機関誌90号 締切り11/15正午

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埇田弘之
埇田弘之
2021年10月27日 11:54 AM

機関誌「盛和塾」90号
 
<塾長理念・魂を磨く>
生きている間にどのくらい世のため人のために貢献したか、つまり生きている時にどのくらい善きことをしたかが、万人に共通する魂の価値だろうと思っています」「魂を磨く、つまり人間性を高め、素晴らしい人格を身につけることこそが、人生の本当の目的なのです。それを抜きにして現世を生きる意味はありません
“それを抜きにして現世を生きる意味はありません”と強く言い切られています。人間性を高め、素晴らしい人格を身につけることが今私の最大の願いです。毎日一生懸命働き、反省と感謝を繰り返す。精進いたします。
 
<塾長講和・人は何のために生きるのか>
皆さんは運命というものを信じないかもしれません。また、因果の法則というものも信じられないかもしれません。しかし私は、若い頃からそういうことを信じてまいりました」「信じるきっかけになったのは、経営に悩みに悩んでおりました若い頃に出合った、安岡正篤さんの“運命と立命”という本でした」「この本に出合い、“なるほど、人生はこういうふうになっていたのか。そうであれば、それに合った生き方をしていきたい”と思うようになったのです
“私は、若い頃からそういうことを信じてまいりました”とあります。私も何故か幼少期から同じように“何か大きなもの”の存在を信じてきました。塾長に出合うことができ本当に幸せに感じます。
合理的で理屈っぽい私は、善いことを思い、善いことをすれば、人生はよい結果の方向へと変わっていくのだということを信じようと思っても、なかなか簡単には信じられなかったのです」「そのことをわかろう、理解しよう、信じようとして、必死で悩み、考えていましたとき、ひとつ気づいたことがありました。現代物理学の宇宙生成の理論の話です。この気づきによって、理屈っぽい技術屋である私は因果の法則の存在を心から信じるようになったのです
現代物理学の宇宙生成の理論の話は、私などには理解もできませんし、縁のないものと思ってきましたが、田坂先生の話も含め非常にわかりやすく説いていただいていますので、私の理解力の向上にたいへん役立たせていただいております。
この宇宙には森羅万象あらゆるものを生成発展させていく法則があると言ってもよいと思うのです。宇宙には、無機物、有機物、すべてのものを慈しみ、育て、よい方向へよい方向へと進めていくような気が流れていると言ってもよいのかもしれません」「宇宙にはすべてのものを愛し慈しみ、よい方向へと流していくような愛が充満している、宇宙にはすべてのものを慈しみ育てていくような意志があるというふうにいってもよいのかもしれません
最近盛経塾大和の例会でも学んだところでもあり、皆さんが仰るように色々な場面でタイミングよく学ばせていただけているなと本当に強く感じます。
すべてのものを愛し、すべてのものを慈しみ、すべてのものによかれかしと思うような“善い想念”を我々が抱いたとき、その想念は宇宙の波長と合います。人生が好転していくのは、宇宙の波長、宇宙の想念、宇宙の意志に合うからなのだと思って、私はうなずいたのです」「理工系出身なだけに、理屈っぽい私です。科学的に考えて合理的でなければならないと思っている私でも、“これならば”と理解ができました
“人格を高め、愛に満ちた心、利他の心で、誰にも負けない努力で一生懸命に働き、生きた時、すべてのものを慈しみ、育て、よい方向へよい方向へと進めていくような気、つまり宇宙の意志と調和するのである。そして、宇宙の意志と調和することで、宇宙と繋がり、遠大なる宇宙の力、智慧を得ることができ、自然の力、他力の風を受けることができるのである”というのが私の理解です。
企業経営をしながら、私が出合った数多くの災難、幸運。私はそれらは人生における試練だと思ってまいりました。同時に、人生における試練に出合った時、その試練に対してどういうふうに対処したのかによって、因果の法則にしたがってその後のその人の人生が決まっていくのではないかということに気がつくようになってきました」「災難に遭おうとも、幸運に出合おうとも、どんな試練であろうとも、それを感謝の心で受け入れていこうと思ってきました。“ありがとうございます”という感謝の心で、災難という試練を受け取ろうと思ってきたのです」「つまり災難や幸運を神が与えた試練として受け止めて、前向きにひたすら明るく努力を続けていく生き方をしたいと素直に思えるようになったのだと思います
まさに、“素直な心で前向きに”です。“人生で起こること、すべて、深い意味がある”であり、“人生で起こること、すべて、良きこと”であり、“我々の生きる、この人生に、一つとして、悪しきものは、無い”ということかと思います。
人生の目的とは何なのだろうか」「私たちは自分の意思によってこの世に生を享けたのではありません。物心がつき、気づいてみれば、この世で両親の下に生まれていたのです。そして自分の意思とは無関係にこの人生を、運命と因果の法則が織りなす人生の布を伝って、私たちは今日まで生きてきました」「それらの試練に出合いながら自分自身の魂を磨いていき、美しい心、美しい魂をつくり上げていくことが私たちに与えられた人生の目的ではないかと思うのです」「心を磨くということは、魂を磨くということです。言葉をかえれば、人格を高めるということであり、人間性を豊かにしていくということです。つまり、やさしい心、思いやりに満ちた心にしていくことが、心を磨き、魂を磨いていくことなのだと思います」「我々の魂は愛と誠と調和に満ちた美しいものであると、私は信じていますし、愛と誠と調和に満ちた美しい心をつくっていくことこそ、私たちがこの人生を生きていく目的ではないかと思っています
今号の塾長理念です。心を磨くということは、魂を磨くということであり、人格を高めるということ、人間性を豊かにしていくということである。やさしい心、思いやりに満ちた心にしていくことが、心を磨き、魂を磨いていくことなのであるということです。
皆さんが経営を伸ばしていきたいと思うのなら、経営者であるあなたの心を磨き、高めなければなりません。自分の会社の経営を立派にしていこうと思うのなら思うほど、経営者である自分の心を高め、自分自身の心を磨かなければならないのです」「魂を磨いていくには、一生懸命に働くということが必要なのです。一生懸命に働くことが魂を磨くために一番役立つことなのだと、私は自身の経験から思っています
“会社の経営を立派にしていこうと思うのなら思うほど、経営者である自分の心を高め、自分自身の心を磨かなければならない”、“魂を磨いていくには、一生懸命に働くということが必要なのである”。必ず心に留めおきます。
“智慧”とは、宇宙の智慧のことです。森羅万象あらゆるものを動かしている宇宙の智慧、真の智慧を学ぶ。それが智慧なのです」「真の智慧を持っているか持っていないかによって、その人の価値は変わります。この智慧は布施、持戒、精進、忍辱、禅定の五つをやれば自然に授かるものだとお釈迦さまは仰っています」「お釈迦さまが教えている六つの精進を実行していく。そうすれば自分の魂を、自分の心を、より磨き上げていくことができるのではないかと思っています
“自分の心を磨き、浄化していくことで、大いなる何かと繋がる。一体となる。大いなる何かとは、実は真我に他ならない”と理解しました。
 
<塾長講話・善き“思い”が偉大なことを成し遂げる>
人間というものはその思ったことを実行するものです。心に思わないことは誰も実行しません。つまり、思ったから行動を起こすのです」「我々の人生でも、すべては思いから始まっています。にもかかわらず、我々は思いということを軽く認識しています」「自分の心の反映で周囲が変わっていくということを信じている一般の人はほとんどいません。しかし信じていなくても、実際には人生の結果も、人間関係も、地域社会との関係も、すべては自分の心が映し出しているものなのです」「今、もしうまくいっていないのだとすれば、それは自分の心の反映なのですから、まずは自分の心を変えていくことが大切です」「心に思うことというのは、そのくらいに大事なことなのです
“人生の結果も、人間関係も、地域社会との関係も、すべては自分の心が映し出しているものなのである。心に思うことというのは、そのくらいに大事なことなのである。”これも深く心に留め置かなければなりません。
利他の心、その美しい心というものを“真我”と私は哲学的に表現しています。そして卑しい自分、エゴに満ちた、えげつない自分というものを“自我”と表現しています」「この“真我”と“自我”の二つが我々の心に同居しているのです」「自分の心というものを手入れして、善い心が常に自分の心の多くの部分を占めるようにしなければならないと思うのです」「人間は、思えば必ず実行します。だから、まず善いことを思わなければならないのです。善い心が自分の心の中の大部分を占めていなければならないのです
“真我”と“自我”の二つが我々の心に同居しているおり、善い心が常に自分の心の多くの部分を占めるようにしなければならないということです。人間は、思えば必ず実行するので、まず善いことを思わなければならないのであるということです。
私は若い頃から、どうすれば心の手入れができるのかということをいろいろと考えていました。そのためには“毎日の反省”が必要です」「毎日反省すると同時に、感謝もしなければなりません。感謝をして、喜びの気持ちを持つようになってくれば、当然、他人様にも喜びを与えたいと思うようになりますから、思いやりに満ちたやさしい心が自然に出てくる。私はそういうふうに思っています
“毎日の反省”と“感謝”の大切さを塾長は繰り返し述べられています。それに加えて“一生懸命働く”こと。この3つを本当に大切にし、心を高めていきたいと思っています。
人間の心の中にあるエゴの心を原動力にして発展してきたのが現在の文明社会ですが、二十一世紀は利他の心をベースにした人類社会をつくっていくべきです
利他の心をベースにした人類社会をつくっていく、その役割の一部でも担いたいと願います。
会社経営の場合でも“利他”が大切なのです。エゴではなく、“みんなのために”という美しいきれいな心の上に、会社経営の戦略、戦術を立てなければならないのです」「会社経営のシステムが最初にあるのではありません。最初にあるのは心です。利他の心の土台の上に、経営戦略、経営戦術を立てなければなりません
“どうすればみんなが幸せになるのか”“どうすればみんなが助け合って生きられるのか”というやさしい思いやりの心をベースにして経営戦略を立てるということです。
素晴らしい思い、美しい思いをぜひ描いてください。それだけで人生も会社経営も絶対にうまくいきます
“それだけで人生も会社経営も絶対にうまくいきます”と言い切って頂いています。感謝して心を高めていきます。
 
<われ虚心に経営を語る・南田 稔ヘアーサロンビジンオーナー>
塾長コメント
結局、部下をどういうふうに育てていくか、そしてその部下が信頼を裏切らず、経営者と一緒にいつまでも勤めてくれるのかということは、日本でもキーになるわけです
世界のどこにいようと、結局部下との関係、スタッフとどういう関係を築いていけるかがキーだということです。
上下関係ではなく、横の関係です。私と志を同じくする“同志”として、この会社で一緒に頑張っていこうということを言ってきました
“横の関係”“同志”というのがキーワードです。
透明にできない部分もあるのです。人間はみんな、妬み、やっかみという感情を持っているからです。売上、家賃、人件費はグロスにしていくべきで、個々の賃金については、経営者と従業員個々とのあいだで契約をしていけばよいのです。これを公開することは、かえって従業員間の不和をもたらしてしまう可能性があります。不必要なものまで透明にしたために、逆に社内がギクシャクしてしまうようでは、透明にした意味がありません
“透明にできない部分もある。なぜなら人間はみんな、妬み、やっかみという感情を持っているからである。売上、家賃、人件費はグロスにしていくべきで、不必要なものまで透明にしてはいけない”というのは初めて聞くお話しでした。たいへん新鮮で参考になるお話しでした。
 
今号も“こころ”“魂”“生きる目的”を中心に多くの学びをいただきました。ありがとうございました。

福岡 英一
福岡 英一
2021年10月31日 5:12 PM

盛和塾 90号
 
経営と倫理・哲学
何のために経営を行うかという問題がある。
組織は利益がないと成り立たない。
そもそも従業員に満足のいく給料を支払えない。
収益を上げることが大切である。
利益を上げて、従業員に給料を支払い、賞与を払い、
そして利益のかなりのパーセントを法人税(個人事業は所得税)として支払う。
税を納めることはこれはこれで立派な社会貢献である。
利益を上げる、賃金を支払う、納税する。
立派な社会貢献である。
また、個人的にも所得が高ければ、累進税率で、所得税は高くなる。地方税もたくさん払い、地方にも貢献していることになる。
今、分配の問題が問われているが、加齢を重ねても、高い所得をあげると、たくさんの所得税、地方税をしはらう、病気にかかっても、負担率が高い、高額療養給付の戻りも少ない、在職老齢年金給付で公的年金もカットされる。
介護保険料も高い額を支払う。
頑張れば頑張るほど、そして高い所得を得れば、持ち出しも大きいように世の中は出来ている。
したがって、正当に働き、付加価値の高い仕事をして利益を生み出すことは単なる私利私欲でなく、社会に貢献することになる。
しかし、ここで問題がある。
いかにして、利益を生み出したかということである。
倫理や道義に反する後ろめたいことをして、利益を生みだしているとしたら、それは反社会的行為になると言わざるをえなくなる。
また、世のため、人のため、本当に役に立っているかという問題もある。
そこで、経営としての倫理、哲学といったものが必要になってくる。
自社の経営の目的・意義は何なのか、そして、その経営理念に基づいた経営をしているか。
正しい倫理感に基づき、世のため、人のためになる事業を展開し、そして、高い付加価値を生み出す。
そのことが重要となってまいります。

 R3.10.31 福岡 英一

仲本博昭
仲本博昭 (@36l1amcndo0yxvur6zu1)
2021年11月1日 12:06 PM

機関誌 盛和塾 第90号 【 仲本 博昭 】
 
『塾長理念』【魂を磨く】
 生きているあいだにどのくらい世のため人のために貢献したか、どのくらい善きことをしたかが魂の価値、人間性を高め、素晴らしい人格を身につけることが人生の目的、盛和塾に出会わなかったら、こんな学びはなかったでしょう。感謝です。
 
『塾長講和』【人は何のために生きるのか】
 何度も読ませていただき、勉強してきた内容なのですが、そのたびに違うところに心が引き込まれるような思いがします。人生は運命という縦糸と、因果の法則という横糸によって織りなされる布、自分の人生で織り成した布がどんな風に残っていくのか、最後にはきれいな布にできるように生きていきたいと思わされました。
 
 【すべてのものを愛し、すべてのものを慈しみ、すべてのものによかれかしと思うような「善い想念」を我々が抱いたとき、その想念は宇宙の波長と合う、人生が好転していくのは、宇宙の波長、宇宙の想念、宇宙の意志に合うからなのだ】すべてを受け入れられるまでは少し時間がかかりそうですが、まずは信じて善きことを思い、善きことをしていこうと改めて思わされました。
 
 死とは魂の旅立ち、心を磨くということは、魂を磨くということ、人格を高める、人間性を豊かにしていくこと、【真・善・美】によって心を高め、経営を伸ばしてまいりましょう。
 
『塾長講和』【善き思いが偉大なことを成し遂げる】
 人間は思いから行動を起こす、思いとはその人の人生のすべてを決めるといってもよいぐらい大事なもの、思いが集積されたものが、今、結果となってあらわれているように、思うということは大変重要なことなのです。また、人間関係のすべては自分の心の反映であり、自分が変われば相手も変わるもの、昨日のできごとで少し気になることがあり、反省させられました。
 
稲盛財団から京都大学に寄贈された「稲盛財団記念館」で、ハートでもなければマインドでもない、英語に翻訳できない日本人が使っている「こころ」を徹底して研究する「こころの未来研究センター」、自由自在にこころをコントロールできるようになれば、不可能なことはなくなります。今後に期待しています。
 
 我々の心の中には、きれいな心をもった自分と卑しい心をもった自分が同居している、人間は生きていくためにエゴが必要ではあるが、それを必要最低限に抑え、利他の心、善い心が常に自分の心の多くの部分を占めるようにしなければならない、まず、善い心の状態でありたいと思うことからはじめ、実行してまいります。そして、すばらしい思い、美しい思いを描き、人生も会社経営も絶対うまくいくと信じ、世のため人のために貢献してまいります。
 
『塾長対談』【魂をより良い方向へ導くために】
 何かを究めると高い次元で魂の交流ができるのだと感じました。是非、アウンサン・スーチーさんの映画を見てみたいものです。2011年にトロント国際映画祭で初上映されたらしいので見てみます。
 
『木田俊彦様・南田稔様』
 お二人とも勇気あるチャレンジ、そして、結果を出していらっしゃること、本当に素晴らしいです。今がどうなっているか調べてみたくなりましたが、また後日にしたいと思います。塾長コメントで共通していたのは人材育成です。我々クーバルにとっても同じことが言えます。人材を育ててから出店する、人材を育てることをビジネスにする、そう考えるとそのしくみをつくることが成長発展につながるのです。
 
『あの日あの時稲盛和夫氏』京セラシリコンバレー上陸物語
 当時の京セラでは、松下に収めていたテレビのブラウン管に使われる絶縁部品を、日本の他のエレクトロニクスメーカーにも使ってもらおうとアプローチしたが相手にされなかった。それならば、世界へ目を向けようと考え、ファインセラミック分野で最先端のアメリカに、創業3年目に挑戦されたのです。
 
 悪戦苦闘しながら、アメリカ進出から6年目の1968年ロサンゼルスの丸紅内に事務所を開設されたのです。翌1969年にシリコンバレーに駐在員事務所を移転し、京セラインターナショナルインク(KII)を設立されたのです。今から52年前になります。「カミカゼ会社」「アパッチ寮」この言葉だけで、どんな仕事の仕方、どんな暮らしだったかが想像できます。その地¥時の塾長のお言葉、
『難しいものはまずない』
『物事は知らない方が良くできる場合がある。下手に経験を持っているとかえって物事を難しく考えてしまい、できなくなる。真剣に打ち込めば必ず成功する』
 
 1971年にフェアチャイルド社の工場を買収し、そこへの出向者に対し塾長がおかけになられた言葉は、
『京セラフィロソフィが異国の地でも通用することを証明しなさい』
『アメリカに骨を埋めるつもりでがんばってこい』
その工場を立ち上げたときには、
『セラミック界のIBMをめざせ!』
また、滋賀工場社長室で米国出向者に対するお言葉は、
『米国人の尊敬する人物とは、フィロソフィを持っている人物である』
『京セラの社員は若いけれど、しっかりとした考えを持っていると思われるように行動しなさい』
 
 率先垂範、嫌がる仕事を自分が率先してやり、模範を示していくことによって見本を示し、徳を備えたリーダーを置かなければ、海外での成功はあり得ない。人間として尊敬されることが、国の内外問わず同じだということを教えてくださっています。生活習慣、文化が違えど人間の本質的な部分は世界共通なのだということです。心を高め経営を伸ばす、人生を有意義なものにしてまいりましょう。
 
『私の好きな言葉』【天は無用のものを人に与えず】小野寺時雄様
 良い経験をされ、羨ましく思います。
 

【90号完】

福岡 英一
福岡 英一
2021年11月1日 7:21 PM

盛和塾90号1
 
生きるということ
生きるということはどういうことか。
自分なりにしっかり努力をすることが大切と思う。
今回の選挙はバラマキ選挙という評判もあったが、選挙結果をみると、必ずしもたくさんばらまいてくれたり、消費税を減免したり、なくしたりという政党に多くの国民が投票するという結果にはならなかった。
私が初めて働いたのは中学校を卒業した時だった。
知り合いの小鳥屋さんに電話をして、「福岡ですが、アルバイトをしたいのですが、お願いします。」と言った。
翌日、9時に行ったら、玄関が閉まっていた。
私が行くとは思っていなかったのかもしれない。
「どちらの福岡さんですか?」と言われた。
「〇〇です。」というと、理解をしてもらった。
それで、結局20日間、朝の9時から夕方の6時まで働いた。
賃金は一日300円だった。
時間給に直すと、37円50銭ということになる。
それで、20日間働いて、6000円をもらった。
このお金で高校の教科書を買った。
今から思うとたったの6000円。
でも、その時は働いて得た、貴重な6000円だった。
私は自分の体験からも、
お金は自分がそれなりの価値を生み出して得るものであると考えている。
したがって、国からいくらあげます、要は税金の再配分、あるいは国債を発行して配分するということなのだが、汗せずして得るお金はあまりいいものとは思えない。
しっかり努力を重ねてお金を得る。
そして、それを有効に使う。
これが基本であると思う。

R3.11.1 福岡 英一
 

米田 稔
米田 稔 (@89zwf1gjwuods3ar30t7)
2021年11月8日 12:17 PM

機関誌90号
 先日勉強会でも学んだ、宇宙の法則と同じく、因果の法則ですが、これを信じ、それに沿って生きていっても、なかなか自分の人生はうまくいきませんと塾長が思いを巡らせる場面もあります。私はそれで正しいのだと思います。事態は目の前がぱっとかわるように好転はしない。むしろ試練もある。その中にも幸運がある。ましてや、企業経営をしながらだと数多くの災難と幸運が多く出くわす。これが魂をみがく、磨き砂となるのだと思います。
 そして尚、されでも傲慢にならずに、紹介頂いた中国のことわざ「謙のみ福を受く」とのように、謙虚でなければこの幸せは受け止めることはできません。災難に遭っても腐らず、世を恨まず、人を恨まず、真面目に感謝の気持ちで、努力をし続ける。
幸運に恵まれようとも、決してそれを当たり前のものだと思わず、因果の法則を信じることだと思います。
そして毎日の反省が欠かせないと塾長が言われます。そしてそれだけでは足りず、毎日反省すると同時に、感謝もしなければなりません。
これは現実世界に目向けることです。向上思考がもたらす弊害で、人は現実世界の良いことを認めようとはしなくなりがちです。なぜ自分が生きれているのか。なぜ家族がいるのか。なぜ今日目覚めて会社にいけるのか。当たり前と思われるところに、感謝がなくなるのです。今日も朝一緒に目覚めてくれてありがとうと家族に言えるのか。今日も出社してくれてありがとうと従業員におもえるのか、伝えているのか。思っているだけでは伝わらず、伝えないと伝わらない。そのように思い実践していきます。
 

高瀬雅庸
高瀬雅庸
2021年11月14日 5:43 PM

機関誌マラソン90号(高瀬)
 
「人は何のために生きるのか」
 
善きことを想い、善きことを行う。生きているときにどのくらい良きことをしたかが、万人に共通する魂の価値。つまり人間性を高め、素晴らしい人格を身に付けることこそが、人生の本当の目的。それを抜きにして現世を生きる意味は無い。
 
塾長のこの言葉ほど、はっきりと人間の「人生観」を語る表現はありませんし、私自身の「人生観」にもなりました。かつては私の「人生観」は、「死ぬときに後悔のない人生だったと思える人生を送ろう」というものでしたが、それだけでは利己に他なりません。他を利するという行為や想いこそが、最終的には自らを育み、自らを最も幸福にするものであるということを学ばせて頂いてからは、利他業こそが人生を通じてやり遂げるべきことであり、そのためには心を高めようと努力を続けなければならない。「それを抜きにして現世を生きる意味はない」とまで言われる塾長の強い思いを知り、改めて強く強くこのことを想わねばならないと感じました。
 
 
「謙のみ福を受く」
 
謙虚な人でなければ幸せを受け止めることができません。このことわざは、傲慢な人、自分で全てのことをやったかのように思う人は、自分に与えられた幸運を決して長続きさせることはできないと言う教えです。
 
今回初めて「謙のみ福を受く」の意味を知ることが出来ました。謙虚であることが福を呼び寄せることが出来るという意味ではなく、傲慢な人・邪な心は福が来てもそれに感謝せず、さらに貪欲となり、やがて没落するという意味でした。不運に遭遇しても、決して腐らず、憎まず、悲観せず、天から与えられた試練と受け取って前向きに明るく努力すること。幸運に恵まれても、驕らず、自慢せず、慢心せず、他人様のお陰様でと感謝し、さらに謙虚な気持ちで努力を重ねること。
 
今回もあらたな気付きをありがとうございました。

酒井宏和
酒井宏和 (@sakai-hirokazuunebi-or-jp)
2021年11月14日 7:32 PM

機関誌「盛和塾」90号
<塾長理念>
「魂を磨く」
私たちが死んで残る魂、意識そのものの価値が問われるのが人生です。人間性を磨くこと、すなわち魂を磨くこと、それが大事なことであり、魂を磨くつまり人間性を高め、すばらしい人格を身に付けることこそが人生の本当の目的です。

<塾長講話>
「人は何のために生きるのか」
(1)善きことを思い、良きことを行えば人生は好転する
人生は運命と言う縦糸と因果の法則と言う横糸によって降りなされます。良いことをすれば人生には良い結果が生まれる、悪いことをすれば人生には悪い結果が生まれると言う因果の法則があります。運命は変えられます。よいかと思い良いことをすればその運命をよき方向へと変わっていくし、悪い事を思い悪いことをすればその運命は悪い結果へと変わっていきます。

(2)よき思いは万物を生成発展させる宇宙の意志に合致する
因果の法則が信じられない理由の1つに結果がすぐには人生に現れないことがあります。宇宙には森羅万象を生成発展させていこうとする意志があります。宇宙にはすべてのものを愛し慈良い方向へと流していくような愛が充満している、宇宙にはすべてのものを慈み育てていくような意思があります。すべてのものを慈すべてのものを愛しすべてのものに良かれ歌詞と思うような良い少年我々が抱いた時、その少年は宇宙の波長と会います。人生が好転していくのは、宇宙の波長、宇宙の想念、宇宙の意志に合うからです。

(3)因果の法則に従い、試練にどう対処するかでその後の人生が変わる
企業経営をしながら出会う数多くの災難、幸運は人生における試練です。災難や金を上が与えた試練として受け止め前向きにひたすらに明るく誰か続けていく生き方をしたいと素直に思わなければなりません。成功しても謙虚な人だけが今後長続きさせることができます。中国2件のみ服用続くと言う諺があるように謙虚な人でなければ幸せを受け止めることができません。災難にあっても腐らず、世を恨まず、人を恨まず、どんなラッキーな幸運に恵まれようとも決してそれを当たり前のものと思ってはなりません。

(4)人生の目的は魂を磨くこと
生まれてきた時よりも少しでも美しいものにすることが大切です。私とは肉体の死を意味するに過ぎません。私とは魂の新しい旅立ちであります魂を少しでも美しいものに変えていくことこそ人生の目的ではないでしょうか。我々の魂は愛と誠と調和に満ちた美しいものであります。私に行く時生まれた時よりも少しでも美しい魂に優しい思いやりに満ちた心、つまり魂に変わっていなければ、この現世を生きる価値はありません。人生とは魂を磨き心を磨く道場なのです。一生懸命働くことで魂を磨きます。仕事に精魂を込め、一生懸命に人生を生きていくと言う事はお金を稼ぐためではなく、その人の魂を心を美しく磨いていくことに大きく役立っています。六波羅蜜によって魂を磨きます六波羅とは布施、持戒、精進、忍辱、禅定、知恵です。

アメーバ経営を学びながら、稲盛哲学の教えや考え方を正確に心にしっかり刻んで実践しさらなる高みを目指していきたいと思います。
ありがとうございました。

池内俊介
池内俊介 (@s-ikeuchinarakyoritsu-co-jp)
2021年11月14日 9:42 PM

機関誌 第90号
 
・塾長講話
「人は何のために生きるのか」
過去にも何度も機関誌で触れている因果応報の法則ですが、触れれば触れるほど自分の中で「もっと努力を重ねなければ」と思い奮い立たせてくれる法則だと感じます。
「信じて善きことを思い、善きことをしていく」というシンプルなメッセージですが、日々これを重ねていくというのはなかなか容易ではないと思います。いい時もあれば悪い時もある、災難にあっても腐らず、世を恨まず、人を恨まず。真面目に感謝の気持ちで努力をしていかなければならないというフレーズにグッとくるものがあります。
人生の目的は魂を磨くことと塾長はおっしゃられています。魂を少しでも美しいものに磨いていくことこそ人生の目的であるとあります。自分が死ぬときに自分自身も周囲からも「立派だった、素晴らしい人生だった」と思えるような(思ってもらえるような)、そうあるために今を一生懸命に働き、努力を続けたいと思います。

柳 洋三
柳 洋三 (@yanagi-yoecologic-co-jp)
2021年11月14日 9:58 PM

盛和塾機関誌90号
―塾長理念―
「魂を磨く」
魂を磨き、人間性を高める。素晴らしい人格を身につけていくことが人生の本当の目的。
塾での学びがこのことに尽きるのではないかと最近少しわかってきた様に感じます。
私は盛経塾でたくさんの事を学んで自分の心を変えていかなければいけないという強い思
いがありましたが、いろいろな学びの中から心を変えるという意識ではなく、高めていく
ことではないかという気づきがあり、考えに一つの筋ができたような気がします。
これからはその筋をいろいろな経験や学びから太く強固なものにしていこうと思います。
それが塾長の仰る自分なりの魂を磨くことではないかと、今は考えています。

―塾長講和―
「人は何のために生きるのか」
善きことを思い、善きことを行えば人生は好転する。
厳然たる因果の法則というものが、我々の人生にはみな備わっている。
善き思いは万物を生成発展させる「宇宙の意志」に合致する。
結果がすぐに人生にはあらわれない。
善い思いをもって人生を歩んでいても良い結果はすぐにはあらわれない、だから人はなるべく楽な方法を探して正しいとは言えない行動に走ってしまうのだと思います。
なかなか結果が出ないとしても、辛いことが続いたとしても、負けずに善き思いを貫くことが魂を磨くという事でもあると感じました。

久保貴啓
久保貴啓 (@wzs1vyadkljom74ffc4n)
2021年11月14日 10:20 PM

機関紙マラソン90
株式会社サキカワ 久保貴啓

●塾長理念
魂を磨く
稲盛塾長に出会う前には、このような考え方は全くなく、面白おかしく色んなことを経験したり感じたりすることが、より濃く生きたと思っていました。しかし、塾長は、生きている間にどれくらい世のために貢献したか?が生きる魂の価値だとおっしゃいました。それは、この世に生きることこそが修行であり、肉体を借りた魂がこの世に修行を行うということでした。今回の機関紙は生きることや、魂がテーマのようです。とても楽しみです。
●塾長講和
人は何のために生きるのか
因果の法則 良いことを思い良いことをすれば、その運命は良き方向へと変わっていくし、悪いことを思い、悪いことをすれば、その運命は悪い結果へと変わっていく
宇宙には森羅万象あらゆるものを生成発展させていく法則がある 無機質、有機物、すべてのものを慈しみ、育て、良い方向へ良い方向へと進めていくような気が流れている
宇宙にはすべてのものを愛し慈しみ、良い方向へと流していくような愛が充満している、宇宙にはすべてのものを慈育てていくような意思があると言っても良い
人と言うものは災難に会えばなぜ私だけがこんな目に合うのかと思いあるときは世間を恨んだり、人を恨んだり、挙句の果てには嘆き悲しみ、自分自身を腐らせてしまうことさえありますしかし決してそういう風にならないようにしよう、どのような災難に会おうとも、それは試練として神が私に与えてくれたものだと受け止めて生きて行こう。だから私は前ただ前向きにひたすら明るく努力を続けていく生き方をして行こうそう思うことが大切である。そして、災難だけではなく幸運に恵まれることも試練の1つなのだと思います。出会ったことの災難、幸運それらをどう対処するかによってその後の人生は変わっていく。ラッキーな幸運に恵まれようとも、決してそれを当たり前のものだと思ってはならないのだと思う。
人生の目的は魂を磨くこと
しに行く時、生まれた時より少しでも美しい魂に、優しい思いやりに満ちた心、つまり魂に変わっていかなければ、この現世に生きた価値は無い。人生とは魂を磨き、心を磨く道場なのではないかと思うのであります。経営者は、心を高め、経営を伸ばすと言うことが使命である。そのためには自分の会社の経営を立派にしていこうと思うのならば思うほど、経営者である自分の心を高め、自分自身の心を皆磨かなければならない。
六波羅密によって魂を磨く
布施 他人様を助けると言う意味。他人様に親切にしなさい、他人様のために尽くしなさい、優しい思いやりの心を持ちなさい。
持戒 戒律を守ると言う事。貪欲、怒り、愚痴の3つの煩悩を少しでも抑えるようにしていく。
精進 一生懸命に働くと言うこと。魂を磨き、心を高めていくこと座禅を組むこと掃除をすること農作業をすること食事を作ること全て自分を磨くための精進なのだ
忍辱 辱めを受けても耐え忍ぶと言うこと。忍耐は自分の魂心を磨くことにもなっていきます、辱めを受けて耐え忍ぶことができない人、けなされてすぐに腹を立てて諦めてしまうような人では魂を磨く事はできません。
禅定 1日1回は心を沈めなさいと言うこと。日常の中で、心がしょっちゅうあれ乱れ、揺れ動いています。その荒れた心揺れ動いている心のままで一日1日を過ごしてはなりません。
智恵 我々の持っている知識知恵のことを言っているのではなく宇宙の知恵のこと。宇宙の知恵を学ぶには悟りを開かなければならないのですが神の知恵を持っているか持っていないかによって、その人の価値は変わる。
私の心は弱く、思っても思っても、築いても築いても持戒を保てず、一瞬の怒りや感情で、それまでの苦労や努力をぶち壊してきました。温和に過ごしたいと思っているのに、自身の利己な一瞬の感情がコントロール出来ないのです。本当に塾長のおっしゃる話は耳が痛く、自分の人生を振り返るととても恥ずかしくなります。こんな私に経営者を任された先代や、こんな私について来てくれている従業員や取引様方に少しでも良かったと思ってもらえるよう努力し続けたいと改めて感じました。
●われ虚心に経営を語る
木田俊彦塾生
冒頭で奥様と別れられた話を聞き、自身の人生を思い出しました。読んでいく中で、奥様のことを相談して塾長が自身の奥様のことを話されている野母珍しくとても印象に残りました。その後のコメントもとても参考になりました。
私は、経営者としてやっていく中で、プレッシャーと考えの狭さに嫁と別れを決意し、ひとりで頑張ろうとしました。しかし、従業員と向き合えば向き合うほど、嫁やこどもを守れなかった自分には何もないことや自分で自分が信じられなくなり、何を話しても空回りになってしまい、会社や従業員を守るのであれば、まずは自分の原点に戻ろうと復縁しました。そして、嫁に頭を下げて会社に入ってもらい一緒に頑張ることにしました。もちろん会社のこと家のことなどお互いずっと一緒で大変なこともありますが、苦労を分かち合うことで理解も深まり一緒に会社と家庭を守ることを目標とし順調にやれています。あの時、、戻る決意を出来ず会社がどうなっていたか?は比べることはできませんが、今のような結果は得れていないように思います。

今回のテーマでもあります、人生の生きる意味とは、私にとって盛和塾やソウルメイト、稲盛塾長の考え方と出会えたことで、全てが好転したように思います。これからの人生も良きことも悪きことも、常に人として正しいことを基準として学び行動して利他の心で尽くしていきたいと思います。そのためにもこうして日々学び反省し素直に謙虚であり続ける事が大切と思います。

明里幸祐
明里幸祐 (@0miirgmiga9yiue8zt76)
2021年11月14日 11:11 PM

明里スプリング製作所
明里幸祐

塾長講話
人は何のために生きるのか
善き思いが偉大な事を成し遂げる
「因果の法則」について理解を深める事ができます。良いことをすれば、良い事が起き、悪いことをすれば悪いことが起きる。お天道様が見ているとよく幼少期に言われたものですが、これは通ずるところがあると思えます。先日の例会でも学びましたが、宇宙の理にも通じます。つまり我々の行う事というのは、お天道様や宇宙と言った存在が明確ではないが、信じざるを得ない何かによって支配されており、行先には運命として捉えられると理解できます。となればその運命というのは塾長が言われる陰隲録から気づけるように、変えることができ、その運命は変える事ができ、良い方にも悪い方にも導く事ができるようです。
人生の目的は「魂を磨く事」とあります。生まれた時よりも少しでも美しいものにする、少しでも魂を美しいものに磨いていくことこそとあります。
生まれた時よりもと言うことは非常に大変であります。我々の魂は日々汚れています。どれだけ魂を磨いても積年の汚れはいずれ穢れとなるのです。しかし塾長は死ぬ時には産まれた時よりも美しい魂と言われます。心を磨く、魂を磨くとききますが、それはかなり高い次元のレベルを目指さなければならないと身が引き締まる思いです。
講義の中で「厄年」とありました、おそらく一番身近に感じる悪いとされる「厄」ですが、妊娠しているとその厄は厄でなくなると言われます。それはなぜかと考えますと、「思い」があるのではないかと気付けます。妊娠、出産をするともはや自分のことつまり「利己」なんて言ってられません。全て産まれてくる赤子のために「利他」の精神しか生まれません。
子育てをするとなると当たり前であると思うかもしれませんが、これほど100%「利他」の精神に包まれる事は無いと思います。実際に自身の妻を見ていても、どんなに疲労を感じていても赤子のために、と頑張っています。その姿を見て私も家族のためにと「利己」を排除しています。「利己」を排除するとはこのレベルを求めるものだと気づく事ができる内容でした。利他の心を持つのは人間だけであるとあります。思いを実行できるのも人間です。その思いは「想い」でもあると思います。他人を想い、利他の心を抱く事ができる、高等生物ですがそこはやはり動物です、自分が自分がと思うのはある程度仕方がないと思いますが、
塾長が言われるように心の手入れをする必要があります。善き事を思うために善き心が心の大部分を占めるようにしなければならない、ともあり、思う事ができるのも人間だけという事なので「思う」ということは非常に重要であると感じる事ができました。

宮畑和広
宮畑和広
2021年11月14日 11:30 PM

機関誌マラソン90
宮畑和広

今回は業務多忙だけでは無くそれによって精神的にも落ち着きを欠いた週になってしまい全体の半分も読めませんでした。申し訳ありません。

●塾長講話
人生の試練は災難だけで無く大成功も試練である。
その幸運の大成功がその人の中から謙虚さを失わせてしまい必ず没落を招く。「驕れる者久しからず」と日本の言葉にも古くからありますね。
私は大成功した事は有りませんがそれでも少し調子良く物事が運ぶ事が続くといつの間にか失言を言ってしまう経験が有ります。
その度に強く反省するのですがなかなか治りません。いかに難しい事かと思います。

「忍辱」私も先日これが有りました。
辱めを受けて耐え忍ぶことができない人、けなされてすぐに腹を立てあきらめてしまう人、になりかけていました。
しかしこれを耐え忍んで行く事が魂を磨く事になるのだと涙が出そうになる気持ちで読みました。

●私の好きな言葉
「天は無用のものを人に与えず」
これも今回の講話にある、魂を磨くに繋がるお話しで
どんな事にも感謝して前向きに努力したいという気持ちになれました。

今回も学びの場をありがとうございました。

蔦田照代
蔦田照代 (@e76hvhwhyzfewfqfh7uw)
2021年11月15日 12:54 AM

<機関紙>「盛和塾」90号

■塾長理念
~魂を磨く~
生きている間にどのくらい世のため人のために貢献したかが、万人に共通する魂の価値だと言うことにとても共感しました。

■塾長講話
〜人は何のために生きるのか〜
この強はニューヨーク市民フォーラムで行われました。経営のお話と言うよりも人生についてのお話でした。因果の法則経営のお話と言うよりも人生についてのお話でした。因果の法則宇宙の意志ついてのお話は何度も拝読させていただいていますが、何度も読むにつれて、やっと大枠が理解できてきたように思います。

私自身が物心ついた時から、人はどこから生まれてどこに行くんだろうと疑問に思っていました。そして命には終わりがあると言うことを知りました。その時の衝撃はとても言葉では言い表せない程で、生きて意味とは?生きる目的とはなんだろう?と自分自身に問いかけていましたが、成人してもこれというしっくりくる答えが出ませんでした。

これは誰も証明できることではないし、誰もこれだと言う正解は知らないことだと思いますが、塾長が人生とはこういう風になっているのではないかと思っておられる内容を読んで素直に共感できました。

そうできているんだろうと思うことが、目に見えない世界に対して大切なことだと思います。

塾長の経営哲学も大好きですが、塾長の人生哲学は、私の生き方にとても大きな影響与えてくれています。

すべてのものを愛しすべてのものを行くって慈すべてのものに良かれと思うような良い想念を我々が抱いた時、その少年は雨中の波長と会います。人生が好転していくのは宇宙の波長、家の窓音、宇宙の意志に会うからなのだと思って私はうなずいたのです。
この文章も常に私の心の中にあります。自分自身もそして自分の周りの人たちもそして存在全てがより良い方向により良い方向にと進むように自分自身も努力していきたいと思います。

宇宙の意志については本当にあるかどうかの科学的な証明はできていませんが、私は宇宙の意志はあるのだと言う前提で生きていった方生きやすいなと思うのです。

目に見えるものだけでは判断するよりか、目に見えないものも確かにあるしその力を味方にしていきたいと思えるのです。

そして人生の目的は、魂を磨くことであり生まれてきたよりも少しでも美しい魂にしてこのよう去ることを私も常に肝に命じていたいと思います。

そして美しい心で人生を生きていくことをすれば、美しい人生が歩めるのではないかと思って今後の時間を精一杯生きていこうと思いました。

今回のは以上です。いつも学びをありがとうございます。

Kishi
Kishi
2021年11月15日 7:55 AM

機関誌 盛和塾 第90号 【 岸 克行 】
 
『塾長理念』【魂を磨く】
 魂の価値は、生きている間にどのくらい世のため人のために貢献したか、つまりいきているあいだにどのくらい善きことをしたかが、万人に共通する魂の価値。人間性を高め素晴らしい人格を身に着けることこそが、人生の目的。
まだまだブレたりしていますが日々反省してそれに向かっていきます。
 
『塾長講和』【善き思いが偉大なことを成し遂げる】
  心に思わないことは誰も実行しません。過去の考え方、想いが集積されたものが、今、結果となって表れているのです。卑小なエゴと同居して制御しながら、善き思いが花開くこころの土壌を日々手入れすることを忘れません。
 一千億円の道楽。本当に当時京セラのDDIが生き残るとは思っていませんでした。高速道路や国鉄網に張り巡らされた光ファイバーを有するところが断然有利です。一千億円まで投資する決断と実行できたのも、稲盛塾長ならでは。

『塾長対談』【魂をより良い方向へ導くために】
 
 『われ虚心に経営を語る』
【木田俊彦様】
 今まで一緒にやってこられた奥さんが三人の子供と木田社長を置いて出て行かれた。塾長は木田さんに話したことが、どうもその原因になったのかと、大変悪いことをしたと思っておられました。この残念な気持ちに満ちあふれた塾長コメントでした。なによりも木田さんに元気を出して頑張ってほしいとの願いがどう届いたのか。
 近年ではアメリカでカラオケを流行らせた男、マイク木田氏としても活躍を続けておられるようです。
 
【南田稔様】
 盛和塾大和に参加されていた牧野さんのことを思い出しました。NYの家賃の変動は滅茶苦茶な価格変動です。これに耐えて営業を継続するかの地の経営者の芯の強さに驚きました。
 人のためと言いながら、無意識に人を利用しようとする心が強かったのではないかと、フィロソフィを勉強した後、気が付かれます。私も入塾後、振り返ってそう思うことが多々あります。
 先日以前の勤務先を退職し、実家を引き継いだ後輩に会いました。決して良い退職でなく、傷だらけの退職でした。彼は退職に至った経緯とその時の出来事、自分はどうしたらよかったのだろうとひたすら思念を巡らせており、その結果だと思いますが、立派な経営者になっておりました。

 『あの日あの時稲盛和夫氏』京セラシリコンバレー上陸物語
シリコンバレーとのつながりが今日の京セラグループの礎を築いています。逆に言えば、インテルの勃興も京セラなくしてあらずでした。京セラフィロソフィが世界に通用することが証明された経緯が垣間見れました。

Megumu Kinoshita
Megumu Kinoshita
2021年11月15日 11:05 AM

機関誌駅伝「盛和塾90号」2021.11. 15 締切魂を磨く
 塾長に「人生の目的」を一言で表現していただくとこの言葉になると思います。
 私も若い時に「自分がなぜこの世に生まれてきたのか」、「どう生きていくべきなのか」悩んだことがあります。
それで現在の仏教系の信仰にたどり着いたのですが、 私なんかが言うのもおこがましいのですが、最初にこの言葉を教えていただいた際に、この表現はまさに的を得ていると思いました。
 私には宇宙の真理 を知る由もありませんが、 当社のエス・ハート・エスという社名は英語でSmile Heart Storyの頭文字をとったもので、社内の議論で「人の喜びが私たちの喜びでもある」ということに気づいて、「 お客様の喜びが私たちの喜びである」と定め、この社名とブランドの意義を決めました。
 結果的に「毎日このを追い求めて仲間と仕事をしていくことで、社員ともども自然に魂を磨くことにつながるのだ」と思っています。

塾長講話:人は何のために生きるのか・・・ニューヨーク市民フォーラム
 塾長は袁了凡の陰しつ録を紐解いて、人生は「運命の縦糸と因果の法則の横糸」で織りなされているといつも教えて下さいます。
 その度に得心する私ですが、今回は違った見方で学びを深めたいと思います。
 塾長は経営の経験はもちろんのこと、人生の経験も浅い27歳で経営者となり、あれだけの大きな企業を作られました。
 その途上は大変な不安と恐怖があったのではないかと推察します。
 私だったらどうだろうか?今回はそう考えて拝読してみました。
 前人未到の荒野をいくが如く、いつ辿り着けるかも知れないオアシスに向かってひたすら歩き続ける日々。
その結果、あれだけの功績に辿り着かれ、大きな功績を残そうとされている人生は塾長ご自身「不思議極まりない人生」であったのではないでしょうか?
ですからいろいろと先人や仏教、哲学など世界中の思想の中から真理を発見されようと悩み、もがき、ご両親や恩師の教えなど人として何が正しいかで判断することが宇宙の真理と同じであることにも気づかれます。
そして自分の幸運に感謝される日々。
また、全てのものには生命が宿る、あなたは花を演じていて、自分は稲盛和夫を演じているに過ぎない、だから自分でなくてもファインセラミックは開発されたであろうし、自分でなくても京セラやK D D Iも天が選んだ誰かがやったであろう、と思える境地を先哲に共鳴しつつ到達出来たのではないでしょうか?
 この人生と経営に対して尽きることのない不安と恐怖が、稲盛青年に「考える」、「探求する」ことをさせた動機であろうと思います。
 また、塾長がど真剣におやりになるものですから、天の望み通りに叶って事業も上手く行って益々成功していくのですが、大きくなればなるほど責任感からくる不安と恐怖は大きくなり、それを抱えていられるだけの器を稲盛塾長に作らせたのでしょう。
 塾長が自らの昔のことを語られるときのお話はいつも苦しみ、悩み、考え、探求されているイメージです。
 理系で物理を扱い独創的な仕事をするというお仕事からも、きっと宇宙の法則に意識も向きやすかったのではないかと思います。
 そこで人生の不思議に気づかれ、不安や恐怖から逃れようとして人生の真理を解明をしようとされます。
 人生や会社経営はこうあるべきなのだと思いました。
 そして最後に塾長が仰っているように 一心不乱に働くことが、お坊さんの修行と同じく魂を磨くことになっているのですから、 働いて食べていかなければならない私たちからすれば単純明快一石二鳥だと考えればいいと思います。
 自分の人生は我々の心のままに作られているということですので、後は腹を決めて敬天愛人で目の前の仕事に対して「四の五の言わずに」一生懸命働くことですね。

塾長講話:「思い」が偉大なことを成し遂げる・・・盛和塾シリコンバレー開講式
 「自分の心の反映で周囲が変わっていく」ことを信じている人はほとんどいない、という塾長のコメントがありますが、大抵の人は聞いた事はあっても心から信じるには程遠いと思います。
 そのような話を聞いた時も何か自分とは関係のない立派な人の考え方、一部の特別な人の到達できる思想であり、自分には関係ない感覚になっていないのではないでしょうか。
 また、そのような考え方を取り入れて生きていくような真面目な生き方は、息苦しく窮屈で何か自分の行動を制約するように感じるので、人々は敬遠しがちでははないでしょうか。
 それに自責ではなく他責にした方が楽に生きられます。
 塾長は従業員の本音は「そこそこ良い給料をもらって楽な仕事がしたい」だと 仰っておりますが、私はそれが人間の弱さであり、本能がもう守るために感じさせるのであると思います。
 無理をしてエネルギーを消費したり危険に接したりしないで、安全に楽に生きた方が生存確率が高いからです。
 

 ジェームス・アレンが言うように「心は創造の達人」なのですから、自らが持つこの心の力を借りない手はありませんね。
 同時に心の庭の手入れも怠ってはいけませんが、 アクセルのような強い本能の力、そして美しい心の力の両方の力を借りて私たちは何でも出来ると言って良いでしょう。
 当社は未だグループで10億程度の売上の小さな会社です、私が20代の頃に思い描いた海外との貿易をしたいという願望が今現実になってきていて、 それが本当に現実になってしまったというのが私の今の実感です。
 その後、自分で自分の可能性を信じて運命を切り開いて参りましたので、20代の頃に想像していた願望よりも、その後、志を高め「世界の人々に当社の製品を広めていく事が、人々のお役に立つことだ」という高い理想を掲げて事業を行っております。
その理想を掲げた後の事業展開は本当にそのような広がりを見せて参りました。
 自分が独立して苦労した時期から比べれば、人々が本当に一生懸命協力して下さるのが有り難くて夢のようです。
 苦労させていただいたからこそ人様の協力の有り難さが分かり、それに対して心から感謝ができる自分になりました。
 51歳の私自身、まだまだ未熟で自らのエゴが芽生える毎日ではありますが、この感謝の心が時に「何もかも自分のものにしてしまいたい」という我欲を抑えてくれています。
 昨今はM &Aが流行り、当社を買いたいと仲介するコンサルティング会社からの書類がよく届きます。
 正直言いますと、 妄想ぐらいはいいだろうと思ってこんなことを考えたりすることがあります。
ある程度の買取金額がまとまり、 借入金の個人保証が外れますし、しばらくは 社長を続けられますので報酬も約束されます。
それらを元手に運用しつつ老後は暮らしていけます。
 子供たちにも多少は財産を残してやれるでしょう。
 「楽して好きな仕事を楽しみながら老後の安定も約束される」、などという都合のいい妄想を描きながらしばし楽しみます。
その後、いやいやまだまだ私にはやらなければならないことがあれもこれもあると思い直し、反省するのです。
 私は塾長の心に対する講義を何本かこのように読ませていただくことで、欲望も必要、そしてそれをコントロールする努力も必要、そんな日々の生活の中で一生懸命仕事をすることで心を高めていく、そして我欲に流されないようなコントロール出来る「反省の習慣」と「謙虚さと感謝」を忘れない、そんな強い自分を持つことが出来ると思います。
 同時にこれらの要素はすべて必要なのだと思います。
 それぞれが降り出して強く立派な人格ができる。
 そして従業員の心に共感してやったり、いけないことを戒めてあげたり、また高い境地に連れて行ってあげようと手伝うことも出来ます。
 自分の人格を高めて従業員にも進めてあげて、一緒に仕事という修行を通じて実践していけば彼らに本物の物心両面の幸福を与えてあげることが出来るのではないかと考えています。
 稲盛青年が高校の先生の勧めによって大学にいかれる際に、お兄様は大学に行かずに一生懸命働いてくれ、妹さんは自分が犠牲になって高校を辞めてまで兄の学費のために働いてくれます。
このように家族が懸命に塾長を応援していたわけです。
そのような大切な家族に稲盛青年が仕送りをしてやりたいと思うのは当然だと思います。
 しかし、 この時に会社の存在意義と言うのは従業員の物心両面の幸福のためにあるのだということに気づかれ、一頭立ての馬車から何十頭立ての馬車になり、 すごい馬力で走り出します。
 当社もこの理念を真似して導入させていただいてから、一緒にしてくれるメンバーが増えました。

われ虚心に経営を語る:ヘアサロンV I JI N・南田 稔塾生
 南田さんは私が2012年当時、ニューヨークの一流サロンに飛び込みで営業していた時、お世話になった方で、その時偶然、盛和塾生だということを知り、商品の開発のアイデアをいただいたり、ニューヨーカーの習慣なども教えていただきました。
 その後もご縁は続き、彼はニューヨークから日本に拠点を移す時に、私の地元の奈良県でサロンをプロデュースするということで、そのサロンのオーナーをご紹介いただきました。
 そのサロンは現在も、当社の奈良における大事な提携サロンとなってくれています。
 
 さて、南田さんの経営体験発表ですが、本当にアメリカで日本人が成功するのは至難の技で
人種差別も普通にありますし、言葉が話せないのにビジネスをしようとすると大変馬鹿にされます。
 その資格がないと思われ、「ニューヨークでビジネスをしたいなら英語ぐらい勉強してこい!!」くらいの勢いです。
 まあ、他に方法はあるのですが、そんな価値観で厳しく見られる上に個人主義で従業員との関係づくりの難しさ、家賃など物価の上昇、これだけでも大変なのに固定資産税の負担も大きい。
ビジネスモデルの構築に問題があったのでしょうか、長年苦労されています。
最初が肝心と言いますが、創業者はこういった初期の失敗の穴埋めに多くの人生を費やしてしまします。
それから塾長のアドバイス、ディスクローズも個人の賃金まで見せると妬みが出る、これは人間の性だということで、当社も実はさまざまな経費はオープンにしていますがここの賃金についてはクローズにしています。
来年度導入予定の人事評価制度では等級や役職についての賃金はオープンにしますが、個々の賃金はクローズのままです。
 南田さんは、お会いして何度もお話ししていますが、この時はまだ、「俺がこんなにリスクを負ってここまでやってきて、働く環境を提供してあげているのだから」という発想から抜け出せず、もがいていらっしゃる様にお見受けしました。
 従業員に対して上記の理由からドライな部分をお持ちでした。
 会社とは公器であり、従業員の幸せのためにあるという境地には達しておられないと思います。
そこまではないにしても、心から従業員に感謝し、大事に思えることができて、実際にそういった大事にする行いをしておられれば、本当の信頼関係ができてくると思いました。
塾長のアドバイスはさすが、その本質を見抜いておられると思いました。

天は無用のものを人に与えず・(財)荘内南州会理事長・小野寺時雄様
 「自分の身の回りに起こる全ての事象に無駄なものはない、そう思って意義を考え何がしか糧とし生きていくことに意味がある」と思います。
 塾長は「幸も不幸も試練」と教えて下さいました。
 嘆いたり、腐ったりしては天が私達の魂を昇華させるためにくれた試練が無駄になる。
 それでは天に背くことになり、自ら何も得るものはなく、単に感性的に悩むのみです。
 私たちの「限られた人生の時間」はあまりにも短いわけですから、それでは勿体無いと思います。

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