膨らんで面白く読めた。聞き手が熱心である事。学ぶ意識の高い強い人と共にする事。仕事や会社のレベルより、当人の人間性や学ぶ姿勢などが近しいものでないと続かない?ということかな…
    素直になるほどと思って、信じる、真似る。その事で変わる伸びる。私もその途中であると思うので、ひたすらこの言葉を信じ食らいついて行きたい。この先にいましていることが身になり結果となり、こんな風に思い出話が出来たらと感じました。

    ●塾長講和 物事を始めるということ
    私も事業で悩んでいることがあり、この講和を読んで、悩んでいると言えば怒られそうなくらい悩んでいるにはいらないと思う。もっと考えて考えて考え抜いて出した答えでもまだ考えるくらいの気持ちが必要だと感じました。

    ●われ虚心に経営を語る
    小田倶義塾生の発表の中で、分社して誰にもチャンスを与えるというところで納得したものの、塾長のコメントで、誠の心があるものの、それはいかがなものか?とあったのには、私自身も同じような経験があるので、小善なんだと反省した。優しさや善意のある行為も、その後のこと先のことを読んで、想像したもので無いと結果的に不幸になる場合があると、もう少し考え深い思考を持たないといけないと思いました。

    以上です。
    果たして最後まで辿り着けるのか?笑と自分でも思いますが、僕にとっても尊敬する方ばかりで始めるマラソンでもありますので、皆さんの意見を読ませてもらうためにも、頑張ってついて自分の身になるよう頑張りたいと思います。
    よろしくお願いします!

  8. ついに「機関誌マラソン」が始まってしまいましたが、全ての機関誌を読破できる貴重な機会を与えていただきましたことに感謝し最後まで頑張りたいと思います。皆様宜しくお願いいたします。
    創刊号らしく、盛和塾発足の背景・歴史、当時の立ち上げメンバーの想いなどを知ることができ、たいへん勉強になりました。当初の25名から50名に塾生を増やした時に様相が一変し、全国的に爆発的にならざる得ないような芽が吹いたというところは面白かったです。当時の事務局が、出席率が80%を切ったら塾長に失礼だと思い、前日にファックス送ったり、きめ細かい思いやりが必要と述べられているところも参考になりました。
    座談会の最後に塾長が、「この社会を、そこに住む人たちをよく導いていけるのは政治家でも役人でも教師でもなく、経営者である。今後その重要度が増すことはあっても減ることはない。それぞれの会社をよくするためではなくて、社会をよくするためには経営者が立派にやってくれなければならない」と述べれられ、そのために人生の後半を盛和塾に賭けられた想いを今一度自分の中にしっかりと受け止めたいと思いました。
    P12からの塾長講話の「物事を始めるということ」では、勢いと動機づけの大切さが語られ、その動機が個人のことではなく、普遍性、公益性が必要であるということ。また見えてくるまで考え抜くことの大切さを教えていただきました。
    P16からのわれ虚心に経営を語るでは、イズムの小田社長の凄まじい闘志と行動力、現金主義には感銘を受けましたが、それに対する塾長コメントの中で、「機略に富んだ戦術は大切だが、それは誠がベースにないと絶対に失敗する」「機能別に分社し社員を誰でも社長にするという励まし方は、一面イージーな方向をとったということ。社長にはなれなくても、社長となるのと同じくらいの燃え方をさせるということは、もっと高度なテクニック、リーダーシップが必要である。分社の必要はなく事業部制でできる」と述べられていたのは、たいへん示唆に富んだものであると感じました。
    また、P29で、「最も大事なのは売上ではなく収益性である」と断言されているところはあらためて勉強になりました。
    最後に編集後記の中で、支部第1号として盛和塾大阪を創設するにあたって、稲田理事と矢崎理事が「経営とは遊びではない、船底一枚下は地獄の真剣勝負のはずである。その経営者が今生の人生を賭けて学ぶにふさわしい場にしよう。それが多忙な塾長に薫陶を受ける塾生としての根本的なモラルだ」と誓い合ったと述べられていますが、反省も含めて胸に響きました。
    当時は稲盛経営七カ条の教えで現在と順番が異なるのも、勉強不足で申し訳ありません。初めて知りました。

  9. 機関誌マラソン 創刊号 岸 克行

    座談会
    創刊号平成4年と言えば、約27年前の話。塾長の壮年期の写真を見ながら読んでいるせいか、
    行間にも鋭利さを感じる。
    座談会でも、「せっかく教えるんであれば、伸びん奴はもうだめだと思てますからね、私は。」
    とおっしゃっている。ついついなんとなく、勉強していれば良いだろうと怠けている自分がいる。
    機関誌マラソンを機に、盛経塾大和の学びについてリセットスタートしたい。

    塾長講和第1回
    ・物事を始めるということ 「勢い」と「動機付け」
     うどん屋の話には勇気づけられた。
     会社を首になったから「うどん屋」を始める場合でも、格調高い動機付け、意義付けをすべきで、
    これにはどんな屁理屈をこねまわしてもいい。自分を騙すことは罪にならないと、
    読んでいて気持ちが楽になった。
    その動機が公益性と広まれば尚良いが、一緒に働くひとたちの幸せということぐらいは
    ミニマム考えてるべき。とあるが、そのミニマムについてを本心から思い、
    実行していくことの難しさは言わずもがなである。

    事業が見えてくる。考え抜いて、事業を始める前に成功するという確証がわいてくるとあるように
    機関誌マラソン完走までの道のりと、完走後の事時期には事業がどのようになっているかを今から考えることにします。

  10. 機関誌駅伝「盛和塾1号・創刊号」2020.2.17締切
    いよいよ機関誌駅伝が始まりましたね。
    創刊号ということで本当に盛友塾の頃からの歴史と雰囲気が伝わって参ります。
    京都の青年会議所の皆さんがどのようにして稲盛塾長をひっぱり出して教えてもらえるようになったのか、その後の稲田さん、矢崎さん、夏原さんの合流などのエピソードの所で、皆さん生き生きと嬉しそうに語っておられるのが印象的でした。
    西郷南洲のどこまでも無私の精神の「始末に負えない人」でなければリーダーになれないという厳しい人格のお話しもありますが、一方で塾長と皆さんとの座談会ですが、これが塾長がソウルメイトと呼ばれた心を許せる仲間が醸し出す雰囲気というものであろうと思いました。
    先日の大和の会合でも深い議論になっておりましたが、この雰囲気に徐々に近づいて行ってると思います。

    さて、無私について自問自答しますが、未だ未だ屁理屈こねている弱い自分がおります。
    また、実行力の弱い自分もおりますので、会合だけでなく、機関誌駅伝を通じて自分を鍛えていける場としたいと思います。

    それから塾長が学ぶ姿勢について皆さんに「引きがいい」、「ギンギンになって聞いてくれる」とおっしゃっています。
    また、真似をすることの大事さ、真剣に学ぶ姿勢についてご示唆があると思います。
    私も初心に返っていかねばならないと反省しました。

    当時の稲田理事は「質が良ければ量が集まってくる」とおっしゃっておりますが、正に今の盛経塾大和が目指しているど真剣な学びの場だと思います。
    昨年から一旦、塾生は半分の50社になりましたが、塾の未来の発展のために今は実力を貯める貴重な期間を塾長より頂いたと思っております。

    (塾長講話)
    ここでは「物事を始めるということ」について語られております。
    まず、最近の情報化社会は、情報の共有化が早くなったと同時に、その分サービスや商品のライフサイクルを短くしていると思います。
    従いまして、企業が新しく物事を始めるということは益々重要になっていると思います。

    その分企業の挑戦が増え、成功も失敗も増えそうですが、中小企業は連続して失敗はできませんのでとても勉強になりました。
    成功の秘訣はあれこれ理屈を言う暇があったら「絶対にこれしかない」という動機付けが大事だと感じました。
    新しいことを今までやって参りましたが、あれこれ気を使ったり、理屈だけで考えていたことは社員に見透かされ、本気で一緒になって出来なかった。
    必然的にそういうチャレンジは失敗しました。
    一方でこちらが成功を信じ切って必死になってやれたことは上手く行きました。

    面白いと思いましたのは、塾長は利他の精神からくる大義名分を大事にされておりますが、それだけでなく勢いをつけることや動機付けには具体的な工夫をして、社員を心から引き付けて巻き込んでその気にさせる努力をされております。
    また、第二電電の時は不安でしかたなかったから、それが動機になって夜を日についで頑張れたと仰っておりますが、見えるまで考え抜かれる塾長ですら我々と同じ様に毎日悩み努力されているのだという点はとても親近感が湧き、勇気づけられました。

    それから稲盛財団と京都賞は既成概念に捉われず、虚心坦懐だったが故に人が助けて下さったり、人々の知恵を取捨選択していけば良かったということですが、この様な境地も訪れうるのだと教えていただきました。
    しかし、この知恵の取捨選択が簡単で楽な様でいて、とても難しいと思いました。
    信念や考え方といった確固たる価値観と苦労した経験が無いと出来ないとも感じました。
    私達が真摯に学び、日々実践していくことが少しでも塾長の様に、人々がこぞって協力してくれ、その知恵を取捨選択が出来るという境地に近づくことが出来るのだと思います。

    ともあれ、物事を始めるということはパワーがとても必要ですので、気力と体力を落とさない様に多少なりとも身体を鍛えておりますが、気力の充実は「無私」といいますか、利他の精神からの発露になる様、「動機善なりや私心なかりしか」という塾長の名言を座右の銘にこれからも頑張ります。
                               以上

  11. 『盛和塾』  1創刊号

    塾長の理念から、『人を動かす原動力は公平無私』
    リーダーの指示ひとつで部下の士気も上がれば部下が苦しむことにもなる。
    自己中心的で私欲をもたず無私の心をもって、部下がついていきたい。と思える経営者を目指し、自らの立ち位置を明確にすべきだということを学びました。

    また物事を始めるということはとても勢いがいるということ。
    もう後には戻れない、前に進むしかないという暗示も含まれていて、
    それくらい非常に重要なことなのだと教えていただきました。
    それに関わる全ての人を勢いづけて燃え上がるよう、何度もお話しされたこと、それくらい今新しいことを一緒に始めることの偶然性、稀なチャンスが今目の前にあるということを何度も熱く伝えられ、そうすることで歩みを同じ方向に向け、ひとつの目標に向かう仲間を作り上げてこられたんだと知りました。
    そうして初めて具体的な目標を設定し、プロセスを考える。それを一ヶ月、二ヶ月と続けて月商いくらで利益が出てくるのかなど統計を取ること。
    それで間違いなく成功するという確信が湧いてきた、その時に初めて始められるのだと改めて気づかされました。
    しっかりと準備をし、リアルにカラーで『見えてくる』。それを実行し、99パーセントの自信を持てたことで、塾長は第二電電を成功されてきたんだと知り、
    とても感銘を受けました。

    これからも会社として新しいことに挑戦していく上で、経営者としてまずは社員と会社のことを考え、新しい物事は始めるためには全員の協力と熱い心が必要なのだと伝えて、同じ気持ちで目標に向かっていけるよう努力していきたいと思います。

  12. 「哲学こそが一番大切」
    フィロソフィで経営するが如く、盛和塾という塾運営にもフィロソフィが必要であることを創刊号でもしっかりと示されています。
    これは塾長講話の物事を始めるということという主テーマにも沿ったものであり、
    冒頭から編集後記まで無駄の一切ない完成度でした。
    講和では、塾長の原点的な考え方や言葉がありました。
    何回も繰り返すこと、勢いをつけること、緻密なシミュレーション。
    これはすなわちリーダーシップについて教えてくれていると思います。
    日々の経営に力強く背中を押していただくような感覚になりました。
    そしてその源はすべて哲学に基づくもの。その哲学は自分だけのものにせず、
    従業員と共にひろげること。そしてさらに公共にすること。
    経営者の使命、塾生の使命を今一度胸に。
    学びになりました。

  13. 宮畑です。
    よろしくお願いします。
    たくさんの資料を頂きながら塾長講和だけの感想となり恐縮いたします。
    「勢いと動機づけ」について感銘を受けました。「よしやろう」という燃え上がるものを植えつけるのが大事、と塾長は言われてます。
    さらにその為には「どんな屁理屈をこねまわしてもいい。
    だれを欺すのでもなく自分を欺す、」と言うのには驚きました。
    つまりそのくらいに大事な事なのですね。
    当社には社是もなにもありません。とりあえず営業所からでもと盛和塾時代からの先輩にもご指導頂き、社長の許可をとり、掲げました。

     私たちは好きな仕事を通じて自分を成長させその能力で世の中に貢献する。
    そしてその対価で営業所とその全スタッフの未来を強くし、物心両面の豊かさを追求する。

     私たちの仕事は人々の二度とない大切な良い思い出を映像で残し、その映像を通じて人々に幸せと未来に生きる活力を与える事により、世の中に貢献する。

     その時代を映像で大切に記録し、その記録を社会の進歩、発展の材料にしてもらう事により、未来の世の中に貢献する。

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