機関誌93号12/6正午

機関誌93号12/6正午

機関誌93号を読んでの感想、共有等をお願いいたします。

締め切りは12/6正午です。

機関誌93号はこちら

機関誌号数HP公開日投稿締切日
9511/29 12/20
9612/6 12/27
9712/131/3
9812/201/10
9912/271/17
0 0 votes
Article Rating
報告する

関連記事一覧

Subscribe
Notify of
guest
4 Comments
Oldest
Newest Most Voted
Inline Feedbacks
View all comments
埇田弘之
埇田弘之
2021年11月16日 2:22 PM

機関誌「盛和塾」93号
 
<塾長理念・純粋な心からの情熱>
せめて、働く目的を“自分のために”から、“集団のために”へと変えるべきです。利己から利他へと目的を移すことにより、願望の純粋さが増すことでしょう」「私は、純粋な願望を持って苦しみ、悩み抜いている時、その問題の解決方法が突然見えてくるという経験を何度もしています。それは天から与えられたヒントのようなもの、と考えています」「成功というのは、潜在意識に到達する願望の純粋さにかかっているのです
純粋な願望を持って苦しみ、悩み抜いてこそ、宇宙の意志との調和、大いなる何かの声を聞くこと、智慧を得ることができるということかと思います。
エゴの動きを静め、雑音を消すことにより大いなる何かの声に耳を傾けること、自分自身が最善を尽くすこと、この二つが大前提であるということかと思います。
“せめて、働く目的を自分のためにから、集団のためにへと変えるべきです”というところにヒントを頂きました。ありがとうございました。
 
<塾長講和・強く清らかな心で不況を乗り切る>
我々人間の行動というのは、すべてはその人の心によって決まっていきます。心がどういう状態であるかによって、その人の人生、その人の周辺に起こる現象がすべて決まってくると言っても過言ではありません」「天風さんは、人間の心というのは、もともとは尊く、強く、正しく、清いものだと言っています」「天風さんは、悲観的な思いがその人の人生を暗くし、うまくいかなくさせると言っています。厳しい経済環境であればあるほど、積極的な、明るく強い心を自分で打ち出すようにしなければなりません」「悲観的な愚痴っぽいことは、つゆほども口に出してはなりません。口に出せば出すほど、自分の運命というものは暗くなっていくということを天風さんは言っています
学んでいる尻から、悲観的な思い支配され、愚痴っぽいことを口に出している自分がいます。怒りっぽくなっている自分にも気づきます。“愚痴っぽいことは、つゆほども口に出してはなりません”とのことです。大いに意識しなければなりません。“人間の行動は、すべてはその人の心によって決まっていく。心がどういう状態であるかによって、人生、周辺に起こる現象がすべて決まってくる”というのは本当にそう思います。留意いたします。
天風さんは、今、弱気になっているのは、君の心が強くないからだ。もっと積極的に人生を生きていこうという強い思いがあれば、そういうことにはならないのだと言います。愚痴は自分の会社や自分自身をもますますダメにしてしまうからです。痛いとか苦しいと口に出してはいけない、愚痴をこぼしたくなるようなときでも、感謝をしなければならないと言います」「自分の心というものをかねてからトレーニングしておかなければいけません。かねてから心のトレーニングができていれば、愚痴をこぼしたくなるような苦しいときでも、感謝をすることができるのだということを、天風さんは言っています
心が強くありません。したがって自分の心のトレーニングをして、愚痴をこぼしたくなるような苦しいときでも、感謝をできるようになれるよう精進します。
テレビをつければ連日愚痴ばかりです。特に最近では政治問題にまで波及し、評論家がたくさん出てきてはますます暗いことばかり言います
本当にそう思います。したがって最近なるべくテレビを見ないようにしています。
天風さんが一番力を入れているのが、積極的な心を強く持つべきであるということです。ネガティブで否定的な思いというものは金輪際持ってはいけません」「同時に、その思いというものは、自分が金儲けをしたいというダーティなものではなく、美しく清らかなものでなければいけないと天風さんは言っています
冒頭の塾長理念にもあった通り、せめて働く目的を“自分のために”から、“集団のために”へと変え、利己から利他へと目的を移すことにより、純粋な心からの情熱をもてるように致します。
私はこの不況の中で、我々経営者たちがどういう心構えでいるか、どういう思いを抱くかによって、その企業の運命がすべて決まってくると考えています」「厳しい状況の中でも、必死の努力をして黒字を確保していく。それにはやはり積極的な強い心、そして正しく清らかな心が必要です
私がどういう心構えでいるか、どういう思いを抱くかによって、事務所の運命がすべて決まってくるということです。厳しい状況の中でも、必死の努力をして黒字を確保していかなければなりません。それには私自身に積極的な強い心、正しく清らかな心が必要だということです。
美しい思いやりに満ちた心の土壌に芽生える思いというのは、自分の人生をもっと豊かにするだけでなく、周辺の人たちももっと幸せにしてあげたいという、美しい清らかな思いです。そういう善き思いが、その人の人生をよくしていくのです」「災難に遭遇したときに、自分の心がどこかおかしかったからこんな目に合ったのだと反省し、さらに心を磨き、美しい心にして人生を生きていこうと思えば、運命そのものが変わってきます」「人生の中で善きことを思い、善きことを実行すれば、あなたの人生には素晴らしい明るい未来が開けていきます
周辺の人たちももっと幸せにしてあげたいという、美しい清らかな思いがまだまだ不足しています。自分の心がどこかおかしかったからこんな目に合ったのだと反省し、さらに心を磨いていきます。そして人生には素晴らしい明るい未来が開けてくることを信じます。
資本主義というものを、思いやりに満ちた、尊く強く正しく清い心で運用していくように変えていくべきだと思います」「人間や社会を作るのは、その精神的な土壌です。せめて日本だけでも、この不況を境に、もっと美しい心で経済社会を運用していくようになってほしいと思います
まさに“一隅を照らす”の精神で、資本主義を、思いやりに満ちた、尊く強く正しく清い心で運用できるように変えていく一助となるべく存在になりたいと思います。
 
<経営問答・事業の統廃合を問う・㈱ディナーサービス・コーポレーション本田圭社長>
女性が主役となっている会社です。その女性たちを大事にしなければなりません。本当に大事にしなければならないのは、前線で宅配・集金をしている女性たちです。その人たちを大事にする、優遇していくという方向でいかなければならないと思います」「特別な技術があるわけではありませんから、会社に集まった人たちの心が一番大事なのです。第一線にいる人たちを教育していくことが大事だろうと思います
私ももっともっと社員たちを大事にしなければならないと痛感しました。そして事務所に集まった人たちの心が一番大事だとあらためて認識し、考え方を共有していきたいと思います。
 
<心の研究・志が歴史をつくる・荘川桜勉強会>
岐阜県の荘川桜のお話しは全く知りませんでしたが、たいへん感動いたしました。そして“歴史とは干からびた知識の堆積ではない。継承のこころざしに灯をともす力となって初めて生命を宿すものなのだ”というところは大いに共鳴いたしました。塾長のお考えの継承に心から邁進いたします。
 
<私の好きな言葉・“ありがとう”“すみません”“はい”・致知出版社藤尾秀昭社長>
厳粛な世相の中で、自分は今、生きている。それは言葉に表すなら“ありがとう”しかないというのです」「何がすまないのかといえば、いろいろなおかげで自分は生きているけれど、その“ご恩返しが済みません”という意味だと。いろいろなおかげに恵まれて生きているのに、ご恩返しが済んでいない。だから“すみません”という言葉になるというのです」「“はい”というのは“拝”という意味でもあるのです。その天地が与えてくれためぐり合いは、“はい”といって拝んで受け止めるしかないと。拝んだときにめぐり合いは自分のものになってくる。めぐり合いとして完成することになるのです
たいへん良いお話しだと思いました。私自身の好きな言葉にも追加したいと思います。
この“ありがとう”“すみません”“はい”という言葉を絶えず繰り返していると、どんな嫌なことがあっても、人生というのはちゃんと発展していくようになっている。それが仏教の教えであり極意だと、禅宗の僧である松原泰道先生は言われました」「どんなことがあっても“ありがとう”“すみません”“はい”。この三つの言葉を繰り返していく。それで人生は発展していく。仏教はそれを教えているというのです
松原泰道氏のことは存じ上げていませんでした。これを機に著作を購入致しました。どんなことがあっても“ありがとう”“すみません”“はい”。この三つの言葉を繰り返していくように致します。そして私の人生は発展していくと信じます。
 
今号も多くの学びをいただきました。ありがとうございました。

仲本博昭
仲本博昭
2021年11月18日 1:51 PM

機関誌 盛和塾 第93号 【 仲本 博昭 】
 
『塾長理念』【純粋な心からの情熱】
 人間にとって何が正しいか、私利私欲を捨て、世のため人のために尽くすという利他的で純粋な願望をもつこと、それが理想であるなら、そこに近づいていくために、自分のために、家族のために、仲間のために、お得意先様のために、せめて地域のみなさんのために、そこまで全従業員で取り組んでまいります。
 
『塾長講和』【強く清らかな心で不況を乗り切る】
 心がどういう状態であるかによって、その人の人生、その人の周辺に起こる現象がすべて決まってくる、人間の心というのは、もともとは尊く、強く、正しく、清いもの、人生を生きていくなかで、いろいろな塵や芥にまみれて汚れてしまっているのが、現在の我々の心なのだと言われています。
 
このお話しになるとやはり過去の不正事件が思い出されます。売上と効率を追いかける前の、人間として何が正しいかという教育をもっとするべきでした。いや、これからフィロソフィを中心に考え方、心の高め方について一緒に勉強してまいります。そして、個人ではなく会社としての心が尊く、強く、正しく、清らかなものになれば素晴らしい未来がまっていること間違いなしです。
 
 また、中村天風さんがおっしゃる、「悲観的な愚痴っぽいことは、つゆほども口に出してはなりません。口に出せば出すほど、自分の運命というものは暗くなっていく」なるほど、クーバルフィロソフィにある『12.常に明るく』『13.心に描いたとおりになる』『14.心を整える』で参ります。しかし、天風さんの人生はすごいというか、現在ではありえないような気がします。
 
「天風」という号は天風さんが最も得意とした随変流抜刀術の「天風」(あまつかぜ)という型からとられたもの、また明治9年生まれの天風さんは、幼少期より英国人に語学を習い、修猷館ではオール英語の授業を行っていたため語学に堪能となり、また柔道部のエースとして文武両道の活躍をする、何をやってもずば抜けた才能があり、人生の後半(43歳ぐらい)に実業界から導師へ転身され、心身統一法を説き始められました。数ある名言のなかに、【まずは人間を創れ、魂を磨け、去れば幸福は向こうからやってくる】というのがあります。
 
 《経営者の心構えが企業の運命を決める》
《善き思いを「強く一筋に」抱けば、道は必ず開ける》
《新しき計画の成就は只不屈不撓の一心にあり、
さらばひたむきに只思え、気高く強く一心に》
 
『本田圭様』ディナーサービスコーポレーション
『半澤勝広様』株式会社ユニバーサルアンダーライタース
 事業の統廃合、統廃合による人員整理、相続の問題、盛和塾で学ばせていただいているなかには、やはり事業承継問題というのが大きな問題となっているようです。そう考えると、従業員のみなさんが安心して力を思う存分発揮していただけるような会社にしていかなくてはなりません。塾長がおっしゃられているように、王道を貫き事業の永続的発展を考え、小手先の手法にははしらず、従業員のみなさんを大切にする会社を共に創っていくことです。
 
 弊社ではバンケットプランと称して新規事業勉強会を行なっていました。また、期末研修会、周年祭に向けて事業プランを募り、新規事業を模索していました。しかし、なかなかそこからは新規事業は生まれず、一旦井上会長と私に預けてもらい、新規事業を生み出していこうとなりました。2007年5月から7月にかけて㈱ベンチャーリンクさんのセミナー、㈱リンクトラストのライフサロン、来店型保険ショップの説明を受けました。私は以前から農業・不動産・保険、そのなかでも特に保険に興味があったので、初めてライフサロンの話しを聞いたときは、『これや!』と思い何度もセミナーを受講しました。
 
私自身、加入している生命保険や共済が今の家族構成、ライフスタイルにあっているのか、これでいいのか疑問をもっていました。周りの人に聞いても親戚や知り合いの方が保険をやっていて、付き合いで一方的に保険設計されて加入している方がほとんどでした。自分自身も困っていることなので、ほかにも保険の見直しをしたい方が必ずいるはずだ、そんな人のためにも『ライフサロンをやろう!』と思っていたのですが、何度目かのセミナーでカーブスのことを知りました。
 
その時、ライフサロンをやるのなら『カーブスを先にやろう!』確信に近いものを感じました。ライフサロンの話しは、聞けば聞くほど、もうちょっと様子を見たほうがいいなと感じていたところだったので、今から思えばカーブスと引き合わせてくれるために、ライフサロンがあったのかもしれません。そのカーブスは最大13店舗まで拡大しましたが、コロナの影響を受け2店舗を閉鎖し、現在はコロナ前のメンバー数に戻すため、全国でトップクラスの活動を続けてくれています。
 
具体的なことは書くことができませんが、カーブスというFCに取り組むことで得たものは多くあります。
 
『あの日 あの時 稲盛和夫氏』藤吉實様
 どんな困難な仕事であっても、それをやり遂げるためには、決して諦めないということです。京セラフィロソフィにある『見えてくるまで考え抜く』ということがいかに大事なことであるのかを思い知りました。
 
 日本IBMとの訴訟には絶対勝つという信念で闘っていただきたい。京セラの正義のために、ぜひともがんばってください。このことからも分かるように、困難をはねのけるためには、勇気と燃えるような闘争心が必要なのです。
 

【93号完】

福岡 英一
福岡 英一
2021年11月22日 1:20 PM

盛和塾93号
 
強く清らかな心で不況を乗り切る、を読んで
 
日本はバブル崩壊から失われた10年と言われ、それが失われた20年と言われ、いまや30年以上も経って、長期低迷に時代に入ってしまったかの感がある。
その間、ITバブルの崩壊、リーマンショック、にも直面してきた。
(今回のコロナの問題も大きな危機であるが病原菌が原因であるので、さておくこととする。)
これが資本主義における問題かというと、そうとも言えなくて、
現に中国においても、最大手の不動産会社である中国恒大集団他の経営危機が取沙汰されている。
どうやら、バブルとバブル崩壊が原因らしい。
となると、バブルとバブル崩壊というのは資本主義社会における固有の問題というより、人間の私利私欲に根差した根本的な問題ではないかと思えてくる。
そう考えると、人としての生き方というのは政治体制や、時代を超えた普遍的な問題と思えてくる。
生きている限り、自己の存在理由と、いかに生きるべきかの問いかけが必要となってくるように思われます。
 
R3.11.22 福岡 英一

柳 洋三
柳 洋三 (@yanagi-yoecologic-co-jp)
2021年12月2日 7:07 PM

機関誌93号 
 
ー塾長講和ー
「強く清らかな心で不況を乗り切る」
心がどういう状態であるかによって、その人の人生、その人の周辺に起こる現象が全て決まってくる
悲観的な思いがその人の人生を暗くし、うまくいかなくさせる
厳しい経済環境であればあるほど積極的な明るく強い心を自分で打ち出すようにしなければならない
生きていく中、仕事をしていく中で必ず良好な時、不調な時の波はあると思います。自分にとって困難な状態に陥った時、いかに自分を見失わずに、いつもの自分を保ち続けられるか、ポジティブにその困難を乗り越えられるか、それこそが人生における修行だと思います。私はしんどい状態の時は、これだけしんどい思いをしたから、その内良い事が起こるだろうと考えるようにしています。これだけで目の前のトラブルなどに対するストレスが少し和らいでいます。
 
かねてから心のトレーニングができていれば、愚痴をこぼしたくなるような苦しい時でも感謝をすることができる
どんなに厳しい不況でも必ず回復するはずだという事を信じ、将来を明るくとらえ頑張っていくべき
心のトレーニングとはどうすればよいのか、フィロソフィにもある自らを追い込むというようなことではないかと思いました。
12ヶ条の「常に明るく前向きに夢と希望を抱いて素直な心で」はこのことを説いておられるようにも感じました。心の奥に必ず良い時は来ると信じて頑張れる自分を作り上げる。
そう簡単にできそうにはないですが、只ひたすら努力するのみだと思います。
 
―あの日あの時稲盛和夫氏―
燃えるような闘争心でIBM訴訟に立ち向かう
この案件の部分は特に食い入るように拝読してしまいました。
著作権の侵害に関するIBMとの論争で1年半という長い時間をかけても解決されず、法外な解決金を払うか訴訟に発展するかの二者択一を迫られたとのことでした。
その時の藤吉氏と塾長のやり取りに感動をおぼえました。
塾長の「訴訟を受けて立ったらどうだ」は藤吉氏だけでなく開発に携わった社員さんを心から信じているからこそ出たお言葉だと感じました。
結果的にクロスライセンスという契約の締結など両社に友好的な関係性が生まれたそうですが、そこに至るまでは想像を絶するような法定論争が繰り広げられたのではないかと推測します。塾長の社員を信じて力強く背中を押す姿、藤吉さん率いる弁護団の皆さんのまさに燃えるような闘争心で訴訟に受けて立たれた結果に、正しい事を信じて逃げずに正面から立ち向かえば善い結果に繋がるのだと私も勇気をもらえた気がします。

今号もたくさんの学びをありがとうございました。

4
0
Would love your thoughts, please comment.x
()
x