機関誌88号 締め切り11/1

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埇田弘之
埇田弘之
2021年10月11日 5:16 PM

機関誌「盛和塾」88号
 
<塾長理念・夢を持ち続ける>
夢を直ちに実現しようとするわけではありません。ただ頭の中で一生懸命夢を描き続け、想像し続けるのです。頭の中でのシミュレーションを、来る日も来る日も続けるのです。そのようなプロセスを経て夢は願望となっていきます」「素晴らしいチャンスは、ごく平凡な情景の中に隠れています。それは強烈な目標意識を持った人の目にしか映らないものなのです」「目標を持たないうつろな目には、人生のどんな素晴らしいチャンスも見えることはありません
今号の内容は、“思い”というのがいかに大事なことであるのかということがほぼ全てであると思います。潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望がなければ、“ひらめき”などありえない。人生のどんな素晴らしいチャンスも、ただ通り過ぎていくだけというお話しです。“強烈な願望”こそ始まりであり、全てである。佐藤一斎の“血気には老少ありて、志気には老少無し”を今一度心に刻み付けたいと思います。
 
<塾長講和・ひらめきを大事にする>
人生を一生懸命に生きている時、また、今やっている仕事に打ち込み、我を忘れて必死に努力をしている時に、“思いつき”というものが出てきます。“思いつき”では言葉が軽すぎますから、“ひらめき”と言い換えた方がよいかもしれません」「実はその“ひらめき”を大事にすることが、人生を実り豊かなものにしていきますし、企業にもすばらしい発展をもたらしてくれるのです
私もサラリーマン時代、我を忘れて必死に仕事にもがいている時に“ひらめき”を感じたことは幾度かあります。但し、それは本当に雑念のない純粋な気持ちで取り組んでいる時だけの現象でした。いわんや“ひらめき”を大事にすることが、人生を実り豊かなものにしていくことであるなどは、当時思いもよらないことでした。
ひらめきこそがクリエーション、創造の原点になるのです」「ひらめきを大事にしつつ、そのひらめきをなんとしても形にしていくという努力が要るのです。ひらめきにプラスして、すさまじいばかりの努力をする、そのことが、クリエーション、創造をもたらすのです」「みんな、なぜそれが出来ないのかと言えば、“ひらめきを何としても形にしなければならない”とバカみたいに必死になって続けないからなのです」「京セラが発展してきたのは、すべてがこうした、誰にも負けない努力でひらめきを実現するという展開を続けてきた結果なのです
“ひらめき”にプラスして、すさまじいばかりの努力をする。“ひらめき”を何としても形にしなければならないとバカみたいに必死になって続ける。そのことが、創造をもたらし、発展をする要諦なのだという極めて大切なお話しをして頂いたのだと思います。
私の場合には、“自分には無限の能力がある。頭の良し悪しに関係なく、神様は誰にでも無限の能力を与えてくれているはずだ”ということを、バカみたいに信じていました」「神様は誰にも平等に、人生の中で色々な気づきを与えてくれているのに、それを“ひらめき”とは気づかず、人生を無駄にしている人がたいへん多いように思います
塾長のこの“バカみたいに信じていました”が、今号のもう一つの重要なキーワードであるように感じました。“絶対肯定”“無条件の信”を大切にしたいと思います。
人生というのは、そういう気づき、思いつき、ひらめきをものにしていくことができるか、できないかによって決まります」「努力さえすれば、人間には無限の能力があります。能力がないのは努力をしなかったからで、努力をするためには、自分には無限の能力があるのだということを、まず信じることが大切です
“人生というのは、そういう気づき、思いつき、ひらめきをものにしていくことができるか、できないかによって決まります”というのも、たいへん深い言葉だと感じました。自分には無限の能力があるのだと信じて、“ひらめき”を大事にして、必死になってそれを実現していく努力をいたします。
強烈な願望を心に抱き、その願望が実現する方向に努力を続けていく。そのように潜在意識が働くまで強い願望を持って努力していくことが、自分の人生を切り開いていくもとになるのです
冒頭の塾長理念に戻りますが、潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望がなければ、“ひらめき”などありえない。そして、その“ひらめき”を実現すべく必死に努力をしていくことそが、自分の人生を切り開いていくもとになるのだということだと理解しました。
 
<塾長例会寸話・心に思った通りの人生になる>
潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望、“なんとしてもこれをやり遂げたい”という強烈な願望を心に抱けば、思いは必ず実現します」「芸術にしても学問にしても、研究開発、技術開発にしても、すべてはその人の“ひらめき”、つまり“思い”から始まっているのです」「まず強く思い、次にその思いの方向に向かって一生懸命に継続してはじめて、成功に至るわけです」「“思い”というのは、それほどに大事なことなのです。それなのに、“思い”にはそれほどの重みがあり、それだけの力があるということを誰も教えません」「この世の中にあることは、すべて我々の心の反映なのです
塾長理念、塾長講話に続く内容です。そしてここではさらに“この世の中にあることは、すべて我々の心の反映なのです”とまで述べられています。
強く思うことがまずは大事です。ただし、その強い思いは利他と言う素晴らしい心、善良な心から発したものでなければなりません。やさしい思いやりに満ちた心の中で咲き浮かぶ“思い”こそが、永続的な成功につながるのです
そして、“その強い思いは利他と言う素晴らしい心、善良な心から発したものでなければならない”ということ。利他の心、善き心の上に咲く“思い”だけが永続的な成功をもたらすのだということです。
自分の心を常に手入れし、自分の心が善きものになるようにしていくことが必要です。それには毎日の反省しかありません」「私が傲慢にならず、京セラも成長し続けているのは、まさにこの反省を続けているからではないかと思っています
前号に続き“反省のある毎日を送る”ことの大切さを述べられています。私も“今日は人に不愉快な思いをさせなかっただろうか、不親切ではなかっただろうか、傲慢ではなかっただろうか、卑怯な振る舞いはなかっただろうか、利己的な言動はなかっただろうか”と一日を振り返り、人間として正しいことを行ったかどうかを確認する作業を意識して行うようにしています。反省のある毎日を送ることで、人格、魂を是非とも磨いていきたいと思います。
 
<塾長夜話・塾長例会二次会問答>
親子ぐらい理解が難しいものはないのです」「よく盛和塾に息子さんや娘さんを連れてこられる方がいますが、私は賢明だと思います」「ここへ連れてくることです。それが一番いい方法です
来年、私の息子も事務所を手伝ってくれる予定です。職場を共にすれば、同様の悩みが発生するかもしれません。是非とも盛経塾大和を利用させていただきたいと思います。
やはり常に創意工夫をして、もっといい剪定するのにはどうすればいいかを考えることが必要になってきます」「“どうすればもっと良くなるだろうと、一生懸命に考えてするのだよ”ということを教えてあげなければならないのです
まずは愚直に頑張る子であるというのは一番大切な要素で、長いスパンで見ると必ず成長する。ただし、その成長を早めるためにも“どうすればもっと良くなるだろうと、一生懸命に考えてするのだよ”ということはきちんと教えてあげなければならないということだと理解しました。
 
<あの日あの時稲盛和夫氏・盛田昭夫氏と稲盛和夫氏>
二人には共通する能力があるとつくづくと思います。それを一言で言えば、本質を見抜く力です」「いついかなる時でも、その問題の要点を即座につかまれます。その結果当然のことながら、お二人とも考えがぶれることがないのだと思います」「お二人はタイプの違う経営者ですが、完璧を求めるという点においては共通していたと思います。お二人とも真剣そのもので、中途半端を何より嫌います」「またお二人はとても素直でいらっしゃいます。真っ直ぐに物事を見つめる方々です。だから本質を見抜けるのだと思います
本当に良いお話しだと思いました。キーワードがいくつか出ています。“完璧を求める”“真剣そのもの”“中途半端を何より嫌う”“とても素直”“真っ直ぐに物事を見つめる”。その結果として“本質を見抜くことができ、問題の要点を即座につかむことができ、考えがぶれることがない”のだということです。
 
今号も本当に多くの学びをいただきました。ありがとうございました。

福岡 英一
福岡 英一
2021年10月11日 5:42 PM

盛和塾88号 ワーズワース「虹」 いい詩です。 この詩に出会ったのは中学校2年生の国語の教科書だった。 美しいものを見て感動する。 こういう心をなくした時、それは死を意味するかもしれない。 さらに、飛… Read more »

米田 稔
米田 稔 (@89zwf1gjwuods3ar30t7)
2021年10月25日 10:34 AM

機関誌88号
 
塾長講話
ひらめきを大事にする。
で一番印象的だったのは、京セラの海外進出で上西阿沙さんフェアチャイルド社と取引を成功させる場面でした。
これは昭和29年本田技研工業の本田宗一郎氏がマン島TTを目指したのと同一だと感じました。本田宗一郎氏は日本から世界に進出した二輪メーカーはいない。レースの結果で優勝者が称賛されることはもちろんだが、無事故で完走を成し遂げたら優秀車両として全世界に認めてもらえることになると、従業員を鼓舞します。そして出国ビザの手続きもままならない中で全従業員がその方向に向かって走り出します。夢見る夢夫と称する稲盛塾長との共通項です。
塾長が書かれた、私の履歴書に詳細が記されてあるので引用する。
 
「京都セラミツクは創業当初は松下電子工業からの受注に支えられていた。この間に新しいユーザーを開拓しなければならない、と東京に出張所を設けたが、日本では信頼関係を築くには長い付き合いが必要だ。なかなか食い込めないことに私はいら立ってきた。日本の大手はアメリカから技術導入しているケースが多い。それなら、先にアメリカのメーカーに使ってもらおう。オープンでフェアなアメリカなら実力本位で参入させてくれるはずだ。そこで評価されれば日本のメーカーも競って採用してくれるに違いない。
 1962年(昭和37年)夏、私は1カ月の予定で単身、アメリカに向かった。初めての海外である。1ドル360円の固定相場で外貨持ち出しにも制限があるころだ。100万円の費用は創業4年目の会社にとって決して小さいものではなかった。
 
 ニューヨークではアテンドを頼んだ商社の事務所に日参した。頼りの商社員も手配しているが、簡単にアポイントは入らない。私は深夜になっても帰らず、朝は事務所が開く前から待っていた。そのプレッシャーがきいてか、ようやく会社回りが始まった。見本を見せると、一様に仕上がりのよさに驚く。
 
 中には「この加工技術を教えてほしい」というセラミックメーカーまであった。しかし、肝心の商談はいっこうにまとまらない。先進地アメリカの生の空気に触れ、京セラの技術の確かさを認められた。そう自らを慰めても、具体的な成果ゼロの無念の帰国となった。
 
 海外で実績を上げたいとの思いは募るばかりで、2年後、香港経由でヨーロッパ、アメリカに出張した。今度は強力な助っ人がいた。松風工業で貿易部長だった上西阿沙氏(後に京セラ副社長)が前年に私の会社にきてくれたのである。
 
 11歳上の上西氏はカナダのバンクーバー育ち。会話はもとより、貿易業務に精通し、各国に人脈がある。思うに任せない商社と違って、自社の人間なら効率は100倍上がる。勇躍旅立った2人だったが、ことごとに衝突した。
 
 私は飛び込みでも何でも売り込みたい。今回は絶対手ぶらで帰れない、そんな悲壮な決意できている。疲れ切ってホテルに戻り、「今日も空振りか。会社の貴重な金がまたムダになった」と頭を抱える毎日だ。
 
 そんな私に上西さんは「頑張っても注文がとれんことはありますよ」と落ち着いている。「会社がつぶれるかもしれんのですよ。そのために上西さんにきてもらったんです」「とれんものはとれんです。プロセスが必要なんです」。お互い、だんだん声が大きくなってくる。
 
 ウィーン、ローマ、ロンドンそしてパリ、どこでも技術水準の高さに目を見張っても受注に結び付かない。「みんなに申し訳ない」と時に涙があふれてくると、上西さんはこんなことで泣くとは信じられないという顔をする。
 
 私はその常識を捨て、限界を超えた努力を傾けて欲しい。いっしょに涙し、ともに笑う会社を目指そう。どうか“感激の人”に生まれ変わってほしい。「結果は不調に終わったとしても、そのひたむきさを神様が哀れに思い、かわいそうだから注文してあげようとなるぐらい努力するしかないのだ」。来る日も来る日も話し続けた。
 
 やがて上西さんはこれ以上ない同志となり、京セラの海外戦略で中心的役割を果たすようになる。それとともに世界行脚の苦労が実り始め、64年末に香港マイクロエレクトロニクス社、その翌年には米国フェアチャイルド社などからトランジスタ用セラミックビーズのまとまった引き合いが入るようになってきた。」
とある。そして機関誌にもどり、その上西さんをシリコンバレーに住まわせ、京セラがそこでフェアチャイルドを軸に大量受注します。またそのフェアチャイルドと反りが合わなくなった、ロバート・ノイスは同社を退社し、インテル社を設立し京セラとも強いつながりが記されてあります。簡単にかかれていますが、私の履歴書も含め相当なる努力と根性とひたむきな思いの結晶であり感動をせざるを得ませんでした。
 

仲本博昭
仲本博昭 (@36l1amcndo0yxvur6zu1)
2021年10月26日 3:56 PM

機関誌 盛和塾 第88号 【 仲本 博昭 】
 
『塾長理念』【夢を持ち続ける】
 将来の夢、将来の目標、よく面接の時にお話しをします。夢・目標の話しをしながら少し違和感をもちながら、しかし、前向きにモチベートする言葉として、どちらに反応するかと思いながらです。夢を実現する、目標を達成する、やりたいこと、なりたい自分、少しずつでいいから明確にしていくこと、考える時間を持つことからはじめ、目の前を通り過ぎていくチャンスを早くその手につかんでくれることを願いながら、相手のことを思いながら一生懸命お話をさせていただいています。
 
『塾長講和』【ひらめきを大事にする】
 パラフィンワックスからチャーハン方式、ドライブレス方式というプレス成形方法、無限の能力を信じ、誰にも負けない努力を続けることが「ひらめき」を実現させる、日本の企業がアメリカの企業から技術を導入しているのなら、アメリカの企業に京セラの部品を使ってもらうことで、日本の電気メーカーにも使ってもらえるはず、すごい発想です。
 
以前、奈良県の南天のど飴やアイストローチ等のドロップ剤を製造している製薬会社さんに企業訪問をさせていただいた時に、商品開発に携わっておられるときは、この開発段階のくだりがとても参考になるとおっしゃっておられたのを思い出しました。常識を破る多層パッケージ開発においては、アメリカの国防省が脅威を感じ、京セラに対抗できるコンペティター養成に乗り出しますが、アメリカではそれをできるセラミックメーカーは育成することはできませんでした。
 
それを受けて塾長は「あくまでも下請けとして、材料屋として、パッケージを供給することに徹します。安心して京セラのパッケージを使ってください。」最後は人間と人間、どう信じあえるかというところになるのですね。常に利他の心をもって、人間として正しい判断と行動をしていけば、いかに大きい組織であっても信頼関係は築けるのだと教えていただきました。
 
『塾長例会寸話』心に思った通りの人生になる
最近これを強く思うようになってきました。周りの友人知人、息子にどう伝えるか考えてみたいと思います。私は中学校に進学したころ、三つ下の弟に自分があの頃にこうしておいたら良かったと思うことを、こうしろ、ああしろと命令に近いような指導をしていた時があります。しかし、弟は全く私の言うことなど聞かず、私と同じ失敗を繰り返していきました。
 
その時、私が考えたのは自分が経験したこと、これから経験していくことをもとに、子供たちにアドバイスできないか、よし小学校の先生になろう、できれば低学年の担任になって指導していきたいと思うようになりました。その後、高校生になっていろんな経験を重ねていくことによって、目指すものは変わっていきましたが、後輩の成長を促すにはどうすればいいかと考えるようになっていきました。
 
そして、今行っていることは、毎朝、私を含めた8人のLINEグループに対し、『夢を実現する今日の一言』『リーダーに贈る言葉』を、彼らの気づきのきっかけになればと思い、送り続けています。思いをもつ機会が少しでも増えれば、将来に対して思いをもつ参考になればと、今後も毎日欠かさず送り続けてまいります。
 
『塾長夜話』塾長例会二次会問答
 親が子に教えるのは難しい、子供を盛和塾に誘い考え方、ベクトルを合わせていくことで、子供が経営のことを、親の考え方を理解することが近道になる。また、考えて仕事をすることで、創意工夫が生まれ、それを続けていくことで何年後かに素晴らしい結果が待っているのですね。私も『考える』『継続こそ力なり』を信条としています。少しでも近づけることを目標に成長発展してまいります。
 
『富永正久様』富永牧場牧場主
 富永さんの思いの強さ、誰にも負けない努力、素晴らしく思います。酪農家に教えている先生に夜討ち朝駆けで指導を仰ぎ、ものも言わない、人の心もわからない牛でも愛情を注ぐと、それに応えてくれて、すばらしい牛乳をたくさん出すようになるように、愛情を注ぐことが大事だということが立証されました。
 
 我々は主に人間を相手に仕事をさせていただいています。牛に通じることが同じ人間に伝わらないはずがありません。全従業員の物心両面の幸福を願い、すばらしい経営だと言っていただけるような経営をしてまいります。
 
『米澤泰一様』米澤化学株式会社
 米澤様とは数年前、南京都塾・京都塾共催のゴルフコンペに参加させていただいた時、お話をしたことを思い出しました。その時の米澤さんの印象は、寡黙でシャイで、確実に本質を見据えた自信を持った人、しかし、たまにお見せになる笑顔には子供のような純粋さを感じさせる人でした。また、ゴルフ場に到着して駐車場に車を停めようとした時、横に停まったベントレーがツーシーターだったことに驚き、お声をかけてしまったのです。
 
 経営体験発表を読み進めるうち、ここまでご苦労された方とは思いもよりませんでした。代々受け継がれてきた大きな会社を継がれた社長さん、そんな印象を受けていたのですが、お会いするまでにこの機関紙を読んでいれば、もっといいお話しができたと後悔をしています。
 
 米澤さんの大きな転機になったのは、大学生だった当時にお付き合いしていた彼女の言葉「あんたが帰らんで、どうすんの。お父さんが助けを求めているのなら、長男のあんたが帰ってあげなさい」素晴らしい女性です。その彼女とご結婚されていることを祈ります。
 
『立見嘉洋様』株式会社セルツ
 【知足常楽;足るを知る心があれば、常に楽しく気持ちも楽になれる、常に楽しければ、その結果として素晴らしい人生を歩んでいける】
 
『あの日あの時稲盛和夫氏』
 楢原さんは、盛田昭夫さん稲盛和夫さんという、日本を代表する偉大な経営者と直に接してこられた人、大変なことはたくさんあっただろうと思われますが、素晴らしい人生を送られました。この出会いも、楢原さん自身が招いたものであり、楢原さんが素晴らしい人であることが、この奇跡のようなお二人との関わりをもたれたのだと思います。

【88号完】

 

久保貴啓
久保貴啓 (@wzs1vyadkljom74ffc4n)
2021年10月29日 11:31 PM

機関紙マラソン88
株式会社サキカワ 久保貴啓

●塾長理念
夢を持ち続ける
塾長の言葉は、わかるような気がします。実際自分にも向こうからやってくる感覚を持った経験もあります。絶えず自身の中に持つものがあると、ひょんなところで求めるものが付いて回ってきたり、思い付いたり、勝手に望む方向に進むことがあります。それは常に意識や願望…夢を持つことが大切なんですね。強烈な願望が…。従業員にもそう信じて、勝手に諦めずに願い続け叶えるようにして、自信をつけさせてあげたいです。そのためにも先頭を切って、夢を公言し叶えていくことの素晴らしさを教えてあげたいです。

●塾長講和
「ひらめき」を大事にする
-無限の可能性を信じ、実現させた3つの技術開発-
従来からやっている自分の事業、新しいクリエイティブな仕事、創造的な仕事をしなければ、会社は発展しません。
「ひらめき」を大事にすることが、人生を実豊かなものにしていきますし、企業にも素晴らしい発展をもたらしてくれる。
神様は幸せに歩けるようなヒントを我々に与えてくれています。ところがそれをあまり真面目に考えず、見過ごしている人がほとんどなのです。
人生と言うのは、そういう気づき、思いつき、ひらめきをものにしていくことができるか、できないかによって決まります気づき、思いつき、ひらめきを大事にして、必死になってそれらを実現していく努力をすれば、不可能な事はありません。努力さえすれば、人間には無限の能力があります。能力がないのは努力をしなかったからと言うことです。努力をするためには、自分には無限の能力があるのだと言うことを、まず信じることが大切です。信じれば、ひらめきを実現するまで努力を続けていくことができます。
潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望を心に抱け がとても大切!

わたし自身も過去に同じような経験があり、印刷屋なのになぜ?というような仕事をたくさんして参りました。それはお客様の望むものをただひたすら叶えたいという一心の元によって形になったものですが、何とかしたい!という気持ちだけで何とかなったものでした。あの時にはそういう塾長の言われる意味も解釈も全くなかったですが、思いや願望は一心不乱にそこへ注ぎ込むだけのものはあったように思います。今ではその時の事業は当たり前のようにこなされていますが、あれ以来その時を超えるような革新めいた商品や商材は生まれていないように思います。そう思うとクリエイティブで創造的な仕事を考えていないのかな?とも思います。それでは、弊社が革新的に伸びることは無いのかもしれません。もっともっと幅を広げて挑戦しなければと思いました。
また、今の仕事の範疇での創造的な仕事については、たくさん思いや願望をしっかり作れているように思います。
●塾長例会寸話
心に思った通りの人生になる
最近は特にそう思うようになりました。
だから、悪い思いを思ってしまったら、出来るだけ打ち消すようにするか、もしくはそれを打開することを考えるようにしています。自分自身の人生を振り返ると大概思った通りに、なりたいようにしてきましたし、なってきました。それはやはり心に強い思いを持ち続ける事が物心ついた時からあったからだと思います。良い思い出も悪い思い出も振り返ると自分が思った通りだったようにも思います。
会社でも悪いことは言わないように最近は気をつけている自分がいたり、悪いことを口にしている人を見つけると注意したり、励ましてそうならないように考えを変えてもらうよう話しています。
そして、優しい思いやりに満ちた心の中で先浮かぶ思いこそが永続的な成功につながるのです。自分の心を常に手入れし、自分の心が良きものになるようにしていくことが必要ですそれには毎日の反省しかありません。人間は、ついつい傲慢になってしまいます。ですから毎日反省をして、自分が間違ってはいないか、優しい思いやりの心を忘れてはいないか、傲慢になってはいないかと自問自答する。そうして自分の心を確認し修正していくことが大切です。
●塾長夜話
塾長例会二次会問答
ひとつ目の親子のお話はとても納得しました。どこにでもあるお話ですが、とても納得のいくものでした。同じ会社の中でもあることだと思います。関係性が出来てしまい、全く他人の会社からの偉大な人の話はしっかり聞いているよえにも思います。例え同じ話をしたとしても不思議なもので捉え方やそもそもの聞く態度から違うように思います。人の心というものは思い込みや先見でかなり違うのだと思います。弊社にもソウルメイトが弊社へ訪問し、言ってあげようか?と何人かに言われた事がありますが、まだ未達成です。とても興味もありますし、自信の力無さを頼るようで恥ずかしいとも思いますが、会社が良くなるのであればいつかお願いを僕の方からしてみたいと思います。きっと僕にとっての勉強にもなるように思います。
二つ目の話も、弊社にも同じような人物がおりますが、全く同じような感想を持っています。器用でなくても同じことを持続してやり遂げる才能があれば、それはいつか花開き、陽の目に出る事があると思います。そんな人物を見ていると、目先のことだけで判断してはダメだと反省に繋がります。わたしはせっかちで短気で堪え性がないので、そういう出来事に出くわすととても感慨深く感動してしまいます。わたしも焦らずじっくり経営者として全うしたいと思います。

今回もとても心の勉強になり、自身の弱さや思いの強さに対して見直すことができたように思います。

高瀬雅庸
高瀬雅庸
2021年10月30日 8:27 PM

機関誌マラソン88号(高瀬)
 
夢を持ち続け「ひらめき」を大事にすること。
そして、「ものごとの本質」を見極めること。
 
今回の機関誌の中で私が特に心を打たれた点は、この2つに集約されます。
 
まず、夢とひらめきを大事にするという点について。
「素晴らしいチャンスはごく平凡な情景の中に隠れています。それは強烈な目標意識を持った人の目にしか映らないものなのです。目標持たないうつろな目内には、人生のどんな素晴らしいチャンスも見える事はありません」
 
多くの人間は、神様が与えてくれた啓示とも言える大きな「思い付き」に気づかないでいるばかりか、なんやそんな馬鹿な事と言って見過ごしてしまう。それを「ひらめき」とは気づかなければ、すなわち人生を無駄にしていることになる。一度しかない人生で何度とないチャンスを棒に振る訳には行きません。それには、心の中で「夢と強烈な願望」を研ぎ続けること。そして、常にそのチャンスを伺う臨戦態勢が伴っていなければならないということだと思います。私は常に当社の経営理念を沸点の状態で心に据え、日々を送りたいと思います。
 
そして次に「ものごとの本質」を瞬時に見抜けるかどうかということ。
 
ここではソニーの盛田氏と塾長の共通点だと語られていますが、以前から塾長はものごとをシンプルに考え、本質を見極めることを重視されています。そして、仕事にはベストでは無くパーフェクトを求められています。
通信に必要な全国における専用線営業の開拓争いにおいて、有利なバックボーンを持たない第二電電の立場を嘆く栖原氏に対し、ものごとの本質をついた対応を愚直に貫くことを指示され、見事に巨大な競合に勝利されました。
 
エゴのフィルターを外し、利他の心に基づいて、大義名分を抱くこと。
世のため人のため、善なる動機に基づき、一切の私心を排除すること。
一歩先、二歩先ではなく、よそが考え付かないそのまた先の未来を見通すこと。
こうすることで鮮明に見えてきた「ものごとの本質」を掴み、常識や既得権やうまい話にとらわれないこと。
誰よりも考えて知恵を出し、誰にも負けない努力で、与えられた任務をパーフェクトに遂行すること。
泣き言を言わず、苦しくても、迷いが生じても、ブレることなく大義を貫くこと。
つねにその大義を標榜し、これに共鳴してくれる仲間を集め、その仲間を励まし続けること。
 
常々塾長が言われていることを、我々はそのまま実直に行うのみです。
そうすれば「心に思ったとおり」の未来になるのでしょうし、それを中途半端にやるだけなら決して「心に思ったとおり」にはならないのだと思います。
 
以上。

宮畑和広
宮畑和広
2021年10月30日 9:34 PM

機関誌マラソン88
宮畑和広

●塾長理念
「目標を持たないうつろな目」
自分はそうなんじゃないだろうか。
本当は何もない。
ただ、ある程度充実した人生でいい。と言うのが深層心理ではないか。と思ってしまいます。
出来ないのではなく本当はそこまで欲してないだけではないのか。
でも人生が終わる時に後悔はしたくないので今を精一杯頑張ります。

●塾長講話
「神の啓示は誰に対しても平等に与えられている」
前項の塾長理念では自分には人に言えるような目標などなく、後悔しない程度に頑張ってるだけではないか、とずいぶん思いましたが同業他社に比べたり社内においても常に新しい事に取り組み改善して来た事は自分にはたくさんあります。
レベルは低いですが、それはやはり自分なりに創造的な思いがあったからではないかと少し自信が持てました。

●富永正久氏
ニコニコしておられた塾長が手をはねのけ大声で怒られた。まだ塾生でもない初対面の一瞬の人に。
塾長の常にど真剣が伝わります。

●米澤泰一氏
「動機善なりや、私心なかりしか」が口癖になる。
私もこの頃、怖い決断をしないといけない事が増えて来ました。
私もその度にこの「動機善なりや」を1日、何回かつぶやく事が多くなりました。本当に自分を客観視出来るひとときです。
これをするたびにに気持ちが清浄になれる気がします。

今回も学びの場を有難うございます。

池内俊介
池内俊介 (@s-ikeuchinarakyoritsu-co-jp)
2021年10月31日 2:05 AM

機関誌 第88号

・塾長講話
「ひらめきを大事にする」
ふっと思いつくことというのは日常生活においてもよくあると思いますが、その出来事が自然と仕事に結び付くか、というのは日々の仕事に対する取り組み方によるのだと思います。記載はありますが、日常におけるひらめきというのは軽く考えてしまいがちですし、そのひらめきを実践に移そうとするアクションはほとんど取らないと思います。
そのひらめきをアクションに移すこと、かつ、すさまじい程努力を重ねて実現させるというのは並大抵なことではないと思います。日々の意識、これに尽きると感じます。

塾長のお話とは比べ物にならないような話ですが、弊社でも「こんなサービスが倉庫業の傍らでできれば」と考え、取り組みを行っている企業が1社あります。
コロナ禍における通販需要の拡大に伴い、通販に付随する業務の一部を弊社で請け負い、収益化をするということを昨年より始めました。
どうしてもマンパワーの掛かることなので、現状では1件しか取り組みは行えていませんが、弊社は「倉庫業」だと決めつけず、柔軟に世の中の需要を察知したり、取引先を考察したり、やれることはいろいろとあるなと。

そういう視点で仕事を考えるとふとしたヒントはいろいろとあるもので、それがひらめきであったり、神の啓示というところにつながっていくものだろうなと思いました。ひらめきがどうこうというよりも、まずは仕事の取り組み方を第一に大切にしなければと感じました。

蔦田照代
蔦田照代 (@e76hvhwhyzfewfqfh7uw)
2021年11月1日 12:56 AM

<機関紙>「盛和塾」88号

■塾長理念~夢を持ち続ける~
目標を持たないうつろな目になりたくはないので、常に夢を持ち続けようと心に刻みました。

■塾長講話~ひらめきを大事にする~
先日facebookライブで「ステージが変わるときの3つのサイン」という話を1時間しました。人生のステージをかえるサインは3段階あり、私たちにそれらのサインは平等に来ているにも関わらず、見逃している人がいたり、気づいているのに無視したりしてしまう人が多く、最終的には強制終了させられるという話です。

「ひらめき」を大事にするという塾長の話ともとても通じるところがありました。

その「ひらめき」を得るには、人生を一生懸命生き、今やっている仕事に打ち込み、我を忘れるほどの努力が必要だということ。

そして、「ひらめき」を得たとしても、それを何としても形にしていくという努力が必要だということ。

神様は誰にも平等に人生の中でいろいろな気づきを与えてくれているのに、それを「ひらめき」とは気づかず、人生を無駄にしている人が大変多いことは残念に思います。

私自身、セミナー講師として「自分のなりたい姿を思い描き、それに向かってマインドを整え、実践してゆくことで幸せな女性起業家になる」ことをサポートしています。

思いの力が現実を変える、思いの力が未来を変える、そういう体験を多くの女性がしいています。今後も「ひらめき」に気づき人生をかえてゆく女性たちを増やしていくことに、ますますの努力をしようと思いました。

■塾長例会寸話~心に思った通りの人生になる~
意外だったのは、塾長も起業当初はエゴがあったということです。3年目から全従業員の物心両面の幸福を追求することを会社の目的にされたということ。それを知って、少しホッとしました。

自分の心の手入れを怠ると、エゴの草が生えてきます。精進したいと思います。

今回は以上です。いつも学びをありがとうございます。

Kishi
Kishi (@kmzrwqxwisl8qssjocrv)
2021年11月1日 2:33 AM

機関誌 盛和塾 第88号 【 岸 克行 】
 
『塾長理念』【夢を持ち続ける】
 夢は見る。しかしどこが違うのか。夢を夢で終われせるのと思ったようになる人生。違いは凄まじい努力をしたかどうかと思っていた。しかし努力という言葉さえ少し場違いな趣がある。自身に鞭打ち悲壮感漂うといったことでなく、夢に向かって全力で楽しむ。強力な願望があれば苦痛にならない。
 
『塾長講和』【ひらめきを大事にする】
 ひらめきが降りてくる。ひらめきは降りてくる人を選ぶ。寝ても覚めても研究に明け暮れる塾長だから降りてきたのです。そしてそのひらめきをなんとしてでも形にしようとする努力。凡人はひらめきをひらめきとも思わずやり過ごしたり、少しの失敗で諦めたりするのでしょう。塾長がよく、一つのものを究めた人材を賞賛するのもきっとここに足るまでこのような経験をあまた繰り返しているからでしょう。
 
『塾長例会寸話』心に思った通りの人生になる
 心を高める経営を伸ばす。毎日の反省しかありません。
 
【われ虚心に経営を語る】
『富永牧場 富永正久様』
 盛和塾では珍しい畜産業を営んでおられます。牛への思いやりからこのような素晴らしい成果が生まれるとは、意外なようで気付き難い真理でした。
 
『株式会社セルツ立見嘉洋様』
ファブレスメーカーを業種で分けると卸売業。しかし実際に製造する以外のメーカー機能を有されています。この業界での経常利益率10%は素晴らしいです。売先の浮き沈みを克服して繁栄し続けていただきたいと祈念いたします。
  
『あの日あの時稲盛和夫氏』
 盛田昭夫さんの思うところあって楢原さんを塾長への使者として赴かせたのでしょう。盛田昭夫さんの選ぶ人物は塾長にも感じるところがありました。すごく幸せなビジネスマン人生だと思いました。

木下 恵
木下 恵
2021年11月1日 9:59 AM

機関誌駅伝「盛和塾88号」2021.11. 1  締切夢を持ち続ける
 私も夢を見るのは大好きです。
「妄想はタダだ」と子供たちにも言ってきました。
 様々な妄想をする中で本当にやりたいことだけが残っていきますそれは塾長が仰るように「やがて夢は願望となる」に通じた現象が起こります。
 経営者はこの様に夢を見ることが大事だと思います。
 オリンピックの時のある企業のテレビ広告の言葉、「信じられない事は信じることから始まる」は私の大好きな言葉になりました。
 これからも「ブラシでする シャンプーを世界の文化にする」という目標を追いかけていき、その先には世界的な美容総合メーカーになるという夢が広がってきました。
 
塾長講話:ひらめきを大事にする
 すばらしい発明とは、日々悩みに悩み、そのことばかりを考え続けた結果、ある時「ふっ」と頭の中に沸き出てくるものだと思っています。
私も当社の製品開発に携わっておりますが、現在は当社製品の需要に生産が追いついていません。
従来の製造方法では時間がかかり過ぎて非効率です。
私はブラシ屋出身ではありませんので、自由な発想で新しい製造機械を構想していますが、これを作ってくれる会社が見つかりません。
ですが必ず見つかると信じて今もあちこち声をかけて探しています。
会社経営は常に悩みを抱えた状態で、それを考え続けていくことで進歩していくのだと思います。
常に現状にとらわれず改革していく、そういった精神で創造的な仕事が出来るのだと思います。
それが会社の競争力になり、やがては大きな発展 につながっていくのではないでしょうか。
塾長のドライブレス方式のエピソードを教えていただいてもそのように感じました。
 ここで出てくるパラフィンワックスには個人的に大変お世話になりました。
高校、大学とスキー部だった私は、このパラフィンワックスをスキー板に塗って滑りを良くして良くレースに出ました。
 そういうものがエレクトロニクス向けのセラミックの製造に使われていたなんて、塾長の話を 読むまで全く知りませんでした。
 今回はこのひらめきの大切さを教えていただいておりますが、それを実現していく努力の大事さも併せて教えてくださっております。
 また日本の会社のコンサバティブというか、閉鎖的な面として実績の ない会社の商品を購入しないというチャレンジ精神の少なさというのがありますね。
 これは国民性ですから致し方ないと思います。
私も日本で当初製品と価値観がなかなか受け入れられずに、 地上で一番のファッションと美容の大国フランスで認められれば日本でも売れるだろう」と言って、ヨーロッパでプランニングをした経験が今、事業が好調である原因の1つになっています。
 さて、京セラの多層セラミックパッケージや多結晶シリコンの太陽電池の開発の逸話が出て参ります。
 そして単純なものから技術が高度化していきますと、その都度、技術の壁にぶつかります。
しかし、そこを諦めずに工夫して出来るまでやると言う粘り腰が京セラの強みだと思いました。
このような誰もやったことがない未開の道を進むには、経営者の勇気と執念が大変大事になってくると思います。
それに「ひらめき」ですね。
これには自身との「心の声を聞く対話」も必要で、雑念やこだわりがあり過ぎてはいけないと思います。
出来るだけこだわりを捨てて、明鏡止水のような「ピュアな精神を持ていると神様からのヒントを見逃さないのかな」と思います。(やはりこれは修行が必要ですね)
どれくらい時間とお金をかけるかは経営判断になりますので、これはしっかりとした経営者の考え方がなければ継続できないでしょう。
粘り腰と言えば当社も自信があります。
そういう強みを生かし徐々に製品を高度化して、他社の追随を許さない会社になっていくことを考えなければならないと思いました。
 お客様の役に立つことで会社を立派になります。
それを自社の目標だけに囚われ、目標が目的化することを避けなければなりません。
そのためには顧客第一主義というのを忘れないようにしたいと思います。
 現在当社では人事評価制度を構築中ですが、 新入社員から管理職の部長までに共通した評価項目として、チャレンジ精神とダイバーシティーがあります。
これに加えて「顧客第一主義=人様の喜びが私たちの喜びである⇨smile heart story(エス・ハート・エス)」という精神を掲げて参りたいと思います。
 「ひらめき」を生かして夢を実現するための努力、それを実行する強い思い、「潜在意識にまで透徹するような持続的な願望」を授業員と共に養っていきたいと思います。

塾長例会寸話:心に思った通りの人生になる
 10月30日と31日に大阪の実践経営者道場大和の合宿に参加させていただきましたが、そのテーマが「心が変われば経営が変わる」でした。
 大和塾の辻さんが初日の講師を務められ、大変高度で素晴らしい経営内容、従業員さんとの関係性づくりをおしえていただきました。
 その中のワークショップで自分の中に感謝が深く関わっていることを自覚できました。
 同時に自分の心の中に利己と利他の精神が入り混じり、利己がまだ強い為にバランスが悪く経営でも極端に表れて波乱万丈になっていました。
 そのことに気づかせていただけたことは大変大きな気づきでしたが、今回の塾長講話でも樽を知ることで利己を抑えることを教えて下さっております。
 ホリエモンと村上ファンドの話ができ参りますが、「利を求めるに道あり」を忘れるとああなるというお手本だと思いました。
足るを知り、感謝することを心がけ、毎日の反省を怠らないようにしたいと思います。
 

 
われ虚心に経営を語る:米澤化学(株)・米澤塾生(京都)
 米澤さんは京都塾代表も務められて関西10塾の交流会でもお世話になりました。
京都の塾生の人望も厚かったと想像します。
バブルに踊って浮利を追ったお父様の大失敗の後を継いで会社を再建しようという思いは、さすが経営者の一族に生まれたとはいえ、学生しか経験の無い米澤さんにとってはとんでもない重荷で果たして理解が出来ていたのでしょうか?疑問です。
 ともあれ親戚の援助もなく、むしろ若輩の米澤さんを突き放すようなことまで言われます。
 失敗した経営者の家族の末路はこんなにも悲惨なものなのだと、久しぶりに自分の会社の事業承継が怖くなりました。
 ですから実質無借金、ダムも用意しての立派な会社にして後継してやりたいと思うのです。
 ですがその為に慌ててはいけないことは過去の失敗で経験していますのと、利他の心で従業員を大事にするというこの気持ちを大事に堅実経営でBSをよくしていきたいと思っています。
さて、米澤さんは我利我利亡者のように頑張って会社を承継し、立て直されました。
このひたむきにお祖父さんとお父さんが残してくれた技術や製品といった遺産を活用しながら借金や倒産した会社の一族という汚名を払拭して来られました。
 何も美しい心だけではなかったかも知れませんが、大学を中退してまで親の会社を立て直したいという強く純粋な思いで努力されたことは大変修行になったと思いますがただただ立派です。
 塾長のご指導の通り、人材を育て組織を作っていくことで次のステージに上がれると思います。
 当社もちょうどその時期に差し掛かっていますので、次のステージに挑戦出来るというこの幸せを噛み締めながら社業に邁進して参りたいと思います。
 

学びにまなぶ:自主例会の学びから、塾長とのふれあいへ
 東京塾の新入塾生のフォローアップが素晴らしいと思いました。
 そして塾長例会では代表世話人のテーブルに座らせてもらって意見交換が出来るのですからフォローとしては最高ですね。
 大和塾も来年度以降取り入れていきたいと思います。
 東京塾の事務局長である堀本さんに教えていただいて入塾1年目が大事だと思いました。
 そこでその経営者と会社の運命が決まるかも知れない、と思うと気が引き締まります。
 1年目で「学びと仕事」の確立が出来ないと塾から遠ざかってしまうという点と、学びの5段階は私自身の実践においても大変参考になります。
 私自身、入塾して実践が大事だと言われたので、会社に帰って早速実践とばかりに過去にこの順番の5番目をいきなりやってしまい、上手くいかなかったことがあります。
⑴初期には余計なことを考えず、ただただ必死に働く。
⑵人の使い方を学ぶ、従業員を惚れさせる、塾長の言葉を借りて説得する。
⑶会社の意義目的を明確にする。(12ヶ条の1と2)
⑷「毎月の損益計算書を細かく見て現場を改善。売上最大、経費最小に」
⑸フィロソフィを従業員と共有する。仕事や生活で実践と学びを繰り返す。 
 ⑵、⑷、⑸が「経営の三つの要諦」、京セラフィロソフィは機関誌29号〜35号を繰り返し学ぶ。
 
この様に先輩後輩が互いに切磋琢磨していける環境は素晴らしいと思いました。
それと会社に稲盛哲学を実践し導入する際の注意事項の勉強が変な失敗をしてあたら優秀な社員を失ったり、時間を失ったりしない為に大変大事だと思いました。

木下 恵
木下 恵
2021年11月4日 9:44 AM
Reply to  木下 恵

(追加)
あの日あの時稲盛和夫氏:盛田昭夫氏と稲盛和夫氏
〜共通する本質を見抜く力〜元KDDI専務取締役・楢原様
 稲盛塾長が昭和の第二世代の経営者だとすると、ソニーの盛田昭夫氏は 松下幸之助氏と同様第一世代の先輩です。
 ここでも塾長はその先輩の大経営者に見込まれ、ソニーが第二電電を応援することになります。
 楢原氏が書いて下さっておりますが、お二人には本質を見抜く力があり、完璧を求める姿勢が共通していたということです。
 このように一流の人物に備わっている能力は共通しており、それを日々の事業の中で磨き上げてこられた結果、例外なく自然と鬼気迫るオーラと優しいオーラをまとっておられる。
そこに互いが共感しあって、このような協力体制が出来たのだと思います。
特にその共感部分においては、「日本の通信に健全な競争を持ち込み、国民のためにまた国の発展のために安い通信料を実現しよう」とした大義名分があったことが大きなポイントだと思いました。
大義があれば様々な会社や個人がそれぞれの立場を超えて協力し合うことが出来ると思います。
利害だけでは 対立することが多く、事が成就するのは難しいかもしれません。
ここでも大義やフィロソフィーといった考え方の大事さを学ばせていただきました。

今回も多くの気づきをありがとうございました。

柳 洋三
柳 洋三 (@yanagi-yoecologic-co-jp)
2021年11月1日 11:44 AM

機関誌88号

ー塾長講和ー
「『ひらめき』を大事にする」
『ひらめき』を大事にすることが実り豊かな人生と企業の発展をもたらす
無限の可能性を信じ、誰にも負けない努力を続けることが『ひらめき』を実現させる
神様は誰にも平等に、人生のなかでいろいろな気づきを与えてくれている
努力さえすれば、人間には無限の能力がある。能力がないのは努力をしなかったから
これまでの人生で『ひらめき』と呼べることがあっても、そのまま考えで終わっていることが沢山あったように思います。閃いたことがあっても行動に移さなければ当然意味のない事でした。自身が閃いた考えに自信を持って実現させるために誰にも負けないような努力をする。このことが大切だと学びました。
結果が出ないのは努力が足りていないと自分に言い聞かせ、今後は『ひらめき』を大切にしていきたいと思います。

「心に思った通りの人生になる」
思いは必ず実現する
やさしい思いやりに満ちた心の中で咲き浮かぶ「思い」が、永続的な成功に繋がる
成功には強い思いが大切で、淀んだ心で思うことと、きれいで澄んだ心で思うことでは大きく結果が違ってくるとの事でした。利己の心だけで物事に取り組んでも成功はしても一時だけで終わってしまう。利他の心で毎日を送ることで良いひらめきやアイデアが浮かぶのだということ。利他の心を養うには毎日の反省。自身の心を高めていくことが重要だと改めて学びました。

今号もたくさんの学びをありがとうございました。

明里幸祐
明里幸祐 (@0miirgmiga9yiue8zt76)
2021年11月1日 11:46 AM

明里スプリング製作所
明里幸祐

塾長講和
ひらめきを大事にする

物事をひらめくには塾長が言われる常に創造的な仕事をするに通ずるところがあるように思いました。いまの仕事の問題点、改善点、新たな仕事を築き上げるには、その仕事のことを常に頭の中で思い描き、意識せざるを得ません。しかしそうする事でふとした瞬間にアイデアが降りてくる物だと思えました。また塾長は「神の啓示は誰に対しても平等に与えられている」とされています。常に思い続ければふとした瞬間に降りてくる、それはまさに神が示した、ヒント、道筋であると言われれば納得できます。
つまり、そのように努力を惜しまず頑張れば必ずふとした瞬間、神の御加護は必ずやってくるものだと、能力ではなく、努力のプロセスが何事にもか得難い大切なことであると学べました。
塾長例会寸話
心に思った通りの人生になる
先程の流れになりますが、思うことが大切と書かれていました。しかしその思いが我欲つまり利己的なものであると成功しません。「やさしい思いやりに満ちた心の中で咲き浮かぶ「思い」こそが永続的な成功につながるのです」つまりその思い、利他的なものであればあるほどその成効は続き、繁栄すると理解できます。

われ虚心に経営を語る
富永牧場牧場主 富永氏
二十代の頃浮かれきっていた富永氏は、会社のお金が全くない状態に追い込まれます。しかし、そこから小林市で1番、宮崎で1番、日本で1番と目標を立て、年間で二万キロリットルを目指し、必死に努力していました。かなりの熱意を感じる事のできる内容で、もう牛がかわいそうに思えてくる程でしたが、生き物相手で思い通りにならないことの方が多いと思いますが見事やってのけた姿を見ると、機械相手の製造業ができないはずがないと思える刺激的な内容ででした

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