9/16実学ノート

9/16実学ノート


経営12か条 「思いやりの心で誠実に」勉強会が9/16に開催されました。

利己的であると感じる行いはどこにあり、その利己的な行いの反省を毎日行えているのか等について、グループワークをおこない、各自の考えや体験談をもとに、学び合いました。

勉強会での気付き、話し足らなかった内容等、一言でも結構ですので、実学ノートに記載し、自身の為、他者の為にお願いいたします。

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福岡 英一
福岡 英一
2021年9月16日 8:58 PM

本日もたくさんの学びをありがとうございました。
Aグループの皆様、ありがとうございました。

確かに振り返ってみますと、
利己心が強かった時は、最初はうまくいきますが、
本当の意味での信がえられず生きずまったように思います。

己のためにやっているのは、みんなの幸せのためにやっているのか?
社会の役立ちのためにやっているのか?

全従業員の物心両面の追求、
このことを真に追求出来ておれば、
組織はいきいきと活性化し、うまく好循環するように思います。

利己と自他の心を超越したところに真実の姿が見えてくるように思えてまいります。

マズローの欲求5段階説で言う自己実現のさらに上位概念として、
超我といった世界があるように考えております。

 R3.9.16  福岡 英一

木下 恵
木下 恵
2021年9月17日 6:04 AM

(2021.9.16例会)
アイスブレイク:やる気のある社員の心理は積極的な関与だった。
それを生かしてやったことで、互いに信頼関係が出来て頼もしい社員になった。
社員に話す機会を作り、否定しないで聞くことがまずは大事。とにかくマイクを向ける。社長がちゃんと聞く姿勢をアピールする。

ディスカッション1
「利己的な行いが原因で振るわなかった事例」
グループディスカッションでは、皆さんにあまりご自身の利己的な行動に対する自覚はありませんでした。 大変良いことですが、一見良い人に見えますが、もしかしたら利己に気がついていないのかもしれないと思いました。 辻さんから塾長が私たちが食事をする時動植物の命をいただいていことも、それは利己なんだ、 他のものの命をいただいて自分が生きながらえている。 だから利他的な生き方をしなければならないのだ」という教えを教えてもらいました。

皆さんが利己的でうまくいかなかった事例としては、 
①忙しい時、仲の良い社員に対して、ついめんどくさそうな顔をしてみたり、強く言ったり、仕事の依頼を後回しにするなど、社員に対して甘えてしまうということがある。
②また顧客との取引の中で、 つい自社の売上利益を優先してしまい共存共栄の精神を忘れてしまったが故に結果的に取引も長続きせず、少ない利益になってしまった。
③ やりたいことを独断でしてしまい社員を巻き込みず失敗してしまった。

以上のようなことが披露されました。

まとめとしては、例えささいなことであっても、反省するポイントを探すことで、新たな視点が見つかり、自分が成長することにつながるのではないかというご意見もありました。
これを塾長は自身を「内観」するといっておられ、その大事さをといておられます。
最後に皆さんが日々反省される場面というのは、入浴中やベッドの中でされることが多いようでした。

ディスカッション2
「利他の心により結果が向上した事例」事例としては
①坂井さんが介護のお仕事をされていますが、最近障害者の介護をお始めになったそうで、収益性の高い有料老人ホームの事業よりも、収益性は高くないが皆さんがお困りになっている この障害者の介護について多くの人々の支援が集まっているそうです。

② また辻さんの製薬業の事業では、9年前にノルウェーで代替え医療についてのシンポジウムに参加されたそうで、その際に大変困っている方が多いことに驚かれます。
そして業界大手のツムラやクラシエが失敗し頓挫したドイツでの漢方薬の製薬許可を取ることに成功されました。これについても多くの人々が協力してくださったそうです。

以上のことから利他行には支援者が集まるということが見て取れました。
その最高境地は全人類がして欲しいこと、その欲求を叶えてあげることが人々を幸せにし、それ自体が宇宙の意志にもかなうことであるという話でした。
そして「全人類の願いというのは自ずと利他のこと」であるというお話が衝撃でした。

また 利他の心を持って取り組んでおられたことについてですが、
辻さんの会社では社員さんの子供が自閉症で、親である社員の方が通常通りの勤務がなかなか難しいということでした。辻社長は何とか一緒に働かせてあげたいという思いを周りの社員にも伝えたところ、皆が知恵を出し合い就業規則を変更されました。
このことからもリーダーの利他的な方針によって、 従業員の皆さんは協力することを惜しみませんでした。 「人間は本来集団で協力し、生きていく本質を持った生き物なのだ」と思いました。
したがってリーダーの判断次第で、いくらでも利他の集団というの作れると思いました。

それにはまず社員を家族同様に思うことが出来るかどうか?それも意志の力で無理矢理そのように思うのではなく、その社員の好ましいところを探し、評価する視点を変えてあげて、肯定的にみながら育ててあげることが大変大事だと思いました。
そうすればそういった大事に思っている気持ちが相手にも伝わり、共に改善していく点は改善し、伸ばす点は伸ばせるようになるのではないでしょうか。
そして大きな大義を持てる立派な会社にするため、ともに協力して努力が出来ると思います。
でも、まずは目先の小さな事でもいいので、
しっかり大義でもいいので、それを実現するために日々努力することをから始めたいと思いました。

最後に、木村さんが懇親会でして下さったお話で、交渉相手が利他的な人であれば、こちらも利他的になれるが、利己的な相手だと自分も利己的になってしまう。
というご意見も、自分の戒めポイントとして参考になると思い、メモさせていただきました。

今回も多くの気づきをいただきありがとうございました。

埇田弘之
埇田弘之
2021年9月17日 10:31 AM

実学ノート 2021/9/16例会
 
今回は例会担当のAグループの一員として参加させていただきました。多くの皆様にご参加いただきまして誠にありがとうございました。
 
<アイスブレイク・渦の中心になれ>
気がつくと他の人が中心にいて自分はそのまわりを回るだけで、本当の仕事の喜びを味わうことができない
まさにこれだと思います。仕事に限らず、すべての行為について、大変だけれども自らが中心となって動かないと本当の喜びは決して得られず、むしろ虚しさや寂しい気持ちにとらわれると思います。社員にそういう思いをさせないようにしなければなりません。
問題意識を提示すれば自然に人がそこに集まり、周りに渦をつくっていきます。そのような社風が必要なのです」「いい格好をしたいからというのではなく、目的意識を持っているからそうする
“そのような社風”、“いい格好をしたいからというのではなく”といった部分が特に印象に残りました。
 
<思いやりの心で誠実に>
ワークに取り組むにあたり、塾長の言われる善きこと=感謝・利他=他を思いやり慈しむ心、美しい愛、慈悲、感謝の心、思いやりの心塾長の言われる悪い思い=利己の心=自分だけよければいい、貪欲、怒り、愚痴、不平不満、恨み、妬み、嫉み
と定義し、自分の心を掘り下げてみました。
自分には「めんどくさい」「しんどい」「傲慢」「強い口調」「言い過ぎる」といった悪い思いがよく出てくると反省しました。さらに今回のワークに取り組む中で、またグループディスカッションや懇親会での皆様の発言を聞く中で、自分にはまだまだ「利他の心」が不足している、利他の実践ができていないことを痛感しました。
「利他」が少ないということは、心に占める「利己」の部分の割合が大きいということであり、自分の気付いていない、無意識の「利己」が多く存在するということです。グループ発表でも、「利己が多いはずなのにワークではあまり出てこない。これは逆に恐ろしい」という発言がありましたが、私もさらに自分の利己に気付く努力をする必要があると認識しました。塾長は利己心を踏みつけることにより、利他心が出てくるとおっしゃっていますが、そもそも踏みつけるべき利己心に気付いていなければ、利他心の出しようがないとも言えます。今回の例会で、そのことに気付けただけでも本当にありがたいと思います。
 
<その他>
今回の例会に臨むにあたり、関連する機関誌の塾長講話の他、あらためて田坂広志さんの最新の書物数冊を読みました。塾長の「こころ」のお話しに理論付けがなされていると感じたからです。
結果として、塾長の言われる「こころの構造」「偉大なる宇宙の力」「存在としかいいようのないもの」「他力の風」「因果の法則」などについて、私なりに頭の整理がかなりつきました。この点につきましても、今回の例会の運営に携われたことに感謝いたします。
 
ありがとうございました。

齋藤 千章
齋藤 千章
2021年9月17日 11:12 AM

あいほん相談所
斎藤 千章

9/16「思いやりの心で誠実に」

沢山の学びを頂きありがとうございます。グループの埇田さん、そね田さん、宮畑さん、多根井さん、柳さん、矢追さんありがとうございました。

自身の利己的行動にあまり気づいていないのではないか?
利己で失敗しているのに利己に気づけていない怖さがあるのではないか?
利己が強いと視野が狭くなるのではないか?

”利己心を抑えることにより利他心が出てくる、心のあり様によって変わる”
自身が利他的な行動をとることで周りにも良い影響が出るのでは?と考え
まずは自分自身からしっかり利他的思考行動に取り組んでいきたいと思います。

高瀬雅庸
高瀬雅庸
2021年9月17日 12:17 PM

2021年9月16日実学ノート「思いやりの心で誠実に」高瀬

 
昨夜の例会はお疲れ様でした。また担当Aグループの皆様は、企画運営ありがとうございました。
 
アイスブレイクの「渦の中心となれ」ですが、私も社内で渦を焚きつける側の人間です。私も以前は、なかなか社員が自発的に躍動してくれないもどかしさを感じることが多かったです。社員はその社員が素直であればあるほど、自分の権限を過小評価し、アクションに制限が掛かってしまいます。また社員の課題意識が低ければ、現状の仕事の流れをこなすことに満足してしまいます。かつては社員を焚きつけるために、個々に支持して渦の中心を演じさせるようなことが多かったように思います。ですが、最近は若い社員を中心に会社向上委員会のようなものを発足させましたが、これが大小様々なことが議題として発案され、アウトプットが次々と出てくるようになりました。ディスカッションの中では、部署単位に留まらず、上記の様な部門横断的なプロジェクトチームや委員会などのグループ活動が多ければ多いほど、そのグループの数だけリーダーという「肩書」が増え、その数だけ「渦」が生まれることになる。それこそアメーバーのようにグループが生まれて行く会社システム・社風を作っていくのが、経営者のしごとであると言う話になりました。
 
第11条「思いやりの心で誠実に」
言葉にすると子供でも分かる本当に簡単なことです。しかしながら、12か条のどの条文を全うできたとしても「心が高まっている状態」でなければ、世の中では誰の協力も得られず、いずれ躓いてしまう。最も重要な基本となる条文です。時代の寵児と呼ばれるようなやり手であっても、心が伴っていなければ必ず失墜する。我々は、「利己」の行動の芽をひとつひとつ地道に摘み取ることでしか、「利他」を備えることが出来ません。しかし、「利己」を摘み取った数だけ、オートマチックに「利他」が獲得できるという法則を学びましたので、これは大きな励みになります。中室さんの空き缶拾いの話。多田さんの靴を揃える話。こうした些細な日常を変えられない人には、会社組織をより立派に素晴らしいものに変えて行く事なんて、出来っこないのです。
 
利他の想いを常に抱き、すなわち、ものごとに感謝し、人を思いやる習慣を付けること。ディスカッションでは、日々の反省のたびに、その「反省」に「感謝」を紐付けることが、前向きなアクションに結び付きやすいという素晴らしいご意見も出ました。そして、貪欲・怒り・愚痴の「三毒」を理性で抑える習慣を付けること。これらがストレスなく自然体で行える心の状態に早く到達したいと思います。そして、いずれ宇宙の波動と調和し、他力の力を引き寄せ、運を味方に付けられる器に近付きたいと思います。
 
最後に備忘録として、ワークシートに書いた私のつまらない「利己」を書き留めておきます。
 
・なんで自分ばっかりが苦労して・・・といつも思いながら頑張ってきたこと。
・社内で落ちているゴミを誰かが取ってくれると見て見ぬふりをしたこと。
・大勢で荷物を下ろす、運ぶ時にそれに参加しないことがある(専務の自分がやると部下が気後れするという理屈・人数が多すぎても効率悪いという理屈)
・仕事に集中するために「話しかけるなオーラ」を発する事。
・社内の重要人物や目に掛けている社員には声をかけるが、余裕がなく、それ以外の社員やパートさんには必要以上の会話や声掛けができていないこと。
・社内の細かなルールを自分の都合で押し曲げることがある。
・社内で誰もいない時にたばこを吸ってしまうこと。
・思い付きやひらめきで社員に指示してしまうことがあること。
・パーフェクトを目指したいと言う思いを、部下に強要してしまうことがある(80点では満足できない)。これは教育になるのか、強制になるのかというジレンマ。
・家庭内では嫁に対してワガママばかりを押し付けてしまうこと。
これらを一つ一つ摘み取っていきたいと思います。
 
以上、今回も素敵な気付き・学びの機会をありがとうございました。

谷村佳彦
谷村佳彦
2021年9月17日 1:32 PM

利他と利己
利他を抑え込むと利他がオートマチックに生まれてくる。
それには自信が利己的に行動してると気づきがないこと。
日一日自己反省の時間を持つこと。
自分の能力の私物化を避ける。
自分の能力が自分だけのお陰ではないと
知ることが大切である。

利他の心により結果が向上した事
物事の多面的に捉えることができる。
新しい相手の多面的なところを発見出来た。

今回自分の中で消化出来なかったことが
ボランティアは本当に利他なのか?
頼まれて行動することは本来の利他に繋がらない気がしました。
利他の裏付けはやはり愛があるかどうか。そこに尽きると考えてました。

改めて利他について考えると深いと行きつきました。
担当チームの皆さんありがとうございました。

米田 稔
米田 稔
2021年9月17日 1:43 PM

思いやりの心で誠実に勉強会でした。
燃える闘魂!は、格闘技においてのさながら空手家稲盛塾長。
その剛腕に対峙し、柔道のような、しなやかさと柔軟さの教えです。
強くだけではなく両方のバランスをととのえたり、あえてバランスを崩したりして相手との距離をうまく対応する。
そしてこのおもいやりのこころで誠実にする対象はだれなのか。
経営全般としてのご発言がありましたが、各々が持つ剛や業に相対する分野に向けてのことだと思いました。
 
利己的な行いの反省を毎日行えていますか?
それはどのような時間と場所で行い、今後習慣化していきますか?の問には
参加者の多くが、お仏壇や神棚、お経等、宗教的儀式の中で、精神面の向き合いをされているのが印象的でした。
利他の気持ちがたくさんあるが、いったんその利他がうまく進まないと、一気に利己的になるとの久保さんの発言は非常に興味深く、自信にもそのような部分はあるのではないかと、その後考え直してみています。
ワークシートでは、「利他業」と記載がありました。当日まで気づきませんでしたが、ここには盛経塾大和にも「業」が宿っているのではないか、業務や行為ではない、修行であり、とくに精神面で修行の仲間たちと本気の旅にでているのだと気づきました。
 

中原 稔
中原 稔
2021年9月17日 7:19 PM

「利己的な行いが原因で振るわなかった事例」
20~30代のとき

「利他の心により結果が向上した事例」
今それに目覚めて方向修正しているところです。

親父の感謝の気持ちを忘れるな!です

高間一代
高間一代
2021年9月17日 8:36 PM

今回の学びは、zoomであると直前まで所用をしていれること これがあまり良くない事に気づき反省です。
私は切り替えが良くない上に事前のワークシートも出来ておらず ディスカッションについていけてなかったように思い 自己嫌悪に陥りました。
これも利己的な所から出ているのでしょうか。
思いやりが足らないのでしょうか。
このまま参加することが良いのか考えてしまいます。
もっと視点を変えて 学ぶ必要があるようにも思っています。
どのように視点を変えたら良いのかも考えていこうと思います。

蔦田照代
蔦田照代
2021年9月17日 10:39 PM

<実学ノート> 2021/9/16例会
今回も良き学びの機会をありがとうございました。

利己心だけでやってきた、過去の自分を振り返りました。
たしかに売上を出さないことには事業が回っていかない綱渡り状態でしたので、利己心丸出しで必死でやっていたように思います。

が、そのやり方では行き詰まりが生じました。そこから初めてお客様を幸せにすることが一番大事なことなんだということを考えるようになりました。

塾長は口を酸っぱく「利他の心」について説かれている理由を今一度考えて、本心から湧き出る「利他の心」を持てるように目指していきます。

小路谷写真
小路谷写真
2021年9月18日 8:20 PM

2021.9.16例会実学ノート
宮畑和広

準備をして頂いた委員会の皆さまありがとうございました。

グループでの議論ではほとんどの方がすでに利己心を抑えて利他の心で生きておられる、特に盛和塾、盛経塾に入ってからはその傾向は強まったと、私も含めての感想でした。

こんなに利他の心が出来た人達ならわざわざもう盛経塾で学ばなくても大丈夫なのではと思うほど。

私はふと全然関係ない事だけど似てる事を思い出していました。
それは高級な人間ドックに来る人達の事です。
私は以前、10年間ほど1回18万円くらいする自分の収入には見合わない高価な人間ドックを受けていました。
私は検査を受けながら、病院のスタッフに「これだけ精密な検査をしたら毎日多くの方がいろんな病気を発見されてしまってるのでしょうね?」と尋ねてみました。
答えは意外なものでした。
「ここに来るような人は元々健康への意識が高いので実はほとんど病気を発見する事なくお帰りになられてるのですよ」との事でした。

なんか似てるような。

しかし議論をしていくうちにこれも利己ではと思う事が出て来ました。
例えば社員から仕事の悩みを聞いたり、仕事に対しての心得を社員にしている間にいつの間にか自分の自慢話になってしまい、自分だけが気持ちよくなり、聞いてる社員は時間を奪われてシラケているだけの事がたまにあります。
これも利己だなぁと思うと恥ずかしくなりました。

これからも利己を抑え利他の精神で物事を考えられる人間になりたいという強い思いを持ち続けます。

村島靖基
2021年9月19日 11:38 AM

当日はお通夜で急な欠席申し訳ございませんでした。
SLACKに動画を上げていただきましたので、当日参加させていただいた様に
学べるこのシステムは大変すばらしいと改めて感じました。

本日の気付きです
(1)経営で一番大事な事は「思いやりの心」、お取引先や従業員、お客様がみんな喜んでもらう事で商売の秘訣
(2)人間はエゴ(利己)の塊であり、利他の心の両方を持っているが、どうしても利己的な考えが増大して利他が出てこない。利己を抑える事で利他の心が自動的に出てくる。
(3)人間の欲望(利己)は際限なく広がる、仏教でいうところの「足るを知る」が大事。
(4)利他の心が拡がると視野が広がり、人生観、見る目、先見性まで広がり、結局人生が豊かになる。

とても勉強になりました。

柳 洋三
柳 洋三
2021年9月20日 1:11 PM

実学ノート  9/16

運営グループの皆様、ディスカッショングループの皆様ありがとうございました。

アイスブレイク
「渦の中心になれ」
私の部署では3人のリーダーが業務を回してくれています。リーダーを中心に渦を作り活性化していくのが理想だと思いましたが、例会後に改めて考えてみました。
目的意識を持って率先して言い出す者がいればその人間がリーダーである。その様な渦を作っていく人間がいる社風を作っていくことが必要とありました。
リーダーだからその様に動くべきと思うのではなく役職など関係なく目的や問題に対して高い意識を持って行動、発言できる人材を作っていく、そして発言しやすい環境を作っていくことも大切なのではないかと思いました。
また会社全体で考えたとき、盛経塾での学びを私が中心となって会社に落とし込んでいくことが目下の仕事でもあると思っています。

「思いやりの心で誠実に」
同グループの方のご発言から自身では気づいていない利己的な行動、所作言動があるかもしれないと思いました。
日々の行動を振り返り利己な部分はなかったか、あれば反省し翌日からは同じ行動をしないよう注意する。そうすることで自身の器に満たされている利己的な部分が減っていき利他の心が替わりに入ってくる。その繰り返しではないかという気づきもありました。
そして利他の心が増えると視野が広がる、意識が変わってくることで普段目に留まらない事も入ってくるのだと思いました。
懇親会でのご発言から交渉相手が利己的な対応をしてきたらこちらもつい同じ考えに陥ってしまうとありました。私も同じではないかと感じました。これが部下に対して思いやりや誠実さに欠ける対応をしていたら当然同じ結果になると思います。逆に利他の心でどんな時も対応に当たれば、職場でも業務先でも利他の心が蔓延する。部下に利他の心を吹き込んでいくのは私自身であると学びました。

今回もたくさんの学びをありがとうございました。

仲本博昭
2021年9月20日 6:02 PM

9月16日(木)自主例会 『思いやりの心で誠実に』 実学ノート
Aグループのみなさま、例会の企画運営、誠にありがとうございました。

アイスブレイク:渦の中心になれ
 常に問題意識を持って仕事をし、人生を送っていると改良改善のテーマが見えてきます。そのテーマについて、周りのみんなに提示することによって、一つの渦が起こります。これが自分だけでなく、共に働く全員が渦を起こすことで、早く成長発展することができます。また、あちこちで起こる渦が少しずつ大きくなっていった時、化学反応を起こし更に加速していくのです。しかし、このような状態にするには仕組みが必要だと考えます。従業員のみなさんが自由に提案できる環境と有言実行をする文化をつくることです。

 リーダーを育成し、成長発展した未来を創造してまいります。

 ディスカッション:第11条 思いやりの心で誠実に
①利己的な行いが原因で結果の振るわなかった事例
 時流に乗り大成功、すべてが自分の力、能力だと過信し利己に陥り、うまくいかなかったら相手のせい、当時は損得勘定で動いていた。

 20代前半に吉本興業のプロレス団体のプロヂュースをしていた時、自分の考えだけで押し付け企画を実行、仕舞いにはお客様と喧嘩までしてしまった。

 営業の引き合いはたくさんあるのに制約に至らない。すべては自分本位、お客様のことを考えず自分の考えを押し付けていた。

 36歳の時、50名から70名の部署を任された時、部下の気持ちを考えず、売上、利益のみを追いかけてしまった。等々、反省を込めてご発表いただきました。

 私は数年前、会社でやると決めた新規事業を任されたにもかかわらず、この事業は成功しないと決めつけ本気でやろうとしなかった。どんな事業でもあっても、やり方次第で成功する道はあったはずなのに、自分の考えを優先させ事業の芽を摘んでしまいました。

②利他の心により結果が向上した事例
 共通することは、相手のため、お客様のため、従業員のため、お得意先様の後継者育成のためにと考えることによって、業績が好転していったということです。

 私の経験では、カーブスの事業を始めたことがきっかけで、地域社会の問題課題を解決するための事業を広めていったことです。2007年の保険の自由化に向けて、来店型保険ショップをしたいと考え、何度目かのセミナーを受けた時、何かうさん臭さを感じてしまいました。セミナー会場を出ようとした時目にしたのがカーブスでした。すぐに詳細を聞き、保険などやっている場合ではない、まずカーブス事業をやろうと気持ちが一瞬で決まりました。

 カーブス事業は本当にフィットネスに通っていただきたい、家事やパートの仕事に追われ、自分の時間を持てなかった方々が、日を追うごとにお元気になっていかれるのです。最初はお身体がげんきになり、そして健康診断の結果、特に血液検査の結果がよくなっていかれました。そして、何よりも笑顔が増え、気持ちが前向きに変わり、地味な服装が明るい色彩に変わり、化粧をしていなかった方が化粧をし、おしゃれになっていかれるのです。

 家庭において、女性は太陽のような存在です。お元気になられると、家庭が明るくなります。そして、女性が身体と心が元気になると、購買意欲が増して地域全体が活性化していきます。それを見て我々は、地域のみなさんの困りごと、問題課題を解決する事業に取り組むことになったのです。

 女性のため、家庭のため、地域のため、そこから始まって介護、訪問介護・訪問看護、発達障がい自閉症のお子さんの運動療育、就労支援事業等、まだまだこれから事業領域を広げ、世のため人のために尽くしてまいります。
利他の心をもって。

久保貴啓
久保貴啓
2021年9月28日 4:00 PM

9月16日 実学ノート
株式会社サキカワ 久保貴啓

思いやりの心で誠実に
ワークシート
●自身が利己的であると感じる行いはどのようなところですか?
利己的な行いの反省を毎日行えていますか?
どのような時間と場所で行い今後週刊化していきますか?
私の最大の利己は、怒りや苛立ちなどの負の感情になる時があることです。他を思いやり、助けることなどには苦にもなりませんが、その気持ちが伝わらなかったり、違う評価を得たときなど、利己に走り怒りに変わってしまう時があり、後悔したことが何度かあります。結局、利己なんですよね…後で気づきます。
反省は日々の通勤時の車の中で、行き帰りに行うことが多いです。
●利他の心を持ち取り組んでおられる事はどのようなことですか?
自身の感情を常にコントロール出来るように意識し努力しております。
常に会社にとって、従業員にとってどうか?を考え、人として判断し実行することを心がける。
実行の前に考える。自分や周りと相談して確かめる。
また会社周りや道々の掃除やゴミを拾うことをしております。墓参りや自身や嫁の両親を大切にする。
●利他の心により結果が向上した事例
フィロソフィを取り入れたこと
この事で判断基準が出来、心が常に日々の自身の反省アラートに繋がり、公明正大で誠実な集まりに変わりつつあります。この空気に乗れない従業員は辞めてしまいましたが、かえって空気が変わり風通しが良く信頼し合える仲間になりつつあります。
●利己的な行いが原因で結果の振るわなかった事例
判断基準が自己中心的で感情的になり、辻褄の合わない指示や自分本位の解釈での経費の使い方などで経営者として醜かったと思います。そんな人の言葉はどんなに良い言葉を聴かせても偽善的で心に響かなかったと思います。先に辞めた従業員の話もしましたが、やむを得ないと思います。本当はとても良い人だったかも知れないのに僕がダメな経営者だったので腐らせてしまったのかも知れません。

思いやりの心で誠実に
というのは、鏡のようなもので見返りや打算なく、相手を心から思いやる気持ちの延長は、きっと自身にとっても利己の心を利他の心の割合で埋めて誠実な心の判断ができると思いました。
また、グループの中で色んな意見を聞いている中で、感心したのが、従業員の皆さんが行う事なので出来るだけ口を出さずに任せたり考えさせたりするという事がありました。僕はすぐに口を出し手を出し気持ちや行為を崩してしまうことがありますのでもっと信じて待たなければいけないと思いました。
また、怒りや感情的になるという僕の話に対して、何か不都合な事が起こった場合には、自分の何がいけなかったのか?をまず考え気持ちを治めて対処していくようにしているということをアドバイスいただきました。自分にはまだまだできない事だらけですが、今の僕のタイミングでこのような勉強ができたのも良い機会だと思い、自信が持てるように前向きに取り組みたいとおもいました。

Aグループの皆さん、いつも丁寧な例会をご提供いただきありがとうございました。

池内俊介
池内俊介
2021年9月28日 6:53 PM

9/16 実学ノート

参加出来ずに申し訳ございません。
「思いやりの心で誠実に」というテーマに関してですが、個人的には日々社員に真摯に向き合うことをテーマにして取り組んでいるつもりです。
もちろん時には厳しいことを言わなければいけないこともありますし、間違った認識を正さなければならないこともありますが、それでも人として常識(どうあるべきか)を踏まえ、きちんと伝えていくこと、何度も何度も繰り返して浸透していけば、いずれは社員も応えてくれる時が来る、そう信じて取り組むようにしています。

会社の運営目的は「従業員の物心両面における幸福の追求」であるということをぶらさず、
自分自身の心を高めることと並行して今後も取り組んでいきたいと思っています。

西田康弘
西田康弘
2021年9月29日 7:50 PM

デジタルの 時代の中に 思いやり

明里幸祐
明里幸祐
2021年9月30日 10:38 PM

明里スプリング製作所
明里幸祐

今回も参加できず申し訳ありませんでした

「渦の中心になれ」
当社のような小さい会社でも得意先ごとに製造する製品が違いますので
担当でない得意先の受注が知らずに増え、気づいた頃には納期に間に合っていないという事がしばしばあります。結局担当者が自身だけで処理しようとするのでその「渦」が知らずに大きな「渦」になり否応なしに皆が飲み込まれなんて事がありました。塾長はこういう意味での「渦」ではなくていわば自身が洗濯機の中心のようになり、皆を巻き込んで仕事をしなさいと言われているように思いました。

思いやりの心で誠実に
皆さんの発表を拝見してますとなかなか過去は利己であったが改心して利他心を持つようになったと発言される方がいるという印象でした。おそらく私ぐらいの年齢の時頃なのかなと思うのですが
正直なところ、今のわたしには利己心はないように思います。仕事の上でもわたしがしなければ誰がするのだ、従業員と共にを念頭にしているからでしょうか
自分よがりだなと感じるところがありません。ですので反省する事なく、この作業の手順をこうするべきであったと思うぐらいです。利己と利他を初めて学んだ時に会社での振る舞いを見直し、従業員にも慢心な行動があればすぐに指摘してほしいと言いました。あれからしばらく経ちますが未だ指摘ないので大丈夫なのでしょう。
利他の心での振る舞いは少しずつ変化をもたらしています。若い従業員は助けあい、相互の仕事を手伝っています。ベテラン勢は不器用ですが、助けようとしてくれています。また利他の心は商品クレームも減らしてくれるようです。
利他心があれば互いに信頼し、信頼されようとするようで仕事をきっちりしてきれるようです。こういう小さい出来事が会社という組織を強くするのだと
感じることができた内容でした。

Kishi
Kishi
2021年9月30日 11:05 PM

2021年9月16日 実学ノート
Aグループのみなさんご準備ありがとうございました。

事前に作成したワークシートはつまらないものと思えるほど、ディスカッションした皆様から良いお話が聞けました。自分で話しているうちに「利己」が隅々まで満ち溢れているのが、恥ずかしかったですね。懸命に何かに打ち込んでいると、「利己」がいつしか「利他」にかわる瞬間を感じます。
そう、「利己」ではこんなメンドクサイことを続けられず、いつしか「利他」になっている。誰かのために、喜ぶ顔を見たいがために頑張れる。こう思った瞬間にも報酬について思いを寄せることもあるのは事実。でも「利他」でないと早々に引き返していることも事実。
心に庭には雑草が生えるのは必然。かといって除草剤をまけば、花まで咲かぬだろう。肥沃な土壌にしておいて、気が付けば「利己」という雑草を抜けば良い。ほおっておくとすぐ雑草が生い茂るので、できるだけ短いスパンで雑草引きはやりましょう。

井田
井田
2021年10月1日 4:43 PM

個人的なあり、提供できませんでした。とりあえず頑張ります。

田村公宏
田村公宏
2021年10月1日 7:07 PM

【思いやりの心で誠実に】
稲盛哲学の学び中で「10%以上の経常利益率」があるため
ともすると、自社の利益のみを追求してしまいがちになります。
しかし、今回のテーマ「思いやりの心で誠実に」は
経営においても人生においても忘れてはいけないことだと感じました。
塾長が仰る通り、取引先、お客様、従業員に喜んでもらえること、
すなわち「共生」していくことが大切であること。
また、利己を動機に企業経営すると
反社会的な行動をとってしまいかねないことも
肝に銘じておきたいと思います。

人間には、「利己の心」と「利他の心」がもともと
備わっており、利己を抑えればオートマティックに利他が出てくる。
そうするためには“足るを知る”ことが大切であることも
再認識させていただきました。

利己の眼で見ていると視野が狭くなり、
利他の眼を開いてくると視野が広がってくることも
胸に刻んでおきたいと思います。

“心のあり様が変わると、人生が変わってくる”と講話の最後に
ありましたが、企業経営も心のあり様で変わってまいります。
「心を高める、経営を伸ばす」ということの意味をしっかりと理解し
知識だけではなく見識・胆識まで深めて仕事に取り組んでいきたいと思います。

tada
tada
2021年10月1日 11:23 PM

「思いやりの心で誠実に」
荒々しい闘魂・勇気・度胸・強い意志だけでなく心の根底に優しい・美しい・思いやりに満ちた心、誠実で真面目な心が宿っていなければ従業員を心酔せしめることは出来ない。と教わりながらも私は従業員を攻めて叱ったりします。最近入社した社員に大儀から言わねばと考えての事ながら後味悪く、やっぱりコロナ禍から社員さんとの食事や会話の時間が不足勝ちを理由の努力不足を思いましたと同時に利己心を感じました。長らく学びながらも発展が少ないのはやはり日頃からまだまだ塾長が毎日反省される利己心の払拭が出来てない為と思い至りました。無意識の利己・・これが発展を阻害していると学ばせていただきました。

米田 稔
米田 稔
2021年10月4日 6:28 AM

Last edited 21 days ago by 米田 稔
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